なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ｶｹﾌﾟﾛなりきり-3L.ｵﾘｷｬﾗ可-
主ｻﾝ 2013-08-23 12:37:18 |
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(/ おおぅ!?、ﾛﾙﾃｽﾄ忘れてたぜ.. ((
あぁもう..、ｸｯｿ暑いわね..。、
(/ 額から流れる汗を手で拭えば、到底雨が降るとは思えない天気の良すぎる空を睨んでみたり。今日は日傘も持ち歩いていない為、すごく暑い。背中に張り付く衣服をうっとおしく思えば、上記を述べて公園のﾍﾞﾝﾁに座り、「彼奴はいないし..、どうしたもんかしら、たく。」なんて不機嫌そうな顔で呟けば、手で顔を仰いで、
あ- 、えっと 、俺も良いか ? 、( ぐるり 、辺り見渡せば呟く様な小さな声で上記を述べ 乍 ゆるり 、と首を傾けて見せる 。 暇だったし 、とか後付けの様な理由を理屈っぽく云っては 、くしゃり 、と己の髪を乱し 。 )
折角ｴﾈも居ないんだし 、此の静かな時間を満喫する以外無いだろ 。( 当たり前だ 、とでも云わんばかりの表情で相手を見遣れば 、ゆっくりと手を離して 。 )
.. あれは悪魔だ 、うん 、其れ以外の言葉は皆無だな 。( 何時もの彼女からの仕打ちを思い返しては 、たらり 、と冷や汗を流し 乍 表情を真っ青に変化させ 。 )
…でよしっ、と(自らの手の中に納まっているおしゃヒヨを見て思わず微笑みが零れる。この夏、自身の人生の中でこれ以上は無いと言い切れる程の幸運を使い彼女、この人形のモチーフになった子と一緒に都会に来ている。奇跡と言っても良い幸運のお蔭で大量のサンプルが取れたのは嬉しい誤算だった。そして今、そのサンプルを編集して詰め込んだのがこのおしゃヒヨ、否パーフェクトおしゃヒヨだ。ニヤけが止まらない、夏が終わってもこれがある限り僕は生きていけるだろう、
>ﾋﾋﾞﾔ、
..ﾋﾋﾞﾔ?、
(ｸｿ暑い夏、冷たいｱｲｽを頬張りながらｱｼﾞﾄ(?)内を適当に彷徨いていればよく知った後ろ姿を見つけ、話掛けようとするが其処で立ち止まる。相手はどうやら何かを持っているようで、そしてｺｲﾂはにやけている。それが私似の人形に見える。まぁ気のせいだとは思う、ので相手に話し掛けてみれば、何をしているの、と続けて云おうとし、止まる。理由は察して貰いたい。顔が青くなっていくのを感じた、
(/ 良いとおもいますよ-?
>ヒヨリ
ん…？(ふと自身を呼ぶ声が聞こえ何の警戒もなく後ろを振り向くとそこには人形のモチーフになった朝比奈日和本人が立っていた「うわぁ！ひ、ひ、ヒヨリ!?どうしたの一体！」思わず跳び跳ねるように相手から距離を取れば必死におしゃヒヨを自身の後ろに持っていき。不味い…！冷や汗がドッと吹き出るのを感じる、只でさえキモいだなんだの言われているのにもしこの人形を見られたらそれこそ僕の評価は底辺に落ちる、そして運が悪ければおしゃヒヨが壊される、なんて事態も…
(/有難うございます！では絡み返させて頂きます！
>ﾋﾋﾞﾔ、
...、
(人形を自分の後ろに隠した相手、超情けない雨宮響也。その隠した物の正体、とっくに知ってますけど、なんて思いつつ頬張っていたｱｲｽを思わずﾎﾞﾄ､と床に落とせば引きつった表情で相手を見詰めては、「 あんた..。何時から少女趣味になったわけ?、 」と、引いた、とでも云うような顔で云ってやった。相手の持っていたもの、それは黒髪御下げの可愛らしい人形だった。どうやら己に似ている、というのは気のせいだった様で安心するのと同時に苛つきを覚えるが、何故?と思いつつも放っておくことにした。それよりもこの人形、余りにも可愛らしくて己の目の前の奴の趣味を疑った..が、冷や汗をﾀﾞﾗﾀﾞﾗと出す相手をｽﾙｰし、ｿﾜｧｰに座ればｽﾏﾎを出して、
(/ いえいえ!、此方こそ有難う御座います、
しょ、少女趣味!?違うよヒヨリ、これは…(とそこまで言い掛けて口を閉ざす。これは…何だ?まさかバカ正直に『ヒヨリの人形だよ！しかもね、録音したヒヨリの声を搭載してて喋るんだ！僕の宝物だよ！』とでも言うつもりか?それこそ一貫の終わりだろ。言葉を紡いだものの少女趣味を否定することが出来ず、いや厳密には出来るんだけどそれをやったら少女趣味よりキツい罵倒が飛んでくるのは目に見えているし…。うーん、とどうしようかと考えていたら何やら相手が携帯らしきものを弄り始めた、「あ、な、何やってるの？」ソッとおしゃヒヨを机の下に隠し、恐る恐る尋ねれば
(/非似ですが宜しくお願いします！
>ﾋﾋﾞﾔ、
...これは?何よ、
(これは、と云い掛けて口を閉ざす相手を見れば苛ついたのか少々荒っぽく訪ねて。何時までも何時までももじもじとしていて答えないのに痺れを切らしたのか、相手をｷﾞ､と睨みながら「 云いたい事があるなら答えなさいよ。10秒以内に10字以内で。 」、なんて無茶ぶりをいって。何なのよｺｲﾂ、いつもいつも情けない。こんなのが男、って云うならｿｲﾂ等を思いっきり馬鹿にしたいわ。なんて云いたいのをｸﾞｯ、と堪えて返答を待てば。何やら考えている様子だが、そんなの知ったこっちゃない。ｽﾏﾎを取り出した途端に恐る恐る訪ねてきたｺｲﾂを見れば、「 ｽﾏﾎと呼吸 」と、淡々と答えてみたり。
(/ 私の方が似てませんよ-、/ わらわら
>ヒヨリ
えっと…そう！コノハに頼まれたんだ！ほら、コノハってそういうの好きでしょ？(知恵熱が出るくらいに頭をフル回転させた結果コノハのせいにすると云うなんとも情けない結果になった。自分的には情けないが辻褄としては割りと合う、コノハはトリケラトプスの人形がお気に入りだったみたいだしもう何体持っていても不思議じゃないだろう、そして恐らくコノハなら仮にこの嘘に突っ込まれても何とか勢いで丸め込めるだろう。問題はこの事実(嘘)をヒヨリがどう受け止めるか…。「そ、そうなんだ。僕も呼吸してるよ！」あまりにも淡々とした、かつ此方に興味の無さそうな解答に思わず泣きそうになる。が、ここは一流アサヒナーの見せ所、同調することでヒヨリのきげんを取り戻して見せる…！
(/そんなことないですよ！キッツい性格とかもう本人かと…←
>参加希望さん
(/大丈夫だと思いますよー
>ﾋﾋﾞﾔ、
.....ｺﾉﾊさんは、そんなの好きじゃないと思うけど。
(ばかじゃないの、とでも云うような冷たい瞳で相手を睨みまくれば、憧れ..いや、大好きなｺﾉﾊさんのせいにされれば上記を述べて。ｺﾉﾊさんをあんたと同じにしてもらっちゃおおいに困る、そんな情けなくないし。仮にﾄﾘｹﾗﾄﾌﾟｽが好きだとしてもいくら何でもその少女趣味は無いと思う、誰れも。その一心の思い出相手にもう一度、「 もう一度訪うわ、これは、何よ? 」と、次は許さない、とでも云うように声に厚みを掛けて云えば眉を釣り上げて。そろそろ本気で切れてしまいそうだ、さっさと答えて欲しいという思いを胸に閉じ込めて。第一そんなので私を騙せると思ったのが一番の失敗だろう。「 そうね、呼吸しないと死ぬわね。 」と、更に追い討ちをかける様に述べる。本当に興味が無いし、皆呼吸しているのは当たり前でしょう。
(/ いやいや、其ちらこそ、其のｱｻﾋﾅｰっぷりが凄い似てます..!、←
>ヒヨリ
うっ…(瞬時に嘘と見破られた挙げ句、コノハをバカにされたと思ったのか相手の怒りボルテージは益々上がっていくように見える。駄目だ…これ以上は隠せない…。ヒヨリに生半可な嘘は通用しないし、しかも次バレたら恐らくもう二度と口を利いてくれないだろう、比喩表現でも何でもなく。ｽｯと目を伏せ、諦めて全てを話そうとするが話したときのヒヨリの顔が脳裏を過る。…駄目だ、やっぱり話せない。グッと拳を握り、覚悟を決める。こうなったら本気で騙す、押しきって見せる。これが出来なくて何がアサヒナーか、「聞いてヒヨリ！」自信に似使わない大声を発すれば相手の目の前に行きじっ、と目を合わせる。そして、すぅ、と息を吸えば「本当に、本当にコノハは女の子の人形が好きなんだ！」と至って真剣な顔をして訴え掛ける。馬鹿馬鹿しいなんてのは自分でもわかってる、けどそれを出したらもう…！
(/あ、有難う御座います…?←にしても本当に上手ですね、本当に言葉に詰まります←
>all
おはよう、絡み文上げるね
…………
(メカクシ団アジトの自分の部屋の窓から外を眺めていて、小鳥がよって来るとニコッと微笑んで「どこから来たんだい？」と言い、何だかデジャブを感じるなぁ…と考えながら小鳥を見ているとリビングのほうから何か物音が聞こえて誰か来たのか、誰か起きたのか、どっちなんだろうと思い自分の部屋のドアを開けてリビングに行き「誰か、居るの？」と小さい声で呟く
>参加希望さん
(/良いと思いますよ。
( /ｷｰﾌﾟしていた者です、)
≫ﾛﾙﾃｽ及び絡み文!、
今日わ-、誰か居る-?、( まだ起きてない人も居るかと思い、そ-っと107と書かれたﾒｶｸｼ団ｱｼﾞﾄの扉を押し開ければ、中に入り、誰か居ないかとうろうろして。／、
>ﾏﾘｰちゃん
あっ、ﾏﾘｰちゃん!、誰か居るかな-と思って。( 相手の姿を認めれば、問い掛けられた言葉に頬をぽり、と掻き乍答え。／、
>ﾏﾘｰちゃん
ん-...、そっか-。( 残念そうに眉下げれば、苦笑浮かべて。／、
( /落ち了解で-す、此方こそお相手感謝ﾉﾝ)
>ﾋﾋﾞﾔ、
...ﾊｧ､
(情けない相手を睨みつつ何か考えたのか小さい溜め息をついて。きっとｺｲﾂは人に押し付けることしか考えていない。しかもｺﾉﾊさんのせいに。生憎私はそういうのが大嫌いな為、次ｺﾉﾊさんのせいにでもしたら、確かめに部屋に行くつもりだ。相手が目を伏せれば何気無く此方はﾋﾟﾝｸ色のｽﾏﾎに目を移し、ｽｯ､と操作してみる。勿論、不機嫌そうな顔、でだ。暫く黙っている相手を横目にｽﾏﾎをずっといじっていれば、『 聞いてﾋﾖﾘ! 』 なんて、大きい声を出されてﾋﾞｸ、と反応し、相手に向き直って睨み乍相手を見れば、「 ..何よ。 」と、淡々と間を入れて相手と目を合わせる。そして、何を言い出すのかと思えば、ｺﾉﾊさんが女の子の人形が本当に大好き、と云うこと。その瞬間ﾌﾞﾁﾘ､と何かが音を立てればｽｯ､と立ち上がって「 ...そう。なら、ｺﾉﾊさんの部屋に行くわよ。 」と、荒々しい口調で尚且つ、不機嫌を通り越して怒った表情を浮かべればｺﾉﾊさんの部屋へと足を進めて、
(/ あれ、誉め言葉じゃないかな...?←否、上手じゃないです、でも有難う御座います..!、←
え…あ、待って…、(情けない声を出せばその場からヨロヨロと歩き出して。終わった…完全に終わった。正直コノハなら言い包める、と云うか押し切れる自信があった。普段からのんびりしてるししょっちゅう忘れ物をしたりするから僕に何か頼んでそれを忘れてたとしてもさして不思議ではない。しかしそれはあくまで僕一人の時、ヒヨリが居るとなれば話は別だ。難易度は一気にvery hardになり、しかも怒っていると云うオプション付き。もはや攻略どころかやる気すら起きない難易度だ。トボトボと相手の後ろを歩きながら打開策を必死に考えるが一向に思い浮かばない、もう僕が何言ってもヒヨリは聞き入れてくれないだろうし、あのコノハに機転を利かせるのを期待するのは無理がある。…やっぱり詰んでる、どうなってるんだこの世界は。願わくばコノハが出かけているか機転の利きそうな人と居る事を願うか、
(/遠まわしに気持ち悪(ry←ヒビヤ君絶望的過ぎて笑えて来ますｗ
>ﾋﾋﾞﾔ、
..ふん。
(鼻を鳴らしてふんっ、なんて事をすれば相手を他所にﾄﾞｶﾄﾞｶ、と云わずとも、足音を鳴らしてｺﾉﾊさんの部屋へと向かって。後ろからﾓﾝﾓﾝとしたｵｰﾗ..基、私を怒らせた張本人の雰囲気を感じるがそんなのは知らない、ｱﾝﾀが悪いんだし、なんて思いつつも声には出さずにいて。..というか何で着いてくるのよ、うざいわね。とぼとぼと私の後ろを歩いてる相手に少しの苛つきを覚えつつもｺﾉﾊさんの部屋につけば、これで嘘だったりしたら二度と口は聞いてやんない、と思いながらﾄﾞｱｺﾝｺﾝ､とﾉｯｸをする。....見事に応答が無し、もしかして留守?もう一度ﾉｯｸしてみるも勿論返答は無し、小さい溜め息を吐けば「 ...、良かったわね、救われたじゃない。 」と、ﾄﾞｽ黒い顔で相手ににっこりと微笑み掛ければ再びﾘﾋﾞﾝｸﾞに足を戻して。これじゃｺｲﾂの思う壺なので、何か本当の事を云わせる方法を考えないと、なんて思えばﾄﾞｯと疲労が襲うのを感じた。...ていうか、早い話、ﾃｰﾌﾞﾙの下に隠された人形を証拠に本当の事を云わせてしまえば良いんじゃない?、
(/ そ、そんなことは..!、← ですね、私も笑いましたw、
＞ヒヨリ
…、(リビングに戻る相手の後をついて行けば思わず安堵の息を付く。が、それは直ぐに憂いの息へと切り替わり。奇跡的にコノハが居なかったから良かったもののヒヨリの激昂を依然収まっていない、それどころか真相を突き止められなかったのが悔しいのか表情は以前よりさらに険しいものとなっている。はっきり言って助かる気がしない、もうどう転んでも僕には地獄を見るイメージしか浮かんでこない。はぁ、ともう一回ため息を付くと何で自分は此処まで苦境を味わなければならないのだろう、と考えて。「…ヒヨリを好きになっちゃたからだよなぁ、」相手にギリギリ聞こえないくらいの声で呟けば改めて自分の気持ちを整理する。僕はヒヨリが好きだ、どんな仕打ちを受けようと、馬鹿にされようと。…君が僕の事を何とも思っていなくとも、僕はヒヨリが好きだ、
(/…冗談ですｗ、←あれまだ苦境が続きそうｗ
>ﾋﾋﾞﾔ、
...もう良いわ、ｺﾉﾊさんが戻ったら聞くわよ、
(頭を抱えれば暫し考えた後、小さく溜息をつけば諦めの表情を浮かべて上記を呟き、ｿﾌｧｰにﾎﾞｽﾝ、と腰を下ろしては足を組んで。本来は云い詰めようとするところだが何だか気が向かない。...ので、止める事にしたのだ。何時もとは違う私に相手は驚きの声をあげるだろうか、そんな事を思いつつ眉を戻して相手に興味を無くしたようにｽﾏﾎを出せば、聞こえるか聞こえないか位の呟きが聞こえて、その内容が声が小さすぎて聞こえなかった為、顔をしかめれば、「 何よ、何かいった?、」と、相手を睨みつつ少々荒っぽく云ってみせて。少し乍も眉が釣り上がるのを感じて、心の中でも小さい溜息をついてみる。何時までも情けない目の前の男は何がしたいんだろう、
(/ なぬ..!?、← んふ、終わりにしましたw/ 好きとかﾋﾖﾘﾝについて其処迄云われると照れちゃu(((
＞ヒヨリ
え…!?、(予想の外の外と言わんばかりの相手の行動に俯いていた顔を素早く上げる。あのヒヨリがこんな中途半端なままで物事を切り上げる、なんて事は今までに一度もなかった筈だ、少なくとも僕の知る限りでは。僕があまりにも哀れだから同情してくれたのか、それとも単に興味が無くなっただけか。何方にしても僕への印象はあまり良くなさそうだけど先ほどの事が知れるよりかは遥かにマシだろう、ほう、と息を漏らせば先ほどの呟きが聞こえていたのか相手が睨みつけるように此方を見れば少々荒っぽく問いかけてきて。ドクン、と心臓が跳ね上がるのを感じた、絶対に聞こえない声で言ったつもりだったが音だけは届いてしまったらしい。放心状態の体にかつをいれ、「いや…今日のヒヨリは優しいなぁ…なんて」と、下手くそな愛想笑いを浮かべていたが徐々に声が小さくなっていき。ヤバい、もしかしたらドン引きされてるかも、いやされてなくてもキモいとかの罵倒の言葉は間違いないんだけど…、
(/ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｯ、←助かった…のかな？←/一流アサヒナーなら即座に言えなきゃダメです←、
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