帽子屋 「(なんだか、心配して損した気分…ならば…)あぁでも…今考えてるのって、結構栄養価高そうなんですよね…まぁ、召使いさんには丁度良い感じになるかな」 (相手が「いい」と言うのなら、それを信じて気にしなくなるうさぎコック。前述の通りに彼の良心は、それはそれは小さく、もうその台詞の各所には小さな悪意が散りばめられていたり)