通りすがり。改めトピ主← 2013-09-01 21:57:46 |
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名前 川嶋 愛
読み カワシマ アイ
年齢 17歳
*性格*
本性 /有無を言わせぬ圧力がある。実はワガママで自信過剰。言葉遣いが悪い。ツンツンしていてサバサバしている感じ。面倒くさい事等が嫌いだったりするが、たまに優しかったりするのは素。
演じている性格 /いつもニコニコしていて、人懐っこい。怖がりで守ってあげたくなるような感じ。何に対しても頑張る。嫌な事を顔に出さない。
容姿 /黒の胸より少し長い位のサラサラな髪。制服のスカートは短くしている。スタイルは良い方。唇はピンクで目はパッチリしている。猫目っぽい。身長 /165センチ
備考 /イメージ維持のため、常に白やピンク等の小物を持っている。
ロルテ
..なんなのよ....
(最悪だ。なんであたしがこんな事をしないといけないのだろう___。 よりにもよって今日は日直。隣の席の、八神 と2人。な筈だったが、サボり魔の相手は先に帰った様子。 放課後、1人で日直の仕事をこなしながら誰にも聞こえぬよう上記を呟き。 何分間か経ちようやく日誌を書き終え、教務室まで届けようと教室の扉を開ければ、なぜだか八神が居て。 なんなのコイツ...帰ったんじゃなかったの..? 『八神くん?どうしたの?』目の前にいる相手にそう問いかけると、相手は己から目線を反らし、『日直..』と答え。 フーン..仕事する為に戻って来たんだ... 『あ。日直の仕事なら終わったよ?わざわざありがとう』日誌を見せ、微笑みながらそう述べると相手も、なぜだか微笑み。 笑っ__た__!!相手のその笑顔にキュンとしてしまったのは気の迷いだ....と己に言い聞かせ。
((駄ロルごめんなさい(泣)素敵なトピだったので入らせて頂きました! ロルは短くも長くも出来ます!))
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