桐乃 ..あっちぃ、..。 ( 屋上へ行けば一言。やはり広いな等と思いながらフェンスの所までゆっくり歩いて行きながらイヤホンを片方外せば、フェンスの所へつけば地べたに座って凭れて。自身的には少し暑さに耐えられないのは分かっているも屋上は自身の好きな場所だ。 しかしさっきの彼女を気にするなんてらしくないなんて表情を少し緩めながら寝転んで。 ーー少しは楽しめそうかな..