アリス さん 「...度胸なんてないですよ,仕えてるからこそ、じゃないんですか? アリスさんのことは分かってるつもりですし。」 (ニコッと微笑みながら言えば相手の前に紅茶を出して、 「 アリスさんの好きな紅茶です-、」