「あなたは、どれくらい私はどれくらい馬鹿にしたらすむの?ていううか、愚痴じゃないわ正論よ。あなたは異性には興味なさそうね。あなたがもし腕一筋だったらカッコイイのに、うちにはもったいのばっか。これも正論よ。特に帽子屋の子が可愛げがあったら可愛いのよ。チェシャはデレたら私がうばちゃう!!まぁ、執事との禁断の恋はやっぱお姉様に怒られちゃうかしら。」