>美咲 ぁ、?だから俺は助けなんていらないって言ってるだろ...(睨まれながら、ふん、と視線をそらし。「美咲ぃ..お前、場所知らなかったのかよ...」呆れたようにわざとらしくため息をついて「もう、いいからお前の家で休ませろ...」身体が限界に近いのか、セプター4に案内するのを諦め。