通りすがり。改めトピ主← 2013-09-01 21:57:46 |
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香山 千夏 /カヤマ チナツ / 17歳 /
容姿:ハニーブラウンのふわふわのパーマの掛かったセミロングの髪。日に焼けていない色白の肌に二重の目。身長160cm。普段着は近場での買い物ではピンクや水色といった淡い色のワンピースで外出。自宅や遠くへの外出はTシャツにハーフパンツと自分が好むボーイッシュな格好に、髪は後ろで1つに結う。
性格:(本性)面倒臭いこと大嫌いの怠け者。身体がか弱いなどと嘘をはき、授業…特に体育では保健室へと避難する事多々。身体は健康そのもの。保健室へはサボリに行っているだけ。甘いもの食べれない訳ではないが苦手。
(裏側)誰にでも平等に笑顔を向けるふわふわした感じの子。甘いものが大好き。身体が丈夫ではなく、走るとすぐに息が上がり、体調が悪くなる(演技)。
備考:周りからは甘いものが好きだと勘違いされている為、よくお菓子を貰っているが甘いものは苦手であり、顔に出さずにいつつも我慢して食べている。
ロルテ
ごめん、ちょっと具合悪いから保健室に行ってくるね…?(日の照りつける暑いなかで行われる体育の最中、汗が滲んできてはタオルで拭いつつ曇ひとつない青空を瞼上に手をかざし見上げては『こんな暑いなか陸上なんてやってらんない』と内心呟き、近くに居るクラスメイトにこそりと上記呟いてはそのまま体育教師へと近寄り「すみません、目眩がするので保健室に行かせて下さい…」と弱々しく伝え、自分が得意とする演技で具合が悪くなってきたという事をアピールしては保険委員と一緒にいたらどうかと勧める教師に「いえ、1人でも大丈夫なので」と遠慮するように言えば、真面目生徒で通っている所為かすぐに信じてもらうことが出来、そのままゆっくりとした足取りでグラウンドから立ち去り。「ふァ、保健室で寝ちゃお」と先程の具合悪そうな雰囲気は何処かに消え去りつつも欠伸してはボソリと呟き)
(/時間ギリギリですが、参加希望です♪亀レス・置きレス気味にはなるのですが…それでも良ければ選考に加えて下さい!)
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