影人 2013-09-05 21:50:38 |
通報 |
>白河
いえいえ-、( へらへらり、と笑みを零しつつ己の部屋を探しに戻ろうと相手の部屋を去ろうとするも再び降りかかる質問にギクリ、と背筋が凍って。「..偶々森奥まで来てみたらでっけぇ城みっけて住もうかな、なんて?」適当に云えば顔を引き攣らせて笑みを零す。面倒臭いな、眠たくなってきた。だが此方にも聞きたい事はある。「そっちは?、」と逆に質問を投げかければ首を傾げて。)
((レス遅れスミマセン!))
>ハカゼ
えーっ、大丈夫、大丈夫ーっ(にへら、と相手に微笑めばやっぱり歩きだして「きっと中では舞踏会が開かれてたりすんだよっ、」と心を弾ませながら扉を開けて、←)
>サイラス
あら、私もそんな所よ(曖昧に答えれば、運んでもらったキャリーケースを、指先でトントン叩き、「これから宜しくね、」と小さく微笑みかけ。さて、どうしたものか。此処に住むだなんて、やはり普通の人間ではないのだろう。ベッドに腰掛ければ、興味深げに相手を見上げて)
>フェアルト
あら、こんにちは、(部屋に荷物を置き、城の散策でもしようかと考えていれば、何やら賑やかな声が聞こえて。相手の正体など深く考えず、歩み寄って行き)
(/可愛らしい女の子が居たので/←/絡ませて頂きました…!よろしくお願いします))
>スイシア
絶対ね-よ、馬鹿じゃね-の?( へらへら此方も間抜に笑いつつ冗談を飛ばしては扉を開ける相手を見守る感じで見ていて。)
(/ 全然大丈夫ですよ-! )
>白河
ふーん、( 聞いたにも関わらず怪しげな表情で相手を見る。表情を戻せば「此方こそ、宜しくな!」とにかり、笑って見せて。..今すぐにでも飛び逃げたい。なんて内心思うも相手の部屋を出ようと扉を開けては「んじゃ-な-。」とひらり、と手を振って。)
>サイラス
ひっ!ご、ごめんなさい!!!…ぇ…?
(己の性格上人の気配や気持ちに敏感なのだが、少しも気配を感じさせずに己に接触した相手に思わず謝ってしまい、ぎゅっと目を瞑ればいつまで経っても訪れない衝撃。不思議に思って目を恐る恐る開けば呆けた表情の相手がおり、思わず間抜けな声を出しては相手を見上げ)
/出遅れたぁぁぁ!!すみません;そしてありがとうございます!!宜しくお願いします!!
>サイラス
あら。寂しいじゃない、(部屋を出ていこうとする相手を見てベッドから立ち上がれば、「暇なのよ。付き合うわ」なんて、相手の気など知る由も無く、にこにこと楽しげに笑いながら隣に並び)
>命
あら、貴女……。遅かったのね、(既に部屋を見つけて荷物を置いた己。他の半妖達はまだ来ないのか、と退屈になって扉の外に出てみれば、ちょうど仲間の一人に鉢合わせて。「これ、引越し祝いよ」なんて言いながら、苺の飴を差し出して)
(/こんばんは、絡ませて頂きました!))
>水蛇
何で謝ってんの。( 思わずくすり、と笑みを零せば迷子の女の子かな、なんて考えて。其れにしても髪の長さに吃驚、何年伸ばしてんだよ。と思わず突っ込みたくなる衝動を抑えては「何処から来たの?」と優しく質問を投げかけて。)
(/ 此方こそ宜しくお願いします! )
>白河
えぇ...。( 溜息を零せば己の頭をくしゃり、と掻き乱して。数秒後「俺も部屋探したいし、部屋で休んでなって。」と苦笑気味に呟いて。一応、彼なりの気遣いだろう。一緒の建物に住むのだ、会おうと思えば会えるし先ず謎を解きたい。思考回転させ考えては空室を探して。)
ハカゼ
無駄にしゃべって意味あるわけ?
(相手が話してきたので気ダルそうに振り向くと上記を述べて。いつも話さないのは特に話す意味がないから、無駄に話しても良い事無いし、なんて考え。相手から話してきたくせに何故か溜め息をつかれたので無表情でありながらも内心、少し苛ついて。
((/参加許可頂き有り難う御座います!返事が遅れてすいません))
>ココネ
あ-、はい。御免なさい。( "怖い"の2文字が脳裏に浮かべば苦笑と共に頭を下げる。..何だろ、此の人には一生叶わない気が100%する。と物凄く反省と後悔をして。「あ、もしもの話だけど..、"半妖怪"って言う奴らに出くわしたら如何する?」なんて単なるネタ質問。首を傾けては相手の答えを予想したりして。)
(/ いえいえ、遅れても構いませんよ。 此れから宜しくお願いしますね! )
>サイラス
ふーん……(相手の顔を見れば、つまらなそうに口を尖らせて。あまりしつこくして嫌われても困るし、と足を止めれば、「分かったわよ。これ、お礼」と、部屋を出る直前、キャリーケースの前ポケットから取り出していた苺の飴を相手に放り投げて、くるりと後ろを向き)
>アイリス
こんばんは、(荷物整理を終えて城を出れば、見慣れぬ姿がひとつ。此処に用事があるのだろうか、と首を傾げながら、相手の様子を伺うように挨拶をして)
(/絡ませて頂きました、よろしければお相手願います!))
ハカゼ
…。
(相手の態度は気にくわず心の中で苛々する、自分から聞いておいてなんて態度なんだろう、と考えていて。相手の質問に「潰す。」と考える素振りも見せず、すぐに答えて。半妖怪なんて己にとってはどうでもいい存在、むしろ邪魔。潰す以外何をするというのだろうか、なんて思って。
((/有り難う御座います。宜しくお願いします!))
白河
誰?
(声を掛けられて誰かと思えば見知らぬ相手がいて。どうして己なんかに声を掛けるんだろう、というか何者なのか、なんて考え上記を述べて。こんな場所に来るって事は一般人とかじゃないと思うけど、なんて予想していて。
((/宜しくお願いします!))
>白河
あ、ど-も。( 飴を受け取れば礼を言って相手を後にする。さて、部屋なんて後からでも探せるだろう。玄関へと足を向けては歩き出して。..滝に行こうか、川に行こうか..悩む。腕を組んで考えるも結局は川に向かう事になって。)
>ココネ
...( 相手の返答に双眸を開くも数秒後にニヤリ、と笑みを浮かべては「良かった、俺と同意見が居て。」と。男は未だしも彼女が"潰す"なんて言葉を言うとは思わなかった。面白いな-。内心呟けば楽し気に肩を揺らして。「空室でも探して来たら?..此処広いし。」と話を変えては一つ提案を。)
(/ はい!、 では本体は失礼致します!ノ、
>アイリス
白河雪季っていうの、よろしくね(相手の怪しむ気持ちを薄々察しながらも、あえて普通に自己紹介だけをすれば、にっこりと微笑んで。「貴女のお名前は?」と首を傾げて。)
(/はい! では本体ドロンで…!))
>サイラス
退屈ね……(部屋に戻り、窓の近くに椅子を置いてぼんやり外を眺めていれば。川へ向かう先程の少年を見かけて、あら、なんて目を見開く。至極小さくはあるものの、辛うじて相手が何をしているのかは見られそうだ。窓枠に肘をつけば、ぼんやりと様子を眺めて)
ハカゼ
…。
(相手の言葉に上記を述べて同意見だったのか、なんて思い。同意見とか関係なく、己にはその答え以外全く答えが見つからない。「そうね。」と相手の提案に頷き。丁度、ゆっくりしたいと思っていたし、無駄に大きい城の中なら空室ぐらい幾つでもあるだろう、と考え。
((/了解しました!))
白河
名前を聞いているんじゃなくて何者か聞いてるんだけど。
(何故か相手は名前しか紹介しなかったので上記を述べて。あえて何者かを伏せているのだろうか、己に知られてはマズい存在なのか、と考え。「アイリス・ココネ。」と己もとりあえず名前だけ聞かれたので、名前だけを答えて。
((/了解しました!))
うん?...(突然のことに直ぐに頭は回らない自身に近寄る相手に少し警戒心を抱き尻尾を後ろに隠すように硬直させて困ったような顔をした--魔法師ならば戦わなければならない、でも今は戦闘は嫌だななんて思いつつ相手の行動に意識を集中させて「私の名前は狐崎 白亜です、貴方は…?」取り合えず、自己紹介 相手の名前を聞くにはまず自分から。と)
((あぁぁぁぁ、出遅れました! 遅くなってすいません!! 参加許可ありがとうかございます、これから宜しくお願いします/))
>白河
あ-、( ぼんやりと川へと向かうもふと考える。..組織共は訓練では魔法ok..だけど何か白河って奴とかいんならできね-じゃん。正直、己にとっては歩く事も面倒なのだ。風の力を借りれば数秒で川に付く。だが7人の知らない人物が現れ使おうにも使え切れない。如何対処しようか。ぼーっと考えて。)
>ココネ
おう、いってらっしゃ-い。( 空室を探しに行くであろう相手を見送ろうと手を数秒揺らせば己の好きな川へと向かう。無駄に大きい玄関の扉を開けては一度深呼吸を。さて、歩き出せば一つ欠伸を漏らして。)
トピック検索 |