俺が本気になるのはお前だけ。【nl】

名前/古澤　藍那　（ﾌﾙｻﾜ ｱｲﾅ）
性別/女
年齢/17
学年/高2
性格/何に対してもさほど興味がないようであまり人と関わったりしない。任されたことは最後まできちんとやり遂げないと気が済まない真面目。中途半端なのが嫌いではっきりと言いたいことを言うタイプ。たまに毒舌なところがある。クールそうに見えるがたまに甘えたりすることも。簡単に言えばツンデレらしい←。少々不思議ちゃんのような行動をとることも。
容姿/少し天パの入った黒髪でポニーテイル。瞳は茶色。制服はきちんと校則を守ってきている。着崩すことはたまにあるがめったに着崩さない。短いスカートなどは苦手だが校則で許されている範囲の長さにしている。身長162㎝。

ﾛﾙﾃｽﾄ

---はぁ.....あの先生最悪。別に私じゃなくていいじゃんか
（放課後とくにすることがないのですぐ帰ろうかななんて思っていれば突然担任の先生に呼び止められたためなんだろうと思い近づいていけば『悪いけど日直の奴らが帰ってしまってるから代わりにこれ書いといてくれ』と多分日誌であろうものを差し出してきたのだ、当然先生に頼まれたことを断れるわけもなく渋々受け取れば席についてゆっくりと自分のペースで書き始めて、途中面倒くさくなったのか手を止めれば小さくため息漏らして上記を呟くように述べて。一点を見つめてぼーっとしていたが早く終わらせて帰ろうと再び手を動かし始めて、暫くして書き終わったのか席を立てば日誌を先生に届けるため職員室に行こうと日誌を両手で持ちながら歩き出して

（/参加希望です*

名前/宮部　香菜(みやべ　かな)
性別/女
年齢/16
学年/高2
性格/いつもにこにこしている。何でも信じる素直な子。悪く言えばおバカ。不器用な彼の優しさを理解しているので、多少素っ気なくされても、意地悪されても動じない。少し抜けているところがある。
容姿/身長153cm、クリーム色の髪。肩につかないくらいのボブ。若干たれ目。制服はきちんと着ている。スカートは膝上五センチ。
備考/成績は普通。運動神経は悪い。

ロルテ
うーん……開かない。
（放課後、のんびり帰り支度をしていたら、先生に資料運びを頼まれてしまった。特に急ぎの用事があるわけではなかったので、「任せてください！」なんて意気込んで返事をしたものの、思ったよりもプリントや本の量が多くて。職員室へやって来たはいいけれど、どうやら先生たちは会議中のようだ。資料は、机の上に置いておけば良いのだろうが、まず、ドアを開くことができない。なんとか指を伸ばしてみるけれど、どうしても届かなくて。どうしようか、なんて首を捻りながら、その場に立ち尽くし）


/よろしくお願いします！

>2様

（/いやいや、自分のトピなんか素敵じゃありませんよ。支援有難う御座います!!、）

>ALL様

（/おふ、気が付いたらこんなに沢山の参加希望者が…!!、皆様本当に有難う御座います!!
　んー。と、色々悩んだ結果今回は>7様にお相手を願いたいと思います!、本当に皆様素敵で可愛らしい子達ばかりで…!、参加希望して下さった皆様に感謝致します!/深礼）

＞主様

（/わわっ!!なんとなく覗いてみたら選ばれていたのに吃驚です;
私なんかを選んでくださり有難うございます！これからよろしくお願いしますね^^*

（/いやー、背後がめっちゃ好みだったんで!!/←/それに、ツンデレという所にも惹かれましt((
　可愛い娘様なので、うちの嶺斗くんが色々な面でSを発揮するかもしれません、其の時はごめんなさいorz/殴
　て事で、ロルテストの文に絡ませて頂きますね!!、）


――…よォ。お前確か同じクラスの…古澤だっけ?（友人と別れた後、己は何もする事が無いがまだ学校に残っており。廊下を歩いていれば前から歩いて来る少女に気付き、口許に笑みを浮かべるなり軽く片手を挙げて気軽に話し掛け。とはいうものの、相手の名をはっきりと覚えていなかったのか確認するかの様に疑問符付け/テメ/。ふと、相手の手元にある日誌に目線落とせば成程な、とでも言わんばかりに小さく何度も頷き。「日誌、早く届けて早く来いよ。送ってやっから」等と自分勝手な発言をし出し、相手に背を向け歩みを進めれば「昇降口で待ってるぜ」と一言付け加え。）

（/え、そうだったんですか...!?私ツンデレってよく言われるんでなんとなくツンデレにしたんですよ←
可愛くないですよ...!!!いえいえ、此方こそまったく素直じゃない子ですが←
はい!よろしくお願いします!!


.......あー.....えっと、うん。古澤だよ
（日誌を両手で持ちつつ職員室まで歩いていると何故か片手をあげながら気軽に話しかけてくる相手が目に入り一瞬誰この人？などと考えるも引き攣った顔をしながら相手の問いに頷き。はっきり言って目の前にいる人が誰なのか分からないがあえて名前を聞くことはよそうということにしてはそのまま歩き出そうとするも突然送ってやるという言葉を相手に言われれば「別にいい。てか、知らない人に送ってもらうのはやだ。」と首を横に振りながら嫌そうな顔をしていて。背を向けて歩き出した相手を不思議そうに見れば気にするのはやめようと職員室に向かい。職員室に行っては先生の机の上に置いて早く帰りたいため早歩きで昇降口まで歩き出して

（/はい^^ そうなんですかっ!、ツンデレhshs(((
　可愛いですよーっ、うちの息子が直ぐに気に入っちゃいそうです←
　此方こそ宜しくお願い致しますね!、では、背後はドロンさせて頂きます）


ふーん…うし、今覚えた。（引き攣った表情をしている相手に関わらず納得した様に頷けば口角を少し吊り上げ。断れると己のプライド的に許さないと思い、其の侭歩みを進め続ければ振り返らずにいて。昇降口に辿り着けば上履きから靴へと履き換えて、壁に寄り掛かりながら相手を待っていると相手の姿が見え。「…思ったよりはえーな。やっぱ俺に送ってもらいたくなった?」なんて調子の良い事を告げてみて、相手の反応を伺い。）

（/私はツンデレって言われてもどこが？みたいになるんですけどね^^;
え、こんな子を気に入っちゃうんですか.......←
はい、此方もドロンします^^*


（鞄を持ち早足で昇降口に向かっているとふと先ほどのことを思いだし、もしかしてさっきの人は待っているのだろうかなんて思い始め、顔を少し歪めながら昇降口につけば案の定己を待っている相手の姿があり思いっきり眉を寄せて不機嫌そうにすれば「そんなわけないじゃん。早く帰りたいから急いでただけ」と相手を見ずにそっけなく言えば上履きから靴に履き換えて。そのまま相手のことをスルーしながら隣を通れば関わらないようにと再び早足で歩き始めて

ふーん……あっそ、つまんねぇ女。（早足でさっさと帰ろうとする相手の後ろ姿を見詰めれば瞳を細めて、先程より少し声のトーンを落とせば低くなって。ボソッと呟く様に上を向きながら言って。後ろから同い年の女生徒が己に近寄って来て、『あ、居たぁ～!、嶺斗ぉ、暇なら私と遊ぼうよ』何て甘い声を出しながら己の腕に胸を押し付けるかの様に抱き着いて来た名前も顔もうる覚えな女。面倒臭そうに溜め息を吐きつつ彼女を見据え）

（相手を完全無視しながら歩いていけば１つ溜め息漏らして、先ほどの己の態度を思い出せば何故あんな態度しかとることができないのだろうと１人考えて。相手から大分離れたところまで来たとき後ろから聞こえてきた知らない女生徒の甘い声を聞けばよくあんな声が出せるよねなどと内心ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ考え込んでいて、どうせ己には関係のないことだと思えば後ろを振り返ることなく興味な下げに早足で校門を出て。「＿＿あ....買い物して帰んないと」朝母親に『買い物してきてねー』と言われていたことを思い出せば家とは逆のほうへと足を進めていき

――へぇ、お前の家ってこっち?（何時の間にか相手の隣に並ぶ様に歩みを進めれば何でも無い顔をして辺りを見渡し。先程、直ぐに女生徒を引き剥がして相手を追い掛けて来た様で。ポケットに片手を突っ込めば相手の顔を覗き込む様に見つつ問い掛けの言葉を投げ掛け。）

----....え.....さぁ？どうだろうね。....なんでついてくるわけ？
（何を買うんだったっけ？など１人考えながら歩いていると急に隣から声が聞こえたので内心驚くも顔には出さないように平然を装って、相手と逆のほうを向けばついてくる相手に眉を寄せていて。さっきの女生徒はどうしたのだろうと思い「さっきの言いよってった人はどうしたの？その人と帰ればいいのに」と聞きたかったことと本音を混ぜて言えばそっけない態度をとっていて

何と無く。暇だしな、（前を向きながら後頭部で腕を組んで適当な感じで理由述べ。相手から言われた言葉に驚くも直ぐ思わず吹き出す様に笑ってしまえば、「何だよ、それ。今流行りのツンデレってやつ?」と、さり気無く相手から問われた事をスルーしつつ言い。口許には薄笑いを浮かべて。）

そう。.....でも、私にはついてこないでくれる？今から買い物するし邪魔だし
（適当な感じで答えてきた相手をちらっと横目で見れば絶対についてきてほしくないのか若干相手より歩くスピードを上げながら上記述べて。何故か吹き出すように笑った相手に意味が分からないと言いたげな顔で首傾げ、「何？....ツンデレ？わ、私は別にそんなんじゃない!」相手の言葉にきょとんとするも意味を理解したのかムッとしながら否定して。「それよりなんで質問を無視するわけ？」質問をスルーされたことに気が付けば相手をじっと見ながら不機嫌そうにしていて

んなつれねー事いうんじゃねぇよ。邪魔って…ひでぇな、おい。（相手の歩くスピードが速まるのにも関わらず、己も早歩きになれば笑いを含んだ感じに喋り。ツンデレを否定されればふっと笑い、「やっぱそうなんじゃねーか…お前はツンデレ決定だな。」と言い切り、相手の頬を人差し指でぷに、と軽く押してみて。不機嫌そうな相手に気付くも横目で見下ろせば「…あー…、別にあの女とは何も関係ねーから」と怠そうな声色で答え。）

....別に酷くない。だから、ついてこないでって言ってるでしょ？
（突き放したように言ったつもりだったが笑いを含んだ感じで言ってくる相手に眉寄せればバッと相手を正面から見て上記述べて。「なっ!....なんでそうなるの!?勝手に決めないでくれる？」ツンデレだと決めつけた相手に不満そうにすれば己の頬を軽く押してくる相手の手を振り払うのと同時に顔を横に向けて。「へえ.....でも、私も貴方と何の関係もないと思うんだけど？」相手の言葉を聞けば足を止めながら思ったことを言って

…じゃあ聞くけど、何でついて行っちゃいけねーんだよ?（歩んでいた足を止めるとじっと相手を見詰めて理由を聞き出そうとし。相手の反応を見るなり面白そうに相手を眺めながら笑みを浮かべ、「しょうがねェだろ。お前の言動がツンデレなんだからよ。」と悪気無さそうに言い。手を振り払われてしまえば数秒払われた己の手を見て、溜め息を吐くと後頭部を掻き。関係ない、と相手から言われた言葉を聞けば笑みを溢して「…関係、あるだろ?俺等は同級生で同じクラスじゃん。」と告げながら顔を近付け。）

...なんでって....邪魔だからに決まってるじゃん？
（相手が此方をじっと見詰めながら聞いてこれば少し考えて、あまり理由になってないことを言えば相手に背を向けて。何故か己を眺めながら笑みを浮かべている相手を不思議そうに見れば「はあ？私のどこがツンデレなわけ!?」とムッと頬を膨らませなから相手を見て首傾げ。なんでこの人は己に構うのだろうと不思議に思えば無意識に相手をじーっと見ているようで。「...それは、そうだけど。関係あったらなんだっていうの？」関係あると言われればうっとなり、相手が顔を近づけてこればなんだろう？と首傾げ

んだよそれ…折角人が荷物持ってやろーと思ったのによ。（背を向けてしまった相手を不満そうに見据えれば溜め息交じりに呟き、ちらりと相手を見て。「だから、そういうとこがツンデレなんだって。いい加減分かれよ」と口角を上げながら答え。じーっと見られている事に気付けば「…何見惚れてんだよ」と言いつつニヤリと笑い、相手の耳許に唇寄せれば囁いて。「あー…まぁ、別に意味はねェよ。」と面倒臭そうな声色で言い放ち、近付けていた顔も離して。）

....生憎、ﾌﾞﾘｯ子みたいにか弱い振りなんて私には一生無理だから。別に荷物なんか自分で持てるし
（相手に背を向けたまま相手の呟きを聞けば横を向きながら上記述べて、ﾌﾞﾘｯ子なんか嫌いだし苦手と小さく呟けば嫌そうな顔をしながら１人の世界に入っているようで。「意味わかんない!....言っとくけど私はツンデレじゃないんだからね!!」相手の言葉に眉寄せれば否定して。「...っ!...見惚れてなんてない...自意識過剰なんじゃない？」耳許で囁かれれば一瞬ﾋﾞｸｯとするも耳を手で隠しながら相手を睨んで。「へえ....じゃあ、私に構わないでくれる？」意味はないと聞けば歩き出しながら前記述べ

…あっ、そ。逞しいなー、お前。（相手の発言に対し珍しい事を聞いたかの様に少し驚くも、後頭部で腕を組めば相手を横目で見て思った事を其の侭口にし。否定されたのにも関わらず己はふっと笑み「ばーか。其れは自分でツンデレですって言ってる様にしか聞こえねーんだよ」と左記を述べつつ勝ち誇った様に笑い。ビクッとなった相手を見逃がさずにしっかりと目に焼き付ければ口角を上げ「ふーん…残念」なんておどけた様に言いつつも、相手の耳許でわざと囁き続け。突き放されてしまうと一度溜め息を吐き「はいはい、わーったよ。」と怠そうな声色で相手に言葉を投げ掛け。）

....私が逞しいんじゃなくて他の子たちが猫かぶってるだけじゃない？
（１人でﾌﾞﾘｯ子がどうのこうのと呟いていると相手の口から逞しいなと聞けば相手に見られないようにきょとんとした表情をして横を向いたまま上記述べ。「なっ、どこをどう聞いたらそう聞こえるわけ!?病院に行ったほうがいいと思う!」相手の言葉を聞けばありえないと言いたげな顔で相手を見て「絶対ツンデレなんて認めない」と首を横に振りながら呟いて。「...っ....今の絶対わざとでしょ!」耳許で囁き続ける相手に再びﾋﾞｸｯとすれば相手と距離を取り。「....本当に構わないでよねー」ちらっと相手を見れば前記述べ、前を向いて歩きだし

…そういうもんなのか?ま、どっちにしろお前は普通の女より力持ちなんだろ?（少し考え込むも途中で考えるのが面倒臭くなり適当な感じで問い掛け。「お前が否定するとことか。…つか、俺は病院嫌いなんだよ、其れに行く意味もねーし。」目を伏せながら文句をブツブツと言い出し。認めないと言い張る相手を見れば「認めろよ。」と命令口調になり、相手の顎を指でくいっと持ち上げ。相手の反応を満足そうにして眺めれば「さぁな、」なんて言い。歩いて行ってしまう相手を暫し見えなくなるまで見詰めており。）

多分ね。自分を可愛く見せるために重いから持てないっていってるんじゃない？どうだろうね？
（ｺｸﾘと頷けばああいう女子は苦手なのか微妙に嫌な顔をしながら相手を見て、問いかけられれば答えずに曖昧な感じで首傾げて。「普通みんな否定するに決まってるじゃん？...その年で病院嫌いって、子供だね。意味ならあるよ？」病院が嫌いと聞けばｸｽｸｽ笑い始めて。命令口調で言ってきた相手にムッとすれば「嫌だ。」と即答して、顎を指で持ち上げられれば平然としているが内心吃驚しているようで。「絶対わざとだｯ!」相手を軽く睨めばベーッと舌を出していて。暫く歩けばスーパーについたのかメモ紙を取り出して

へぇ……ま、お前は明らかにその部類には入ってないよな。（己に近付いて来る女は皆きゃぴきゃぴしている為相手の言葉に確かに、とでも言わんばかりに頷いて納得した素振り見せ。笑われると少し目を見開き「なっ…!、うっせーよ、別にいいだろ」少々羞恥を感じた様に言葉を発すれば視線を逸らして。即答されてしまえば口許を引き攣らせて「認めろって」と言葉を掛け、其の侭相手の頬を片手で摘まむ様に掴み。相手と別れた後、己は此れからどうしようかと考え出し、家には帰らずに適当に其の辺をブラブラ歩いて。）

.....当たり前でしょ!あんなのと一緒にされたくないし
（相手の言葉を聞けば絶対あんなの無理と言いたげな顔で首を横に振って。「まあ、あんたみたいな人にはﾌﾞﾘｯ子がお似合いかもね」相手を見ればからかうように前記述べて。「うわー、恥ずかしいんだ？おもしろーい」視線を逸らした相手を見ればニコニコ笑みを浮かべながら顔を覗き込んでみて。「絶対認めないんだから!!」認めろと言ってくる相手にムッとすればじっと見ながら前記述べ、頬を掴まれれば掴んでいる相手の手を離そうと掴んで。スーパーに入ろうとするもちゃんとお金が入っていたかモタモタ確認していて

…まぁ、お前があんなんだったらっていうのを想像したら似合わな過ぎて笑えるな。（己の首筋に片手を置き言葉を述べるも真顔で。からかわれれば瞳を細めつつ相手を見詰めて「はぁ?、俺はああいうの女は嫌いなんだよ。」と一言。相手の言動に腹を立てるものの図星な為否定はせず、「うっせーな。黙れ」とちょっと拗ねた様に相手を横目で見、少々頬を染め。掴まれ返されてしまえば相手を見下ろし「…あー、もう、だりィな。」とやる気ゼロな声色で左記を述べると同時に相手の頬から手を離し。ブラブラと歩き続ければスーパーの前でお金の確認をしている相手を見掛け、ふっと笑みを溢せば其の場で見守る事にし。）

.....真顔で言われてもムカつくだけなんだけど
（真顔で言ってくる相手を呆れたように見ればムスッとしながら上記述べ。相手の言葉を聞けば一瞬唖然とするも「へえ、てっきり女子なら誰でもいいのかと思ってた」と肩を震わせながら吹き出すのを押さえているようで。拗ねている相手を見れば「黙れって言われて黙るわけないでしょ？....ほら、頬が少し赤くなってるよ？」とクスクス笑いながら相手の頬をツンツンと突いていて。「最初から言わなきゃいいのに」フンッと横を向けばボソッと呟いて。「んー....これで足りるよね？まあ、足りなかったら足りなかったでその時どうにかすればいいか」お金を確認し終わったみたいで鞄に財布を入れればスーパーの中に入っていき

名前：藤乃　琉李子<ﾌｼﾞﾉ　ﾙﾘｺ>
性別：女
年齢：18
学年：3年
性格：老若男女関係なく誰に対してもﾄﾞﾗｲな性格で、時には冷たいと見られガチだが実は温厚な性格で愛着が沸いたものや情が出たものにはﾄﾞﾗｲながらも好意がﾁﾗﾁﾗと見え隠れしていたりする。ﾄﾞﾗｲなわりに自分ではまったく自覚ない上に心で思ってることと口に出る言葉がまったく違ったり。平和主義で争いを好まないのはいいが、特に自分には関係ない人が喧嘩をしていても怯えるでもなく遠ざけるでもなくｽﾙｰをするが、自分の好きな人(動物含む←)が喧嘩をしているとﾄﾞﾗｲで冷静ながら行動では全力で止めにはいる。普段はﾄﾞﾗｲなﾂｯｺﾐをするが、自分がﾂｯｺまれてしまうと慣れていないせいかﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしてしまうことも。兄弟が男ばかりだったためなのか女の子扱いをされるのが苦手で少々男の子まさり。

容姿：髪は耳が見えるくらいのﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄの黒髪で前髪は斜めに分けている。目は切れ長二重で紫のｶﾗｺﾝを入れているがﾅﾁｭﾗﾙなものなのでそんなに違和感がない。目の下には涙黒子が2つある。耳には右に6個左に5個のﾋﾟｱｽが開いていてどれも黒がﾓﾁｰﾌになっている。爪は気分によりいろんな色にするが今は青色。運動をしているためか細いわりにほどよく筋肉がついている。肌は生まれつき白く自分でもあまり日焼けをしないよう気をつけている。制服は第二ﾎﾞﾀﾝまであけて暑い寒いにかかわらず黒のｶｰﾃﾞを着ている。
備考：誰に対しても名前を呼び捨て。動物(特に黒猫)が大好きでたまに言葉が崩れる。男まさりなわりにはおしゃれが大好き。趣味は運動で時間があれば運動かファッション誌かゲームをする。平凡な家庭でほのぼのと過ごしてきたため平和主義者だが、柔道、剣道等をやっていることと優しいがヤンキーな兄達に鍛えてもらったため喧嘩は強く力も強い。
募集：幼馴染〔男女どちらでも!〕

-ﾛﾙﾃｽ-
はぁ…(家にいてもすることがないといって家を飛び出し暇だなんて思いながら鼻歌を歌い近所を歩いていると周りの静けさには少々耳障りな声が聞こえ)「喧嘩してる…めんどくs…!?ちょっ、あれあいつじゃね!?)
…ちょっと待って何してん…のｯと。(ｼﾞﾄ目でそちらを眺めれば見知った顔がいて驚きながら相手に近づき知人の一人を背負い投げすると何事もなかったかのように手を払いながら淡々としゃべり、話題がｽﾞﾚていくが皆にﾂｯｺまれる前に片手を少しあげ挨拶をするとｽﾀｽﾀと元の道を戻り)
いやね、ここでやったら人様に迷惑でしょ?やるなら川原で…川原で、熱く、男の、戦いを、しなよ。あ、怪我しない程度にね。それじゃ」




(PL:はははははじめまして!なんだか久々にﾁｬｯﾄ、なりきりなんてやるんで緊張しすぎて何時間かかったんだろ…笑/それはともかく!なんだか好物な掲示板見つけてしまったので投稿させていただきました!(・ω・´)ｽﾃｷな所にこんな田舎娘召喚していいのかわからなかったのですが好物物件さんすぎて涎がとまらなくt←　不備がございましたらご指摘ください!)

>古澤

そうか?…お前の中で俺はそんな軽いイメージなのかよ?、（不機嫌そうな相手の態度見れば面白そうに笑み溢し、相手の言動に何処となくと苛つけば自然と眉間に皴が寄り。頬を突かれるなり完全に相手にからかわれている事が分かれば「っ、言うんじゃねぇよ、ばーか!、」と少し大きめな声で言い返してみるも珍しく頬と耳が赤くなって。「はいはい、悪かったな。」と相手の顔を横から覗き込んで、瞳を細めつつ真顔で言い。やっとスーパーの中へと入って行った相手に気付けばスーパーの出入り口付近で相手が出てくるのを待つ事にし。）

>藤乃背後様

（/誠に申し訳御座いませんが、主がお相手様を募集しているのは一人であって、一対一なので今は募集しておりません。参加者様が他の方を募集するというトピではないので…。すみません、ご理解頂ける様お願いしますorz）

そう!......うん。そうだよ？モテる人って１人だけと付き合ったりしないイメージだし
（面白そうにしている相手をちらっと見れば少し大きめの声で即答して。眉間に皺を寄せている相手を見ればコクッと頷きながら己の思っていたことを述べ。相手の頬を突き続けながらクスクス笑えば「本当のこと言っただけなんだけどね。耳も赤くなってる」と面白そうに相手を見ていて。覗き込んできた相手を見れば「.....なんか、まったく悪いって思ってないような顔してるんだけど」と顔を横に逸らしながら述べて。スーパーに入れば買う物を手に取っていき暫くして買わないといけないものを全部カゴに入れたのでレジにいき、払い終われば荷物を両手に持ちながらスーパーを出て

即答かよ。ふーん…つか、俺は別にモテねーよ?（大きめな声で言われてしまえば不満を抱いたのか溜め息を吐き。相手の言葉を聞くとゆるりと首傾げつつ否定の言葉を述べてみて。相手に指摘されれば更に少し赤みが増し、「…此れ以上からかったら、倍返しするぞ。」と軽く睨んで。突いている相手の指を掴むとするりと掴む位置を手首に移動させ。直ぐに相手にバレてしまえば「あ、バレたか?」なんておどけてみて。相手がスーパーから出て来たのに気付くと「よォ。重そうだな、持ってやろーか?」と相手の目の前まで歩み寄り。）

悪い？.....でも、モテない人にあんな甘い声で近づいたりするバカいないと思うけど？
（己が即答したことに溜め息を吐いた相手を見れば首傾げ。否定する相手に少し考えれば真顔で後記述べて。更に赤みが増した相手を面白そうに見れば「睨んでも顔が赤いから怖くないよ？」とクスクス笑いつつからかっていて。手首を掴まれれば緩く首傾げるも手を後ろに引いて離してもらおうとして。「.....なんか今、イラッときたんだけど」おどけている相手に眉寄せればじっと相手を見ていて。スーパーから出て帰ろうとすると突然相手が目の前に出てきたので吃驚するも「なんでいるわけ？...別にこれくらい１人で持てるし」と横を向きながら言えば歩き出して

いや、別に。馬鹿って…ひでー言い様だな、（毒をズバッと吐く相手に対しそう前記を述べるも、楽しそうに笑みを溢し。からかわれ続ければ己の羞恥と怒りが徐々に湧き上がり、思わず手首を掴んでいる手にぐっ、と力を込め。其の侭相手の腕を引けばぎゅっと抱き締めて。「…これで顔見えねぇだろ?」と耳元で呟き。己の態度の所為で相手が不機嫌になった事に気付けば「あー…わりィわりィ。」と適当に謝り。相変わらず素っ気無い態度をとる相手に対し頭を掻くも追い掛けて「人の好意は素直に受け取れよ。ほら、持ってやるって」と述べるなりひょいっと相手の手からスーパーの袋を奪い取り、軽々と持って。）

そう？だって本当のことでしょ？....バカにバカって言って何が悪いの？
（相手の言葉を聞けば真顔ながらも首傾げて上記述べ、本当のこと言っただけなのになんかダメだったかな？と１人呟いていて。手首をぐっと掴まれれば少し顔を歪めて、何故か抱きしめられればきょとんとして。「な、なにす...っ!?.....わざわざ耳元で言わないでくれる!?」己を抱きしめている相手に何か言おうとするも耳元で言われればﾋﾞｸｯとして、相手から離れようと相手を押して。「適当に謝られてもね....」適当に謝ってきた相手に呆れたようにすれば苦笑して。「っあ!自分で持てるって言ったじゃん!返しなさいよ!!」スーパーの袋を相手に取られればムウッとして前記述べて。

いや、別に悪くねーけどよ…はっきり言い過ぎだろ。やっぱお前、おもしれーな。（相手の呟きを聞き取れば笑いを含んだ感じで喋り、己が思った事も一言添え。相手に押されて抵抗されてしまえば気に食わないのか更に相手を強く抱き締めて「うっせーな…少し黙ってろ。」と耳元でボソボソと言い続け。呆れられたのにも関わらず溜め息を吐くと僅かに視線を逸らし、「…じゃあ、どうすればいいんだよ」と面倒臭そうに問い掛け。不機嫌になったであろう相手を横目で見下ろすと「やだね。俺が持ってやるって言ってんだからいい加減聞き入れろよ。」と言うと同時に人差し指で相手の額を小突き。）

私は言いたいことははっきり言うからね。....私のどこが面白いのよ!?
（はっきり言い過ぎと言われれば緩く首を傾げながら軽く微笑み、相手の言葉にきょとんとすれば眉を寄せながら相手を見て。相手から離れようと押していると更に強く抱きしめられたので相手の顔を見ようと顔をあげて。「..ぅ.....っ....耳元じゃなくて普通に喋ってよ!」耳元で言い続ける相手を軽く睨めば顔を横に向けて。問いかけてきた相手をじっと見れば「....もう、いい」とムスッとしつつ述べて。「.....っな、なんであんたが持つわけ?私、さっき構わないでって言ったはずなんだけど」小突かれれば手で額を触りながら納得がいかないようでブツブツ言っていて

あー、確かにそうだな。何処がって…全部?、（先程から相手の言動を見ていると納得出来るのか頷き、少し考え込むも一部分な訳ではないので大雑把に答え。いきなり相手が顔を上げた為必然と顔が近くなり、鼻の先がちょんと当たってしまい。睨まれるも己としては全然効果が無く「何でだよ?、いいじゃねーか。」と返答し、愉しそうに笑みを浮かべながら耳元で喋り続けた後ふぅ、と軽く息を吹きかけ。←/ 納得していない相手に関わらず口許に笑みを浮かべると「あ?文句あるのかよ?」と見下ろしつつ聞き。）

でしょ!.....ぜ、全部?意味わかんないんだけど?
（相手が頷いたのを見ればニコニコと笑みを浮かべていて、全部と言った相手に唖然とすればムウッと眉を寄せながら首傾げ。鼻の先が当たれば一瞬固まるもハッとわらに返れば少し顔を赤くしながらバッと顔を下げて。「っ......ひゃっ!!.....な、何すんのよ変態!あと、いい加減離れてくれない!?」耳元で喋り続ける相手にギュッと目をつむっていると息を吹きかけられたので吃驚して、相手をキッと睨めばぐっと相手を押して。相手を見上げれば「あるにきまってるでしょ!」と相手の手にあるスーパーの袋を取り返そうと手を伸ばし

分かんねーなら分かんねー侭でいいじゃん。（大雑把に言った為細かく説明するのが面倒臭く、半ば投げやりな感じで言葉を放ち。鼻の先が当たる程近くなると相手は顔が赤くなるのか、と勝手に一人で解釈しつつ納得すればニヤリと笑み。「何赤くなってんだよ?」と尋ねつつ顔の距離は其の侭で。相手に押されるものの相手の力では己には全くビクともせず「変態じゃねーよ。…やだ。仕方ねーじゃん、お前の反応が一々面白いんだからよ」と言い返して。手を伸ばしてきた相手に気付くとひょいっと袋を上へと上げて「っと…、…これは俺が持つんだから渡さねーよ。で、家何処?」と平然と問い掛け。）

分かんないままだと余計気になるんだけど
（投げやりな感じで言われればムッとしながら言葉を返し。顔を赤くしながら俯いていれば尋ねられたことに「あ、赤くなんてなってない!!」と相手から少し顔を離しつつ否定して。己が頑張って相手を押してもビクともしないので眉を寄せ。「変態に決まってるでしょ!.....っお、面白くなんてない!だから、離してってば」反応が一々面白いと言われれば首を横に振りながら否定して、諦めずに相手を押し続けて。袋を上へ上げられればぴょんぴょんジャンプして、「ちょっ!返してよ!!.....って、家まで持たなくていいから!」何とか取り返そうとするも相手の問いかけにブンブン首を横に振って

…ま、気にすんなよ。（薄く微笑みを浮かべれば相手の頭にぽん、と片手を乗せて。顔を離されてしまえば面白くないのか瞳を細めて相手にぐっと顔を近付け「赤いじゃねーかよ。…ほら、な?」と甘く囁く様に左記述べ。相手の手を掴み取るとそっと指と指を絡ませてみたり。押し続けられるも離れようとせず「あー…もう黙れよ。」とボソッと告げて、相手の肩に顎を乗せる様に抱き締め。ジャンプしてる相手がまるで兎の様に見え、愛らしく思い。「ははっ、やだって言ってんじゃん。…ほら、早く家教えろよ」と珍しく声を出して笑顔を見せれば、命令口調で言葉を述べ。）

.....仕方ないから今回だけは気にしないであげる
（ムッと頬を膨らませるもフイッと顔を横に向けながら上記述べて、己の頭にある相手の片手を軽く払って。顔を離して俯いていると急に顔を近づけられたので吃驚して。「あ、赤くないってば!...っ!」赤いと言われれば否定して、甘く囁くように言ってきた相手に少し後ろに引いて。指を絡ませられれば顔を赤くしつつ絡んでいる指を離そうとして。「...っだ、黙ってほしいなら、離れてよ!近すぎなの!!」己の肩に顎を乗せている相手に眉寄せれば相手とは逆のほうを向き。声を出しながら笑った相手になにが可笑しいんだろうと首傾げ。「なんでよ!.....やだ。」命令口調で言ってくる相手にムッとすれば腕を組みながら拒否して

ふはっ、上から目線かよ。（相手から掛けられた言葉を聞くと思わず小さく吹き出す様に笑ってしまい。手を払われてしまえばム、と眉を寄せ。「赤いだろ。何なら鏡で見てみるか?」顔の距離を其の侭固定しつつ相手を逃がさぬ様、相手の腰に片手を回して。何処かやらしく指をするりと絡ませた侭ぎゅっと軽く握り、所謂恋人繋ぎというやつで。相手の反応を面白そうに眺めながらニヤニヤし。逆を向いた相手をじっと見詰めつつ「あ?…やだ、離してやんねー。」と言えば相手の髪を梳かす様に髪に指を絡ませ。拒否されれば片眉をピクリと動かし「…いいから教えろよ。別に家ん中まで入らねーからさ」と見下ろしながら言葉を放ち。）

何が可笑しいのよ!上から目線だと何か悪いの!?
（小さく吹き出しながら笑っている相手を見れば意味が分からないと言いたげな顔をしつつ上記述べ。眉を寄せている相手をちらっと見ればクスッと小さく笑い。「...もうっ!赤くないって言ってるでしょ!離してよ変態!!」顔の距離が近すぎるのが恥ずかしいのか気を紛らわせるために大きめの声で言い、腰に手をまわしてきた相手に吃驚すればバッと顔をあげて。手を絡ませている相手の手を見れば少し嫌そうな顔をして。髪に指を絡ませている相手を横目で見れば「意味わかんない、変態!」と言いつつ相手の手を退かすため首をブンブン横に振って。見下ろしながら言ってきた相手に「やだ、袋返して」と即答すれば手を出して

別に悪いなんて一言も言ってねーじゃねぇか。お前らしいって思っただけだよ。（何処か優し気な笑みを浮かべつつ少々目尻を下げて相手を見詰め。己は不機嫌になったというのに、当の相手は笑っている。此の状況が気に食わなかったのか相手の額に一つデコピンを。此の至近距離で大声を出されると耳に響く為か仕方なく相手から離れ「っ…うっせーな。もうちょっと可愛く強請れよ」何て真顔で告げてみたり。首を振られればイラッとしたのか両手で相手の頭を一度固定させ、動きが止まったのを確認すると再び相手の髪に指を絡ませて「…サラサラだな、古澤の髪。」と呟きを溢し。）

......あっそ。...てか、私らしいって何よ?
（優しげな笑みを浮かべつつ此方を見詰めている相手を見ればそっけなく前記述べつつ横を向き気になったのか問い。「...ったぁ......何すんのよ!!」相手のことを笑っているといきなりデコピンをされたのでムッと相手を見ながら額を押さえて、なにか仕返しをしようと思えば相手の頬をギュッと抓って。やっと離れた相手に溜め息漏らせば「そんなの私にできるとでも?」と緩く首を傾げ。ブンブンと首を横に振っていると固定され、眉を寄せれば「へ、変態?......手離してくれない?」と相手の手を掴めば髪から離そうと引っ張り

んー……何だろうな（問い掛けられれば考え込むも答えが見付からず後頭部で腕を組み。相手に頬を抓られれば少し顔を歪め、此れは相手からの仕返しなのだろうかと思えば「…お前こそ何すんだよ」と不機嫌さを声色に表し。相手の手首を掴んで離させ。「いや、出来ねーな。」と己から言ったくせに即答でバッサリと言い切って。引っ張られるもぐ、と其の場で力を込めて動かせない様にし「…俺の名前は変態じゃねーよ。嶺斗って呼んでくれたら離してやるけど?、」と上から目線な口調で言いつつSっ気な笑みを浮かべ。）

.....分かんないのに言うなー
（己の問いかけに考え込んだ相手をじっと見れば苦笑しつつ上記述べて。己が頬を抓れば顔をゆがめた相手に満足したのかニコッと笑みを浮かべて、「何って....仕返しだけど?」不機嫌そうに言ってきた相手に首を傾げれば当然のように述べ。自分から言っていたのにバッサリ言い切った相手に「...じゃあ、最初から言うな!」と不貞腐れつつ言い。己が離そうとするも動かないので眉を寄せ。「嫌だ。絶対嫌だ。変態のままでいいと思うよ?」名前で呼ぶように言ってきた相手に顔を引き攣らせれば拒否して

わりィ、わりィ。（と、全く悪気無さそうな謝り方をし。こういう時だけ笑顔になる相手を見れば気に食わなそうに眺めて、小さく舌打ちし。不貞腐れている相手に気付くと口許に笑みを浮かべて「まぁまぁ、んな怒んなよ。ちゃんとカルシウム取った方が良いぞ」と余計な一言付け加えてみたり。拒否されてしまったのにも関わらずニヤニヤした笑みを顔に浮かべ「いいじゃねーか。つか、マジで名前呼ばねーと犯すぞ」と相手の耳元で何時もより低い声色を出して脅す様に告げ。）

....何か謝られてるような感じしないんだけど
(相手のまったく悪気のない謝りかたにムッとすれば上記述べて。舌打ちをした相手にニコニコとすればなんとなく上を向いて。「怒ってなんかない!あんたに言われたくない」いまだ不貞腐れているも否定して、余計な一言をいった相手に眉を寄せながら後記述べ。「....っ!?な、なに言って!?......そんな嘘に騙されないから!」一瞬相手の言葉にびっくりするも少し考えればそんなことが相手にはできるわけないと思いフイッと横を向いて