影人 2013-09-05 21:50:38 |
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>狐崎
御丁寧にどうも、( 狐崎白亜...。頭の中で復唱しては此れまた己の知らない人物名。「俺はサイラス・ハカゼ、宜しくな!」と口角を挙げて笑い掛ければ相手の警戒心等気にせず握手を求めて。さて、此方から攻めるか。「何故こんな所まで?」と優しく問い掛ければ首を傾げて。)
(/ 大丈夫ですよ! 此方こそ宜しくお願いします。 )
>サイラス
…ウエスト区…
(前髪で必死に目を隠しながらも相手の表情は気になるのか爛々と輝く赤い瞳をチラリと覗かせれば素直に述べ、そのまま俯いて。この人も怒るかな、なんてマイナス思考で相手の様子を見ていて)
/はい!
>雪季
っ雪季ちゃん!先に来ていたのですね?
(お尻についた砂をほろいながら立ち上がれば向こうから歩いてくるよく見知った姿。おどおどしていた表情が一変、パァッと明るい表情を浮かべて相手に駆け寄りそう述べれば飴を受け取り嬉しそうに口元を緩め)
/こんばんは^^宜しくお願いします!
ハカゼ
…。
(いってらっしゃい、なんて言われ。全く答える事無く城の中へと入っていき。こんなに大きな城のどこに空室などあるのだろうか、というか、人はいるのだろうか、ここまで大きいなら他の魔法師の目の届かない場所でゆっくり出来るかもしれない、それなら気楽で嬉しい、と考えながら城の探索を始めて。
>アイリス
……そう、残念(名前を反芻してから、残念そうに俯いて。相手が普通の人間であれば、きっと恐れて逃げ出すだろう。そして、魔法師であるならば――そこまで考え、「私ね、半妖怪なの」と相手の問いかけに答えれば、顔を上げ、口元こそ微笑んではいるものの、その目は真剣そのもので)
>白亜
あら?あらあら、(荷物を片付け終え、散歩へ出て戻ってくれば、城の前に見慣れた後ろ姿があり。遠くの音を聞こうと微かに揺れる白い耳は、確かに己の知る仲間のものだろう。そろりと近づけば、「遅かったわね」と、扉に手をかける相手の顔を覗き込み微笑みかけて)
(/絡ませて頂きました!同じ半妖怪です、よろしくお願いいたします!))
>サイラス
(川にたどり着いた少年は、ぼんやりとしているだけで、何かをする気配が無く。そういえば、先程相手が言っていた“ちっせぇ小屋”というのは、この川の近くにあるんだろうか、と視線を泳がしたりして)
>命
ええ、もう部屋も見つけたわよ(のんびりやさんね、なんて優しく微笑めば、飴を受け取り嬉しそうな様子の相手を見て、思わず頭を撫でようと手が伸びる。が、己の低い体温を思い出せば、すっと引き戻して。「部屋探しするなら、手伝うわ」と、城の扉を開いて)
(はいっ!では、本体はこれにてドロンチョ))
>水蛇
....。( 一気に眼を見開かせれば困ったな、といった感じで長い前髪を掻きあげて。ウエスト区..簡単に言えば俺等の敵。「俺はね、イースト区の者なんだ。」と事実を述べてみる。相手の反応を困った表情をし長良待ってみて。)
>ココネ
..さて。( 己の好きな森の空気を吸い乍散歩。何か人居るし、訓練も出来ない。如何しよっかな。己の頭は其ればかりを考えており。街の方に繋がっているであろう川の前に到着。一息ついて岩に座り込んでは頭を抱えて。)
>ハカゼ
サイラス・ハカゼ...(相手の名を確認するように一度小さな声で復唱しては、「此方こそ、宜しく。 ハカゼさん」攻撃してこない..少しだけホッとしたように相手の手をとっては握手を--相手の問い掛けに内心苦笑しては「住み処を、探していてね--貴方こそどうしてこんな所ほへ?」と本当の事を言っては相手に質問を返して 此処は孤独の城 一般人はいない筈だけれどと思考を巡らせて)
>白河
よ-し、( 相手が此方を見ている事は解りもしないだろう。此の侭ではいざ戦う時に鈍っていては戦えない。と判断した己。軽く流れる川に指先を沈めさせてはゆっくりと目を閉じる。簡単な風魔法。ただ川が逆流するだけ。「あ-、詰まんね。」と呟けば岩に寝ころがり。)
>狐崎
んま、ハカゼとでも呼んで。( 余り堅苦しいのは嫌いな為左記を。「いや-、俺旅人なんだけどさ。住んでた小屋が飛ばされちまって。んで此の城見つけたって訳。」此れは中々の冗談。先程会った少女も"住む所を探している"なんて事を口にしたような気がする。"半妖怪"、だろうか。相手を見るも何時もの調子で笑みを零して。)
>雪季
あ、雪季~(耳に届く声も、自身の顔を覗きこむ相手の顔をそれは確かに仲間のものだ。 嬉しそうにゆらゆらと尻尾を揺らしては笑みを浮かべて「雪季は早かったねぇ」と言葉にしては、兎に角見知った人がいてよかったと安堵の息をついて)
((絡みありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いしますねー/))
白河
…。
(相手の言葉は予測していたものの少し驚き。相手の目を見る限りは嘘をついてはいない。まさか本当に半妖怪に出くわすとは。どんな半妖怪だろうが己の答えは一つしかなく「潰す。」と呟くと相手を睨みつけて。
ハカゼ
…。
(暫く城を探索して奥に奥にへと進んでいき。空室はいくつかあったがかなり奥に進んでいくと隠し部屋のような部屋が見つかり。ここなら魔法師の奴らも気づかなく己の居場所も不明になるだろう、なんて考えて部屋へと入り。
>ハカゼ
じゃあ、ハカゼって呼ぶね。(相手の言葉にコクリと頷いては「私のことも適当に呼んで」と言葉を紡いで。 相手の言葉に耳を傾けては 旅人? と少し訝しげに思いつつも攻撃をしてこないなら大丈夫だろうと思う反面--少しだけ注意しておいたほうがいいだろうと思い無意識下にぴくりと耳を動かして 「そうなんだ、大変だったね」と当たり障りのないていどに返事を返した)
>サイラス
……ッ(小屋、見当たらないわね。なんて考えながら視線を少年の元へ戻せば、そこで確かに空間が揺らめくような不思議な気配を感じて。川に、何かした……?此処からでは目視することができないが、今の妙な波動は、只の人間が発するようなものではない。どうしたものか、と、頬杖を突き溜息を吐いて)
>白亜
そうなのよ、退屈だったわ(相手の笑顔を見れば、小さく頷いて。それから、揺れる尻尾に気がつけば、己の掌をじっと見つめてから、“尻尾なら、少しくらい平気よね”とぼんやり考え、ふい、と指でそれを撫でては、悪戯ぽく笑いかけ)
>アイリス
やっぱりそうなるのねぇ……(相手の視線に、困ったように苦笑すれば、ふっと目を閉じて。再び開けば、先程まで漆黒だった瞳が、金色に輝いており。体は僅かに浮遊し、周囲には冷気が漂い始め)
名前:Howard・Sentinel・Dragoon(ハワード・センチネル・ドラグーン
性別:男
年齢:19
妖怪名:ドラゴン(西洋龍)
性格:物静かで冷静沈着、お世辞にも心優しいとはいえない
無類のコーヒー好きで甘いものが苦手
容姿:通常時
プラチナブロンドの長髪、何年も切っていないようで太ももの位置まで伸びている
瞳の色は青、肌は病的なまでに白い、所謂アルビノという色素異常
2m近い高身長、所謂細マッチョというもので線は細いが筋力はある
全身はベルトだらけの真っ黒な拘束服で覆われている
変身時
前腕が巨大な篭手に包まれたような龍の腕に変化する
背中には翼が現れ飛行能力を得る、額にツノが現れ、
全身にうっすらと鱗模様が浮かび上がる
完全変身時
全高十数m、全長約20mの巨大な白い西洋龍
備考:変化せずとも常に龍の力で常人以上の身体能力を持つ
変化するとそれは顕著になり素手で鉄板をぶち破るという荒業をやってのける
手足が長く、相応にリーチが長いため格闘戦を好む
驚異的な身体能力と飛行能力を持ち、さらにその頑強さはトップクラス
ただし距離を置かれると攻撃手段に乏しいという弱点がある
とある理由から長期間幽閉されていたらしく、拘束服もその名残
むしろ拘束服でないと落ち着かないらしい
カフェイン中毒とやゆされる程にやたらとコーヒーを飲んでおり
普段からコーヒーの香りを纏っている
ロルテスト
……ここか、(最低限の荷物が入った鞄を片手に孤独の城と呼ばれる建造物を見上げる、他にも住人がいると聞いているのでナノが孤独なんだかとくだらないことを考えながら道中買ってきた缶コーヒーの蓋を開け、それを飲みながら行儀悪く足で城郭の扉を押し開ける
((参加希望です、よろしいでしょうか
>雪季
そうなんですか、流石雪季ちゃんです…!
(相手の素早い行動に関心しながら扉に触れる姿を見つめ、中に入ろうとする相手の手を掴めばヘラッと柔らかな笑みを浮かべて引っ張り。やっぱり相手の手は冷たかったが心地いい程度の感覚で)
やっぱり雪季ちゃんの手は冷たくて気持ちいいです…濡れ女だからでしょうか?
/はい!
>サイラス
イースト区…?
(聞いたことがある区名にゆるりと首を傾げれば思い出される幼きあの頃。毎日毎分、毎秒の様にイースト区は敵だと言われ続けたあの頃を思い出しては頭を抑えるもフレンドリーな相手はどうしても敵だと認識するには難しく、困ったような笑みを浮かべ)
>ココネ
( 呑気に少量の魔力を使って遊ぶ。自分的には盛大に魔力は使いたい、折角手に入れたのだ。本日何度目かの溜息を吐いては己も部屋を見つけるべきだろう、と先程の城へと戻って行って。)
>狐崎
おう、んじゃ狐崎な。( 未だ"仲間"と言える者ではない。左記を言えばへらり、と笑みを零す。続いて気遣ってくれる事が余程嬉しかったのか「だろ-、..まあ、小屋も腐れてたしな..。」と嘘を吐くも苦笑しては頭を掻き乱して。)
>白河
御家へ、帰ろう。( 一人馬鹿な事を言い出しては城を目指して歩き進めて。呑気に口笛なんて吹き乍森の奥へ奥へ。部屋如何しよっかな。隣人は重要7人の..否8∼9人いるだろうか。見知らぬ人達。嫌な予感しかしないが振り払う様に城へと向かって。)
ハワード・センチネル・ドラグーン 様
. 半妖怪(1) 西洋龍 参加を(仮)許可します。 楽しい時をお過ごしください*
(/ 西洋龍は"妖怪"の分類に入りますでしょうか? 妖怪なら参加okです!←
>命
あ……(手を掴まれ、びくりと体を強ばらせるが、その後の相手の笑顔と言葉に、ほっと安堵したように顔をほころばせて。すぐにいつもの落ち着いた笑顔に戻せば、「ちびっ子のくせに、」なんて意地悪を言って、相手の額を指先で小突き)
>サイラス
あら、帰ってきちゃうわね……(どうするか考えているうちに、少年はどうやら此方へ戻ってこようとしているようで。小さく溜息を吐けば、椅子から立ち上がり、己も玄関へとのらり向かって)
>水蛇
そう、言えばウエストの敵。( 脳裏には"排除"の2文字。だが自分は排除が出来ない。魔法師とは言え己の見方は風のみ。風の力で街の武器を引き寄せることは可能だが造るのは不可能だ。「どうする?、俺は今から君を"排除"するかもしれない。」と首を傾けて。笑みを作っているも目は笑っておらず。)
>白河
でっけぇ扉。( 巨人でも入るのかよ。と言いたげに口を尖らせるも扉に手を掛けては思いっ切り押して。「たっだいま-」なんて誰も返事しないのは解っているも云ってしまえば苦笑を零して。
白河
…。
(相手の瞳の色が変わった事に少し驚くが構えて。冷気に気付くと雪女か何かかと考え。とりあえず、どうすればいいだろうか。やはり魔法を使って倒しに行くしかないと決めて。
ハカゼ
…。
(ようやくゆっくり出来ると隠し部屋の中を見てみると意外に埃などは少ないようで。近くにあった椅子に座ると、ふぅ。と一呼吸おいて、これからどうしようかと考え始めて。
>雪季
それはそれは、ドンマイだね(相手の言葉に頬を緩めてクスリと笑っては、自身の掌を見つめる相手に不思議そうに首をかしげてはその直後に尻尾を撫でてくる相手に体をこわばらせて「ら、乱暴にしたら駄目だからね!?」と普段からは考えられないくらいに必死になって相手に訴えて)
>ハカゼ
うん、了解(そういって頬を緩めて穏やかに微笑しては続く相手の言葉を聞いて「え、腐ってって... そのまま住んでたら確実に危なかったんじゃ...?」 瞳をぱちくりと瞬いてはこの人は本当に大丈夫なのだろうか?なんて少し心配してしまい)
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