主 2013-08-23 10:09:29 |
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・名前/薄井鋭三(うすい・えいぞう)
・年齢/25
・身長/180cm
・性格/生真面目な性格だが口数も少なく若干暗く感じられることも多いらしいが、それを除けば基本的には常識的な言動が多い。
・容姿/顔は不明だが、身長180cm体重90kgの逞しい筋肉質の体。
・服装/陸上自衛隊の戦車乗員と同じ、即ち無線機付きのヘルメットにゴーグルを着用している。顔は特殊作戦群時代の名残でバラクラバ(フェイスマスクみたいなもの)を着用していて目しか露出していない。
服は迷彩の制服で、革手袋とブーツを着用している。
・神格/武御雷神(タケミカヅチ)。日本神話の雷と刀の神。
・能力/雷を自在に操る。また、刀剣の攻撃力を向上させる。
・武器
「13式四脚型装甲自走火器「い」型」
/陸上自衛隊が開発した、四脚の機甲兵器。
陸上自衛隊の海兵隊化思想の過程で考案され、最前線での迅速な機動力と戦闘継続能力を重点に置いて設計されている。
機体の構成は二本の腕を備えた上半身と、四脚の下半身である。
あまりヒロイックなデザインではなく、傾向としてはボト●ズよりの兵器的なもの。
更にこの「い」型は、彼に宿る神格「武御雷神」の能力を応用する為の改装が施されている。
まず、「雷」の能力を動力に変換できる。
通常の発電設備と比べ物にならない電力は、毎時130kmの歩行速度、ブースタ使用で400kmという圧倒的な機動性を実現したほか、これまで「理論上なら」実現可能であった荷電粒子砲を実用化させるに至った。
防御力は通常型より遥かに高く、正面からなら戦車砲の対戦車攻撃にも耐え抜く。
また、彼自身の能力により全体を電磁バリアで覆っており、防御力は2割程上がっている。
これらは対ネメシス用兵器として急遽実装されたもの。
武装は以下の通り。
●荷電粒子砲×1
●胴体上面機銃(12.7mm)×1
●胴体正面機銃(7.62mm)×1
●右腕部ガトリング砲(30mm)×2
●左腕部ブレード(全長3m)×1:天之尾羽張(アメノオハバリ)という神性武器であり、他装備で痛め付けたネメシスに止めを刺すのに使う。希に、健常なネメシスとの近接戦も行う。
・備考
/陸上自衛隊特殊作戦群から出向してきた特別職員にして装備型能力者。
対ネメシス用兵器「13式四脚装甲自走火器い(雷のい)型」の試験を兼ねて、陸上自衛隊から派遣されてきた。
・分類/装備型能力者
・所属/警察庁公安部対超常災害対策室
/素敵スレ…参加希望です!/
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