奇跡幼稚園【3L可.黒子のバスケ】

鮎沢ちゃん
えー？桃太郎はせーぎの味方だよ？(絵本を覗き込むと、隣に座って桃太郎を指差し。

宮地くん
みーやーじーくーん‼(相手を見つけるとすかさず相手に抱きつき。どうやら相手の事を凄く慕っているらしく←

(いえいえ！こちらこそ非似ですがよろしくお願いします！

＞美咲ちゃん
あ、美咲ちゃんだー。大丈夫ー？（ゆっくりしゃべり相手みて近寄り


＞みーちゃん
うんー、みーちゃん。可愛いよー？（あだ名をつけて相手見つめ微笑み

（（おｋ～ｗｗ←


＞高尾くん
男の子ー、強いねー！（ぬいぐるみぎゅっと抱き微笑み

プルルートちゃん
本当？強い？(言われた事が嬉しいのか、もう一度聞き直して。

>高尾くん

そうですね

(軽く笑みを作り相手の言葉に「応援してます」と有名になった相手を思い浮かべて。自分がバスケ選手になろうとした、高校時代の事を思い出し黙って

>鮎沢さん

……鬼さん、可哀想ですね

(相手の言葉が聞こえ近寄り、桃太郎にやっつけられている鬼に。同じことをい

>プルルートさん

…当たると痛いです

(不安な顔をしている相手に優しく握り返し。「…みんな、当たるのが嫌だから逃げるんですよ」と

(/わ、そうします！…と言いたいところなんですが、黒子はあだ名とか略して呼ばない子なんで((苦笑 )

＞高尾くん
うん、強いよー。正義のヒーローみたいー（ニコニコしながら相手の質問に答えて

黒子先生
うん！大きくなったら試合見にきてね！(満面の笑みを浮かべると、急に黙り込んでしまった相手を見て、どうしたの？と顔を覗き込み

>宮地……くん(/うわ、これ慣れないです。むっちゃ慣れない!!←)

…眠いなら寝ますか？


(欠伸が聞こえ問い掛け、片手におやつのパイナップルを持ち ←


(/此方も非似なんで！ お気になさらず )

プルルートちゃん
やったぁ！正義のヒーローだ！(嬉しそうにキャッキャッと足をバタつかせ←

＞黒子先生

プルル・・遅いからー、痛いのー嫌ー・・・。（ぬいぐるみで顔を隠して

（（ですよね～ｗｗ←

（（皆さまが優しすぎて辛いッ‼あげるの遅くてスミマセン；；））

＞高尾
うわぁ!?…高尾！
（慌てて抱き受ければ「俺が転んだら高尾が怪我するだろーが！」と。そういいつつそこまで怒っていない様子←）

＞プルルート
あ、みーちゃんって俺か‼
（ハッと気づけば首を左右に振り「みーちゃんじゃねぇー！俺は、みやじきよしだ！」と。）

＞黒子せんせー（←これも慣れない（笑
むー…寝ねぇー。…あ！
（目をこすりながら上記述べるも、片手にあるパイナップルをみてパチリと目を覚ます。）

>高尾くん

…ふふ、その頃には僕はもういいおじさんですね

(相手の言葉に十年は先だろう、と考えれば老けた自分を想像して。覗き込む相手にハッと我に戻り。「何でもないです」と

＞高尾くん
かっこいいよー！（目キラキラさせながら見つめて



＞みーちゃん
みーちゃんはー、みーちゃんだよー？（おっとり口調で話しながら首かしげ微笑む

ALL>>せんせいどこ？
(眠いのか目をこすりながら)

((適当な絡み文です))

宮地くん(先輩をくん読みする日が来るとはw)
大丈夫だよ！我慢できるもん！(ニコ、と笑えば宮地くん優しい！とギューッと抱きついたままで。相手の前では結構な甘えたさん←

>プルルートさん

…僕も一緒です

(小さい頃の記憶に遅いという理由もあるが、影が薄く最後になっても当てられずゲームが終わる事が多く。

(/なんかすみません)

>宮地くん(/ですよね！頑張って慣れます(( )

…意地悪張らないで、眠いなら布団退きますよ？

(目を擦る相手を見つめ。パイナップルに気付いた相手に「今日のおやつです」と

>神崎さん

(側にいるが相手が気付いてくれるのを待ち ←

黒子先生
せんせーまだ若いじゃん！(プッ、と軽く吹き出せば、なにか考え事してたの？と相手を見つめ。

プルルートちゃん
えへへ、ありがと！(自分も照れ臭そうにつられて笑い。

神崎ちゃん
せんせーは向こうにいるよ？(職員室？を指差して。どうかしたの？と顔を覗き込み

高尾君
(そばに行き、袖を引っ張り)
ねぇ？和君？せんせいどこ？

黒子
テツヤせんせい？
(そばにいるのを見つけギュッと抱きつく)

神崎ちゃん
んー、あっ！そこに黒子先生いるよ？(すぐ後ろを指差して