「おい、うさぎ!!この私に走れと言ううのかお前も随分と偉くなったもんだ。一流のコックがそんなだと知られたら世間からどんな目で見られる事か・・・。おい、アイスが溶けるぞ。」((呆れた顔をしながらも、落ちそうなアイスを舌で舐める。