白石蔵ノ介 2013-08-20 18:12:01 |
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>蔵ノ介さん、
...?、( 視線に気付いたのか、此方を見ている相手の方に目を向ければ、ゆるりと首を傾け、/
(/ いえいえ!、此方こそ宜しく御願いしますね-ノン、 )
>つぼみちゃん、(/良いですとも!、←)
Σうあ、..嗚呼、つぼみちゃんか-...。( 行き成り後ろから声が掛けられるとは思わず、肩をびくりと震わせれば、振り向いてホッと胸を撫で下ろし。/
木戸
さよか。ほな、俺もキドって呼ばせてもらうで。…ちゅうか俺の自己紹介まだやったな。俺は白石蔵ノ介や(小さく頷いてはニコッと微笑み、はっとしたように相手を見つめていきなり自己紹介し)
小野
自分、こないところで何しとるん?もう直ぐ真っ暗になるで?(視線が合えば小さく笑みを漏らして相手へと近づいて行き。相手を女だと思っていれば「襲われるで?」と心配そうに←)
白石さん
なんとなく、散歩していただけです
って襲われるって...有りませんよ。
僕男ですよ?(確かに真っ暗だ、と思いながら言う。襲われる と聞いたら心の中で苦笑し上記を述べ
白石さん
え。...いやいやいや!
正真正銘男ですよ?そうには見えないですか?(一瞬ポカンとして直ぐに否定する。首をかしげながら相手に問いかけ
自分には失礼やけど全く男には見えへんで?温泉行ったら女風呂行ってみ?(言葉ではそういいながらも全く悪気は無さそうに上記述べて。いきなりポンッと手を打てば相手に提案して)
名前/近衛スバル konoe_subaru
作品/まよチキ!
>>絡み文
ふぅ、・・・(公園にて、己は空を見上げながら溜息漏らし。きゅっ、と長い髪の毛を結んでは、スクッと立ち上がり。己の男装はバレてはいけない。そう思うと、一気に疲れがたまってくる。
(/宜しく御願いしますっ^^*
近衛
何か今日は無駄に人多いな…(そういいながら男の姿の相手に視線を向けては後姿しか見えていないため普通の長髪の男性に見えて。心配ないと思いながら公園から出てジュースを買いにいき)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>白石さん
・・・、お。(ふ、と顔を上げると、身長が高く奇抜な髪の毛をしている男の姿が見えて。どうやら此方を見ているらしく。「・・変態なんだろうなぁ」、勝手に想像しては、相手の事を哀れんだ瞳でじー、と見て。
(/スバルちゃんはたまに生意気ですが、どうか緩い目で見てやってくださいな、笑
なんや?(後ろから視線を感じ、誰が見ているのだろうと不思議そうに振り返れば先ほどの長髪の人。何か用があるのかと思い近づいて行き「何かご用ですか?」と丁寧な口調で相手に問いかけて)
(/大丈夫ですよ、生意気なスバルちゃんも大好き…)
>白石さん
・・・!!(先程まで見ていた人が、此方へ近づくではないか。とうとう行動に移してきたか、この野郎。「曲者!!」、何て、相手から後ずさりしては背中に飛び蹴りでもかまそうか。
(/はわわ、有難う御座います、!私も蔵之介君は好きです、テニプリ・・(*´∀`*)
近衛
な、何で逃げる!?(己から後ずさりをしていく相手に少しムッとし。いきなり相手の手首を掴んでは「自分何なん?」と平然を装って静かな声で相手に声をかけて)
(/いえいえ。おおっ、蔵ノ介同盟組みましょうw←ぇ)
白石さん
ありますよ!
無かったらどうするんですか!
見た目って...毎日背筋と腹筋やってるんですけど
(男と信じて貰えず、筋トレのことを言い出し
小野
まあ、そやな。
いや、筋トレのことやなくて…顔や、顔。どう見たって女と間違えるて…(相手の言い出したことに呆れたようにため息はいて)
>白石さん
チッ・・、やめろ、!(パァン、と相手の手を払って。流石相手は男、己の力よりは強かった。「・・べ、別に何でもいいだろう、」相手から顔を逸らしては、ぶつくさと文句みたいに呟いて
(/組みますかーっ、リーダーはヌシ様で、w
近衛
いったっ!(手を払われては驚いたように相手を見つめて「嫌やったか?いきなり触れてもうてすまんかったな」と申し訳無さそうに謝り、ブツブツ呟いている相手を見ては首をかしげて何を言っているんだろうと不思議そうにして)
小野
どないしたん?太子…?(相手が呟いた言葉に驚いたように相手を見て「そういえば、自分は誰なん?」と相手の名前を尋ねてみて)
金ちゃん
…煩いやつがきたわ…(相手に名前を呼ばれ、驚いたようにさっと木陰に身を潜めて)
>小野さん、遠山さん
宜しくお願いします、・・(ぺこ、と軽くお辞儀して
>白石さん
わっ・・え、ちょ・・す、すまない、痛くないか、?(先程の態度とは打って変わって、今度は相手を気遣うかのように。取り敢えず、湿布は持ってなかったが、代わりに、と所持していた絆創膏を雑に5枚くらいぺたぺたと相手の腕に貼って。
白石さん
あ...いえ、何でも...
僕は、小野妹子(おの いもこ)です。
(なんの映像だったんだろう、懐かしい感じがする、と思い上の空で答え
(/おのの だとおかしいので、おの にしました!
近衛さん
よろしくお願いします(きっちりお辞儀をして、
近衛
だ、大丈夫や。右手やし、どうってことないで?(叩かれたのは己の聞き手ではないほうの手で、テニスに支障が出るわけでもないために首を横に振るも手には既に絆創膏が張られていて。「おおきにな」とお礼を述べて微笑めば優しいとこあるなと思いながらしゃがんで)
(/ありがとうございます!
いいですよー、大歓迎ですw)
金ちゃん
…はぁ(心の中で“危なかった”と思いながら息を潜めて)
小野
それならええけど…。妹子?え、女…いや、歴史上の人物ちゃうの?(相手の言葉を聞いて、やっぱり女だと笑いそうになるもふと社会の勉強したことが頭に浮かんで驚いたように上記述べて)
(/了解しました!可笑しくないですよ!可笑しいとか言ったら本物に失礼ww)
金ちゃん
うわっ、見つかった!?(相手に見つかるとは思っておらずため息を吐くと見つけたという声が聞こえて。驚いたように立ち上がっては全力疾走で相手から逃げて)
>白石さん
ふ、・・当たり前の事をしたまでだ、(相手の大丈夫そうな様子を見ては、ふにゃ、と表情緩むもすぐに表情戻し、上記の言葉発して。
(/じゃあ入りまする、( *`ω´)←
近衛
思ったより優しいんやな(相手の表情の変化に頬を緩めて小さく微笑み。「自分のそういうとこ好きやわ」と述べて。時計を見るともう直ぐ7時。驚いたように立ち上がって)
(/はいはい!参加決定!w
入らないって言っても強制参加ですけどねww)
金ちゃん
やって金ちゃん煩いやん(走りながら本音を言い)
(/了解しました。キャラ崩壊してましたがお相手ありがとうございました!)
>白石さん
当たり前だ、元からボクは優しいに決まってる、・・(こくこく、と頷いては「は、好き、ちょっ、おま、ぼ、知り合ったばかりだろう!?」、内心少し位は嬉しいのだが、やはり己はこういう事は言われ慣れてない。あわあわ、と慌てるばかりで、言葉になっていない。「?どこか行くのか、」相手を見上げては、問いかけて
(/もちろん参加っすよ!!入らないで何するんですか、私←
近衛
なんやねん、さっき叩いたくせに(あわてる相手を微笑みながら見つめて、冗談ぽく言い。「別にええやん。不器用なくせに、な」クスクス笑いながらまた、相手に叩かれるかもしれないと思われながらも相手の頭に手を伸ばし優しく撫でて。直ぐに手を離しては「帰るにきまってるやん」とぽかんとして)
(/え、回覧者?
跡部コールならぬ蔵ノ介コール?)
ALL
(/すみません、今日は色々疲れたんでもう落ちますね。お相手ありがとうございました!楽しかったです!)
近衛さん
(にこりとして握手する。
白石さん
(いや、ー現代ではおのの ってないじゃないですか)
え...違うと思いますよ。僕は、現代人です(女って言いかけたなと思いながら
小野
(/まあ、そうですね。それに、おののって入れても一発変換できないっていう…)
何、その疑問形?(相手の言い方に少し違和感感じては首をかしげて)
金ちゃん
一々騒ぎすぎなんや、金ちゃんは…(相手が拗ねてしまったようで若干呆れながらも己もしゃがんで相手を目線を合わせては「でも、そんな金ちゃんでも嫌いやないで?」と微笑み)
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