…んー ( 気付けば昼過ぎ.重い身体を起こしてベッドの側に置いてある母が作ったのであろう卵粥を見詰め。腹を擦り 眠い5の腹減った5で五分五分だ!と考えながら卵粥に手を伸ばす。ふー ふー 冷ましてぱくり。口のなかに広がる柔らかい飯 卵の甘味は感じない その前に粥の味すら感じない 時間をかけて完食するとベッドに寝転がり. 睡魔に襲われて