アメリア様 有り難うございます。 (己の言葉を聞いて扉を開けてくれたので、ちょろいなー、なんて心の中で思うも上記を述べて軽く頭を下げ。「本当に助かりました。」と微笑み中に入れてもらって、銀髪の相手を見ると、確かこんな咎人がいたような…と考え。