なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【カゲロウプロジェクトなりきり】少年少女ともう一人の自分【途中参加大歓迎】
ぬし 2013-08-27 18:26:56 |
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（/あれ、僕可哀想ですかw……そう、僕は可哀想な子……可哀想なk((殴←失礼しましたw
絡み文ありがとうございます!!）
ん？よぅ、カノか…((ボーっと、ワケの分からない状況になってしまっているアジトの室内を見渡していれば、どこからか自分の名前を呼ぶ声が聞こえて気がして、辺りを数回キョロキョロと見回してみると自分から少し離れた場所に茶髪の猫目が特徴的な少年がこちらに向かって手を振っており。見知った顔の人が居て多少は安心したのか、ホッと強張らせていた顔の筋肉を緩めて。取りあえず、カノのところまで行き、この状況について何か知っている事はないか尋ねてみる事にし。
なぁ、カノ、これはどうなってるんだ…？
>>カノ
>シンタローさん、
∑ な..、なんで皆さん私の名前を知ってるんですか!?、 ( 此れ迄に話し掛けた人は皆必ず己の名字を口走る事に対して驚きの色を隠しきれない、とでも云うかの様に驚愕して。 此の人も何か己と接触が有るのだろうか、と思考を巡らせるも其の回答は出てこない訳で。 相手の不可解な問い掛けに対し ｢ 私は元から此の体ですけど..?、 ｣ なんて、返答すれば。 /)
( 神では有りません、通りすがりの団長です!、/ きどやああ← )
＞シンタロー君
相手が近づいてきて自分に質問を投げかけているようなので答えなければと）
なんかよく分からないけどロリ化した子がいるんだよ..
（個人的にはロリ化だけではなくショタ化した子もいるなと思っているが まだ一人だけなのでやっぱりキドが変なモノを飲んだと思っていて
（/誰も絡んでくれないというなんて醜態ｗｗｗ←
>カノさん、
そうなんですか..、
..私だけ小さいって..。( 孤児院組の2人は大きく成長しているのに対し己は未だ小さい体に不安を持ち。 ｢ あ..、あの!、 牛乳とか有りますか? ｣ なんて問い掛けてみたり。 /)
>マリーさん、
..ちょっとだけ、髪に触っても良いですか?( 子供の好奇心は抑えが効かない様で、瞳を輝かせつつ問い掛けては。 /)
「 あれ...?、私? 嫌々、そんな訳無いよね。他人の空似とかかな? 」
名前: 楯山文乃
性別: 牝
能力: 目をかける
備考: 常に身に着けている赤いマフラーが印象的。明るく、他人の幸せを本気で願える心優しい性格。いつも笑顔を絶やさない。ケンジロウとアヤカの娘で、如月シンタローの元同級生。榎本貴音たちの後輩でもあり、貴音とは仲が良い。生きていて、ﾒｶｸｼ団ｱｼﾞﾄに顔を出す様になった。ﾒｶｸｼ団元団長、団員No.0。
( / keepしていた者です!、宜しいでしょうか?、 )
（/あれあれ…。………2回出してんじゃねぇか!!ｺﾝﾁｸｼｮｰ!!）
え…いや、なんでって言われても、お前がキドだからだろ…？((相手が何を言っているのか、何にそんなに驚愕の色を示しているのかが分からない、と言うように眉を寄せ、怪訝そうな表情で幼い少女を見下ろして。「元からこの体だ」と言う目の前の少女に対し、『そんなはずはないだろ』とつっこみたくなる衝動を抑え、もう一度脳内でキドの言葉を整理し。確かに、考えてみれば、キドの喋り方ではなく、「俺」と言わず、「私」と言い、服装も普段のキドなら着ないようなカテゴリの服で、だんだんとキドの言っていた「元からこの体だ」と言っていた言葉が真実みを帯びてきて。震える声で絞り出すように少女に尋ねてみて。
……キド、お前、どこからきたんだ……？
（/団長ォォォォ!!きどやあww腹筋割れてまうw）
>>キド
は？…ロリ化…？((コイツは何を言ってるんだ。頭でも打ったのか？と相手の言葉を疑いたくなるような言葉が猫目少年の口からは飛び出してきて。信じられない、と言う事が瞬時にでも読み取れるような驚愕の表情が伸太郎の顔にはあり。そんな事があるはずがないだろ、と否定したくても、実際にはキドがロリ化してしまっているため、否定する事も出来ず、ただ、マリーの能力を喰らったかのように固まっていて、鯉のように口をぱくぱくさせていて。
（/www本当、なんて醜態wまぁ、絡み文を僕が出してませんでしたし、絡み文に絡まずにせっせとぬしという名でお喋りをしていた事が事実なんですけどねw）
>>カノ
（/はーい、おやすみなさい。）
>>カノ
（/はい、大丈夫で御座います。
それでは絡み文どうぞ!!）
>>アヤノ
（/立て続けに僕も落ちます。おやすみなさい。良い夢を。
絡んでくださり、ありがとうございました。）
>>ALL
>>ｼﾝﾀﾛｰ君、
( / 有難う御座います!、落ち了解です、御休みなさい ﾉﾝ )
>>ALL、絡み文。
...今晩わ-、
( ｷｨ､とﾒｶｸｼ団ｱｼﾞﾄの扉を開けば、ﾋﾗﾘと手を揺らし乍何時もの笑顔を浮かべて挨拶の言葉を述べ。/
>シンタローさん、
まあそうですけど..、初めましてですよね?、( 苦笑滲ませつつ相手へと視線を遣ればゆるりと首を傾けて。 しきりに何かを考え込んでいる様子の彼を不思議そうな表情を浮かべつつ見据えては、小さく欠伸を洩らし。 再び問い掛けられれば 、｢ 知らない。 ｣ と述べ乍ぐるりと辺りを見渡せば。 /)
( 良いじゃないですか、ｺﾞﾘﾆｰﾄ← 腹筋6つに割りたい..← 把握です、御休みなさいｯ! )
>マリーさん、
ふわふわｰ..!、( にへ、と子供らしい笑みを浮かべては。 /)
( 把握です、御休みなさいｯ! )
>アヤノ御姉ちゃん、
アヤノ御姉ちゃん..!! ( 相手の姿を見付けては、嬉しげな表情を浮かべつつ駆け寄り乍ｷﾞｭｰｯと抱き付いて。 /)
>>ﾏﾘｰちゃん、
( / 落ち了解です!、又今度絡みましょう!!、 )
>>つぼみちゃん、
ん?、あ、つぼみちゃ...って、え?、あれ?、
( 声に反応し、其の相手の名前を云い乍其方に振り向けば、腰にｷﾞｭｰｯと抱き付いてくる感触。数秒固まった後、目を丸くし乍、腰に抱き付いているｷﾄﾞを見詰める。つぼみちゃん...なのかな?、嫌、其れにしては髪が短いし、体も小さいし...でも、此れ小さい頃のつぼみちゃんと瓜二つだ。うん。何て唖然とした侭考えて、/
>アヤノ御姉ちゃん、
どうしたの..?、( 己の大切な御姉ちゃんが、戸惑っている様な複雑な表情を浮かべている事に少なからず不安は有る訳で。 ゆるりと首を傾けては、相手の顔をじ、と見据え乍にこ、と微笑めば。 /)
>>つぼみちゃん、
う、ううん!、何でも無いよ...!、
( そうだ。此れはきっと夢だ。心の隅で多分小さい頃のつぼみちゃん達に会いたいなあ。何て思ってたんだよね、そうだよね。なら昔みたいに楽しもう!、そう思い込めば、ﾌﾙﾌﾙと首を横に振り、へらり と笑みを浮かべ。/
>アヤノ御姉ちゃん、
なら良いんだけど..。( 未だに心配げな表情を浮かべつつ相手の額の熱を測ろうとするもののやはり身長差で届かない様子。 ｢ うん!、 何して遊ぶのｰ?、 ｣ なんて問い掛けて。 /)
>>つぼみちゃん、
( / B子ちゃん...www )
ん-..、何しよっか?、つぼみちゃんは何かしたい事とか有る?、
( 相手が手を伸ばしている様を見て、何をしているんだろう?、と首を傾げるも取り敢えずはしゃがんで。顎に手を添えて悩めば、誰かに悪戯を仕掛ける。と云うのが思い浮かんだが、相手のしたい事を訊ねてみて。/
>アヤノ御姉ちゃん、
( あああ 、古典的なﾐｽを犯してしまった...ww )
んｰ..、ｱﾔﾉ御姉ちゃんがしたい事が良い!、( にこ、と笑みを浮かべては態々屈んでくれた相手の額にぴとっ、と己の右手を添え乍左手は己の額に添えて。 /)
>>つぼみちゃん、
( / 誰にでも有る事さ、← )
じゃあ、悪戯とか仕掛けな...って、如何したの?、
( 今自分のしたい事を云うが、突然己の額と自分の額に手を添える目の前の少女。頭に?を浮かべ乍 こて、と首を傾げれば。/
>アヤノ御姉ちゃん、
( だね、別ﾄﾋﾟでｱﾔﾉ様発見←
楽しそう..!、
へ?、 あ、熱とか有りそうだなｰって。( 相手の提案にきらきら、と瞳を輝かせつつ頷いて。 熱は無いと判断すれば相手から手を離し乍笑みを浮かべては。 /)
>>つぼみちゃん、
( / Σばれた...← )
でしょ?、どんなの仕掛けよっか?、
Σえ、何で!?、
( 悪戯っぽく笑えば、首を傾げて。相手の言葉に驚き、問い掛けてみて。/
「って事は……やっぱり…」
（何かを確信したかのようにハッと何かを察したのか、目を少しだけ見開いて。しかし、やはりすぐには納得できないのか、「いや……でもな……」などと、独り言のようにブツブツと呟き、手を顎に当て、また悩み事でもするかのように一人で考え込んでいて。）
>>ちびキド
【状況】☆=PF提出済,★=PF未提出,・=空きキャラ,［］=PF提出期限
［原作］
☆如月 伸太郎※ぬし>>1
・エネ
・如月 桃
・木戸 つぼみ
☆鹿野 修哉>>43
☆瀬戸 幸助>>7
・朝比奈 日和
・雨宮 響也
・コノハ
・榎本 貴音
・九ノ瀬 遥
☆小桜 茉莉>>42
☆楯山 文乃>>86
・小桜 紫音
・楯山 彩花
・楯山 研次郎
・ツキヒコ
・薊
［幼少期］
・如月 伸太郎
・エネ
・如月 桃
☆木戸 つぼみ>>4
・鹿野 修哉
・瀬戸 幸助
・朝比奈 日和
★雨宮 響也>>12様［2日］
・コノハ
・榎本 貴音
・九ノ瀬 遥
・小桜 茉莉
・楯山 文乃
＞小桜 紫音、楯山 彩花、楯山 研次郎、ツキヒコ、薊の5人については、大人組なので、幼少期化は無しとさせて貰います。
( / 絡み文出して置きますね-。 )
今晩わ-、
( 昨日の様にｱｼﾞﾄの扉を押し開いて、中に入れば 誰か居るかな、と室内を見渡して。/
（/絡ませて頂きますねー、）
「…………。」
（相変わらず変わり映えのしないこのアジトの室内の状況下。どうするべきなのかと一人黙々と考えを巡らせていれば、一人の少女の声がアジトのドアの方から聞こえ、ハッとした様子でドアの方を見れば、そこには見覚えのある少女が立っていて。何かを探すように室内を見回していたため、声を掛けるべきなのか躊躇してしまったが、存在に気付かれないのにも辛いと思い、静かに口を開き。）
「……よぉ、アヤノ。」
>>アヤノ
>>シンタロー君、
あっ、シンタロー君。今晩わ-、
( 聞き慣れた無愛想な声に反応して其方を振り向けば、赤ｼﾞｬｰｼﾞが似合ってる黒髪の少年。頬が緩み、ﾋﾗﾘと手を揺らせば上記。決して相手に気付かなかった訳じゃない...と思う。(←) 処で、シンタロー君は一人で何をしていたのだろう。そんな疑問を抱けば、「何してたの?、」何て訊ねてみて。/
おう。((こんばんわと言われ、無愛想にもコクリと頷く事と、一言だけで返し。「何をしていたのか？」という質問に対し、すぐには答えずに一瞬黙り、アジトの室内をぐるりと一周見回し、何ら変化のない事を確かめた後、口を静かにそっと開き。
……何で幼少化しているのかって疑問に思ってた。
>>アヤノ
………ついに幼少化だけじゃ止まらなかったのか…!!((目の前で女体化してクルクルと回っている猫目少年…いや、猫目少女を見てしまい、目をクワッと見開きながら深刻そうな表情と声色で相手に対して言い。
>>カノ
>>シンタロー君、
え、幼少化?、...じゃああれ夢じゃないの!?、
( 小首を傾げれば、一昨日の幼い頃のつぼみちゃんの事を思い出して。数十秒固まれば、目を丸くして驚愕の表情で上記。夢だと思い込んでたのに...。何て小声で呟けば「あ、でも皆の幼い姿を見れるんだよね-。...あんまり深く考えなくて良いんじゃない?、」と楽観視して。/
あぁ、現実だよ。
（多少マイペースな赤いマフラーの女の子に怒るワケにもいかず、ただ呆れ顔で相手を見ているだけで。「皆の幼い姿を見られるから深く考えなくても良いんじゃない？」と楽観視して言う少女にもはや何も言えずにただ、「え？オレ、間違ってるの？オレが違うの？」と思う事しか出来ずにいて。しかし、やはり「このままで言い訳がない」と思い立ち、何とか彼女らを元の世界へと戻す方法を一緒に考えてくれるように説得を開始し。）
いや、良くないから!!大体、元の世界の人達……親たちや友達が心配するんじゃないか？
>>アヤノ
>>シンタロー君、
あっ、其れもそっか...。確かに保護者さんや友達に迷惑とか掛けちゃうかもだもんね-...。
( 相手の云う事に成程、と納得すれば上記。なら早めに元の世界?、に戻した方が良いんだよね。でも如何やったら良いんだろ?、ﾀｲﾑﾏｼﾝも無いし。何て、ん-、と呻り乍考えれば、「シンタロー君。小さいつぼみちゃん達を元の世界に戻す方法とか有るの?、」首を傾け、そう訊ねてみて。/
あぁ。彼女たちもだんだん不安になってくると思うしな。
（意外にも過去からやってきた少女達の事も心配していたようで、そのことについて、一切今までそんな素振りを見せる事はなかったのに何だか意外な部分もあり。「戻す方法は…？」と赤いマフラーを巻いた少女に尋ねられるが、それについて明確な答えはなく、今から考えようと思っていたため、答えられるはずもなく。とは言うものの、ここで格好付けようとして、テキトーな事を話しても意味がないので、正直に今の現状を伝える事にして。）
……正直言うと、…オレもどうすればいいか分からなくて今から考えようと思っていた所なんだ。
>>アヤノ
>シンタロー君、
うん、今はまだ楽しそうにしてるけど、つぼみちゃん達の居る世界と此処じゃ、違う処も沢山有るだろうしね。
( 過去と今じゃ、建造物や私達以外にも、違う処が有る。もし、過去には在って、今には無いものの存在を知って行けば、何時か混乱して不安に怯えてしまうかもしれない。そんな事にならない為にも、一刻も早く其の少女達を過去の、元の世界へと戻すしかない。「そっか-...。」”今から考えようと思っていた”との言葉に 流石にそんな早くは思い付かないよね。と心中で呟けば、『もしもあの子達が元の世界に戻る方法が全然見付からなかったら?、』何て考えが浮かんでくる。駄目だ、こんな事考えてちゃ。兎に角今は此の世界の皆と一緒に、如何すれば良いか考えなければ。突然、何の前触れも無くﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟする事は無いんじゃないかな。何か特別な事が起きてたりとか、あの子達が何かを強く願ったりとか。そう考えれば、「つぼみちゃん達には、元の世界で何か特別な事が起こったりしてたとか云ってた?、」と相手に訊ねてみて。/
＞シンタロー君
も～やだな～ これは能力. と言うか僕だし本物だし（最後の方はよく分からない事を言っているが何処か理にかなっていて
あぁ、それに、俺たちだけじゃ子供の面倒なんて見きれないだろ？((建造物などの変化を気にしている相手の言葉に「同意だ」と言う気持ちを込めてうんうんと頷きながら聞いていた。例え少女達の居た時代と建造物に変化がなかったとしても、自分達も所詮子供。自分達より更に小さな子供の面倒など誰が見る事が出来るのだろうか？そう思い、上記を述べて。
うーん…一度何でこの時代に来たのかって聞いたんだけど…『分からない』って返ってきたんだよな…。((一度初めてあった際に緑の髪をした少女に「どうやってこの時代に来たのか？」と質問をしてみたのだが、結局の所収穫はゼロだった。大して情報にならない事を相手にポツリと伝えて。
>>アヤノ
……あぁ、そうなのか…。((相手が能力を使っていたという事にうんうんと頷きながら納得していて。しかし、何かに気が付いたのか、ハッと目を見開けば、「お、お前…!!まさか女装癖があったのか……?!」などとワケの分からない事を焦りながら相手に尋ね。
>>カノ
>>シンタロー君、
あ、其れなら大丈夫だよ?、
( 子供の面倒を見る事なら私が出来る。というか、昔してた。つぼみちゃんや修哉君、幸助君が小さい頃に一緒に遊んだりしてたし。「面倒を見る位なら、私一人でも大丈夫だよ。」問題はお金の方だ。まだ何人過去の世界から来てるかは知らないけど、5人以上来てるのなら、食べ物や服等に結構なお金が必要になってくる。親に相談して、お金貸して貰った方が良いかな、何て思案して。「そっか...、一時的な記憶喪失とかかな?、」う-ん、と悩めばゆるりと首を傾げそう呟いて。理由が何も無くて、あの子達が此の世界に来るとは思えないし、必ず何らかの理由が有る筈だ。其れが『分からない』って事は、あの子達が記憶を失くしているのか、もしくはあの子達以外の誰かが此の世界に連れてきたって事に...。あ-、こんなに考えるの久しぶりだ。頭が爆発しそう...。/
え、アヤノ、子供の面倒見れたのか…？((相手の想像もしていなかった言葉に驚きを隠せず、相手に失礼ながら、顔に思いっ切り出てしまっていて。ハッと『いや、こんな事言ったら失礼か、』と思い、何事もなかったようにサッと真面目な顔に戻り。
「だけどアヤノ一人じゃ全員の面倒は見切れないだろ？アヤノがどれだけ面倒見る事になれていたとしても、アヤノが無理をして体壊しでもしたら困るしな…。元に戻す方法が見つかるまで何人かに別れて面倒を見る事にするか…？」((どうやら相手の事を心配しているようで、そのことについて考え出したら考えが止まらなくなっており、どんどんブツブツと独り言のように言葉を呟いていて。周りの様子はもう既に視界には入っていないようで完璧に一人の世界に入っていた。
>>アヤノ
>>シンタロー君、
うん。驚いた?、
( こくり、と小さく頷けば首を傾げて。何かさっきからころころ表情変わるな-、何てｸｽｸｽ笑みを零せば。「心配してくれてるの?、...って、シンタロー君?、」何やら自分の事を心配してくれている様なものを感じさせる言葉に嬉しく思っていると、其の侭ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かを呟き続ける相手怪訝に思い。「お-い」何て声を掛けながら、相手の顔の前でひらひらと手を揺らしたりしてみて。/
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