/､　守りたいと願った　。　( 3l　:　制限ｱﾘ　)

...え?
　(　/　放課後、男子友達と喋りそのついでに帰ろうとした俺。だが美少女と男子の中でなかなか人気な少女が自身の前に現れた。何かと思えば思いもよらない呼び出し。言われるがまま頷くだけ。女子からの呼び出しって恐ｯと思いながら体育館裏へ。その内容は告白そのものだった。最初は友達としてだと思っていたが違うと言われた為に　ﾞ　ごめん　ﾞ　の三言で済ませて。　だが、音が後ろから聞こえた為に駆け寄って見れば同じ名前という奇跡的と思えた彼女が転けていた。　ﾞ　大丈夫?　ﾞ　不安になりながらもそう声をかけて手を差し伸べようとした時には相手は逃げたように走って行った。何だよ気になる...　なんて思っているより、動く方が良いよな。そのまま少女には綺麗に断って何も聞かずに、碧の所へ駆け付けて。　


(　/　貴方様に決りました!!　駄ﾛﾙで蒼役と言う形でｷｬﾗが崩れるかと思いますがお相手宜しくお願いします、!!　参加希望してくれた方有り難うございます｡