影人 2013-09-05 21:50:38 |
通報 |
>主様
/お手数お掛けします!年齢は
>20歳
でお願いします。
あと、光魔法師でなく
>金属魔法師
です。
お手数お掛け致しました!
> "魔法師" 残募集伽羅 <
炎の魔法師-( --・リアン / ♂ )-( 炎に好まれている。火を自由自在に操る事が可能 )
光の魔法師-( --・ライア / ♀ )-( 光に好まれている。光を自由自在に操る事が可能 )
闇の魔法師-( --・ダクト / ♂ )-( 闇に好まれている。闇を自由自在に操る事が可能 )
> "半妖怪" 残募集伽羅 <
半妖怪1/♂
半妖怪2/♂
半妖怪3/♂
半妖怪4/♂
半妖怪7/♀
( 沢山の方々のご参加お待ちしております。 )
> キサラ 様
(/ おっと、此方にもミスが..。申し訳ございませんorz
設定把握致しました! 参加を正式に(←)許可します、お楽しみください*
> 追記 <
7人同士は既に仲間で認め合ってる設定で御願いします
仲間同士の喧嘩も全然構いません。( 仲直りはしっかりしてください← )
>水蛇
..!!、手前誰だよ?!( 己も城に辿り着き入り口を探していると扉の前に居る少女に左記と共に肩をポン、と叩いては興味津々に長い髪を一瞥し相手を見ては驚いた様子で。)
>スイシア
すげ-よな、( 相手の隣で呆然と城を眺めるも上機嫌の相手が早速と云った様に城に入っていけば「待てよ-、何か出たら如何すんの。」なんて言って遣れば後頭部で腕を組み城中へと。)
>ココネ
いっつも喋らね-な。( 訓練の頃から思っていた事を口にするも言った後に後悔。どうせ何かしらの毒しか返ってこない。思わず苦笑を零すも今から城中で過ごすと思えば面倒臭い余りに溜息しか出らず。)
>白河
お-―っと、誰かな?、( 初めて見る顔に驚きを隠せない。先程の長髪の少女と云い。自分の周りの異性達は可愛子ばかり。己のテンションも上がりつつ相手の目の前に立てば首を傾げて。)
>キサラ
温泉?ん、井戸?( 相手の様子を見乍問い掛けては眉を寄せて。「なあ-、キサラ、暇。」なんて年上に向かて生意気言うも本人は気にしていない様子。へらへら、と何時も通りの間抜な笑みを零して。)
(/ 皆様に絡みました! 見落としが有れば仰ってください。orz
駄文、誤字、脱字、が非常に炸裂します← ご了承御願いいたします!、
名前/読み:狐崎 白亜/コザキ ハクア
性別/年齢:牝 / 18
妖怪名:白狐
性格:基本的に自由人でのんびりやさん。束縛されるのがあまり好きではないが協調性はある方。だが目を離すとどこかふらふらと行ってしまうタイプ(待っていてとかその場に留めることを言うなら別)。 喜怒哀楽がはっきりしているため顔を隠しても耳や尻尾で相手に伝わってしまい、それをなんとかしようと日々努力しているものの若干諦めぎみになっている。――狐の妖怪だからかはわからないが外が好きで日向ぼっこも好き。友好的で平和主義だがやるときはやる子。
容姿:160㎝。白髪(断じてシラガではないあくまでハクハツ)のセミロングのストレートで長さは胸元あたりまで、前髪は眉がかくれる程度で斜めに流している。瞳は琥珀に近い金色でつり目っぽく肌は色白とまでは言わないものの普通の人間よりは少し白いな、程度。狐耳が頭に生えていて、尻尾は1本生えている。どちらも毛色は白。和服を好んで着ているようで、色は赤だったり黒だったりと様々。しかし、最近は黒色でところどころに花をあしらった和服を好んで着ている模様。帯は淡い赤。妖力を使う時は瞳が赤。
備考:一人称は私。尻尾を触られるのはあまり好きではないが乱暴にされなければ平気。
ロルテスト/
――嗚呼、此処が孤独の城ねぇ(やっと着いたといわんばかりに一つ溜息をついては、なんだか入りづらそうな城だと眉をひそめた。 辺りに誰かいないだろうか?などと思いつつ無意識下に耳をぴくぴくと動かして周りの音を聞こうとするも、それもやがて止まり決心をしたように扉に手を掛けた――これからどうなるんだろう、と少しの期待と不安とともに)
((>13の者です。キャラ被り等明記されてたのを見落とししてしまい変なことを←
改めてこんな感じで半妖怪7の子で参加希望です。 不備があれば言ってくださいませ!/))
>ファントム様
(/ 了解致しました! では、御待ちしておりますね^^ )
狐崎 白亜
. 半妖怪(7) 白狐 参加を許可します。 楽しい時をお楽しみ下さい*
※早速主伽羅が絡みにry
>狐崎
わお、ま-た知らない人。( 今日何度目かの溜息を吐けばゆっくりと相手に近寄り全体を眺める。..敵かな、敵かな。と有る筈のない尻尾を揺らしては(←)興味津々に相手を見詰めて。)
> "魔法師" 残募集伽羅 <
炎の魔法師-( --・リアン / ♂ )-( 炎に好まれている。火を自由自在に操る事が可能 )
光の魔法師-( --・ライア / ♀ )-( 光に好まれている。光を自由自在に操る事が可能 )
闇の魔法師-( --・ダクト / ♂ )-( 闇に好まれている。闇を自由自在に操る事が可能 )
> "半妖怪" 残募集伽羅 <
半妖怪1/♂
半妖怪2/♂
半妖怪3/♂
半妖怪4/♂
( 沢山の方々のご参加お待ちしております。 )
おう...。orz >30 闇の魔法師は既に予約が1名入っております。
希望されても宜しいですが主の判断で決まりますのでご了承を。/深礼
>サイラス
あら……、(突如現れた存在に、僅かに顔をしかめて。魔法師、だろうか。しかし、今すぐに攻撃してくる気配はないので、にこりと笑みを貼り付けて、「私は、白河雪季というの。貴方は……、」とりあえず名前を述べ、相手の様子を見ようと首を傾げて)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!))
>白河
ふ-ん..,( 聞いた事の無い名前に眉を寄せるも"戦闘"なんて面倒臭い。「俺はサイラス・ハカゼ。其処らの街人と変わらないからご安心を。」と深々と礼をしては微笑んで。決して可愛い子を疑うわけでは無い、が彼女は組織の云っていた"半妖怪"の様な気がする。と思考を巡らせて。)
(/ 此方こそ、面倒臭い奴ですがよろしくお願いしますね! )
>サイラス
……そう。(未だ不信感は拭えないが、相手が攻撃をしてこないのなら、此方もあえてそうする必要は無いだろう。時が来れば、きっと“そうなる”のだし。「じゃ、これ。運んでちょうだいな」そう言って、持ってきたキャリーケースを指せば、にこりと微笑み、己は扉を開けて)
(/雪季も相当面倒ですが…!← 楽しませていただきます!))
>白河
ん?、此処暮らすの?( 疑問だらけの脳に1つ追加される。組織共はこんな事言っていただろうか。目の前の彼女がもし、"半妖怪"という者だったら、排除しなくてはならない。..考えるのも面倒臭くなってきた。一度頭を空にすれば「..ん-、喜んで-。?」と何故か疑問符付の文を述べてはキャリーケースを持ち上げて中へと。)
(/ 楽しみましょ-!!← )
>サイラス
ええ、そうよ(相手の言葉に頷きながら中へ入る。そういえば、サイラスと名乗った少年は、この城に何をしに来たのだろう。“其処らの街人と変わらない”と言っていたが、“其処らの街人”ならば、むしろ此処に来ないのではないか。「貴方は、何処に住んでいるのかしら」くるり、と後ろを向いて尋ね)
(/うっす!←))
>白河
..えあ、あ、そっかそっか..!( 相手の返答に双眸を丸く開かせつつ言葉を詰まらせ乍苦笑を零して。やっぱ可笑しい、絶対。..くっそ意味解んね。なんて内心愚痴を零すも我慢我慢。「えっと、街の端にある川とか森とか..。ちっせぇ小屋に。」なんて嘘を吐き捨てる。取り敢えず己が"魔法師"だという事は隠しておこう。唯の緑大好き人間と思われれば其れで良い。と考えて。)
(/ う。うううっっす!!!← では、本体は失礼しますね-!((( )
>サイラス
……へぇ、(明らかに動揺する相手。頭から足元まで眺めてから、小さく溜息を吐く。それから、廊下を歩き、適当な空室を見つければ。「此処で良いわ……。ありがとう」礼を言えば、小さく頭を下げて。部屋をぐるりと見回してから、「貴方は、此処に何をしに来たのかしら」なんて、先程の動揺ぶりを気に入ったのか、クスリと笑いながら、更に質問を続けて)
(/ふはっ はい、こちらもドロン))
トピック検索 |