たかみどなんだぜ!<bl>

？猫踏んじゃったとか？(きらきら星？、と首傾げて内心似合わねぇと笑って。嬉しそうににんまり笑って「なら良かった！…いーや、最近イチャイチャしてないから」と)

まあ、そんなものは簡単に弾けるのだよ(当たり前といった様子で言い。「高尾はイチャイチャしたかったのか？」と

じゃあ、弾いてくれよー(簡単と言うなら是非弾いてもらいたいらしく。ぽかんとしてから笑って「そりゃま、俺ら恋人同士だし。…真ちゃんはしたくねぇーの？」と)

なら、高尾も何かしてくれたら弾いてやってもいいのだよ(名案を思いついたというような感じで相手に言い、「したいが・・・、俺はどんな事がイチャイチャすることなのか分からないのだよ」と

何か？…何して欲しい？(首傾げてから考える前に相手に何をして欲しいか問い掛けて難しく考えている姿見ては笑ってからちゅっと唇にキスして「んな難しく考えんなって、こうやってるのもイチャイチャしてるに入るんだからさ」と)

うーん・・・・何か高尾が自分で凄いと思っている事をするのだよ(命令口調で言って「それが無理なら、高尾に任せる」と言ってキスされ「これがイチャイチャ？というか・・・恥ずかしいのだよ」と赤面しながら睨み

凄い、ね。あるから大丈夫！(にしっと笑ってから体解すようにストレッチをして睨み付けてくる相手に照れ隠しかなと抱き締めて「俺的のイチャイチャはこれね、…真ちゃんかわいー」と)

本当か？(疑ったような目線で相手のストレッチをしている姿を見て、抱き締められながら可愛いと言われ「俺みたいな男より、高尾は女の人の方が可愛いと思っているのではないか？」とさっき自分の母さんの話が出たことを思い出しながら

ほんとーほんとー。俺のバク転見せてやるよ(ポケットからカチューシャ出して付けると。問いに苦笑してから「んーまーまだ真ちゃんの事好きじゃなかった時は女の子の方が可愛かったけど、今は違うな。真ちゃんが可愛くて仕方ないよ」と)

バク転か・・(興味津々な様子で、「カチューシャ付けても落ちないのか」と聞き。「そうか・・・、それなら安心なのだよ」と言ってホッとし

そ！俺の特技(自信有げに言うとカチューシャをしっかり頭に嵌めて「ん？あー、落ちるかもなー。でも前髪邪魔だしさ」と。「ふふー、なに真ちゃん。そんなこと心配してたのかよ」と可笑しそうに笑って)

気を付けろよ(失敗の事を考え心配そうに言って、でもとても見たいというようにわくわくして。「当たり前だろ、実は女の人の方が俺より可愛いと思っていると思っていたからな」と言って

おう、…じゃやるな(にっと笑ってから勢いつけてバク転をし。「な訳ないだろー真ちゃんが世界一可愛いんだよ、知っとけよー？」と)

おぉ・・・・(目を輝やかせながら見て、「凄いのだよ！！」と言い。「ならば、高尾は世界一かっこいいことにしておくのだよ」と

っありがとな！(嬉しそうな顔してからもう1度して。ぽけっとして頬赤く染めれば強く抱き締めて)

結構、運動神経がいいんだな(関心するように言って。赤い顔で強く抱き締める相手に「顔がタコみたいに赤いのだよ」と笑いながら言い

まぁな！(バク転止めて地面に腰下ろし軽く目を開いてから「ははー、」と笑うだけで)

俺もそんな風にバク転とかしてみたいがな(苦笑いしながら「上手く出来ない」と、笑うだけの相手の頬をツンツンとつついてみて

そなの？…真ちゃん身体固そうだよな(脹ら脛むにむにと触り頬つつかれて「なに、真ちゃん」と)

結構、固いのだよ(溜め息をつきながら言い、まだ頬をつつきながら「やわらかくて止められない」と言って