進撃の百合

＞クリスタ

ううん。気にしないで。(何故か此方を見て微笑んでは見つめる相手に小首を傾げれば、伸びてくる手が己の髪に触れて優しく撫でられその心地よさに目蓋をゆっくりと閉じて意識を傾けるが、「だめ、また眠くなる。」と云えば髪に触れている手を取ってさりげなく緩く握っては手の温もり浸り）

（／勿体無いお言葉有難うございます！クリスタもすごい似てて感動してます^^私もなんで気になさらずにｗ仲良くしてくださいね！）

（／あげます。）

(/空いているキャラを教えて頂きたいです!)

＞参加希望さん

（／遅れてごめんなさい！アニ、クリスタ、ミカサ、サシャ以外なら空いてます^^！）

（／あげます！）

>ミカサ


…あ、そっか、撫でられてたらまた眠たくなっちゃうよね。（相手の手の滑らかな肌の感触と温もりにほんの少し目蓋を閉じては、何処か安心しているように表情を浮かばせて「ふふ、ミカサの手って温かい、」と子供のような柔らかい微笑みを零しながら落ち着いた声色でぽつりと言葉を洩らし。）



（／感動だなんて…！私もミカサのなりきりの上手さやロルの綺麗さには感動させられましたよ^q^
気にしないように頑張ろうと思います←
はい、仲良くして下さいね！
それと、本体文は蹴り可ですので面倒になったら何時でも蹴って下さって構いませんよーとだけ伝えておきますっ！

＞クリスタ

…でも、もう大丈夫。（少しは目が覚めて来たのかそう云うも口調はいつもよりかはゆっくりで。己の手が温かいと微笑む彼女の可愛らしい言動に、此方もつられたのか、いつもの冷静な面持ちを崩して柔らかく綺麗に微笑んでは「クリスタは、手が綺麗」と緩く握った相手の手を撫でるように見ては静かにそう告げて。）

（／いやいや、勿体無いお言葉有難うございます！それにしてもこのクリスタは素敵ですね。すごく癒されます(*^^*) 了解です！そちらも面倒だったらいつでも蹴って貰って大丈夫です^^）

＞ミカサ

ミーカーサっ！（とんとんっと小さく片足でけんけんしながら相手に寄り

（／あげます！）

＞サシャ

サシャはいつも元気だね。（ケンケンをして此方に近付いてくる子どものような相手の姿に呆れたようにそう云うも、思わずクスっと笑みを零して）

>ミカサ


手が？…そ、そうかな？（相手に褒められたことに嬉しくも恥ずかしさを感じ。不意に相手を見てみると其処には柔らかく綺麗に微笑みを浮かべている彼女の姿が在り、思わずあっと声を洩らしてしまえば「ミカサの笑顔は可愛いね！」と空いている手で相手の頬をつんつんと触れてやり。）



（／わあ、嬉しいです。この非似クリスタで良ければ思う存分癒やされて下さい(´///｀)
了解です！その時が来たら蹴らせて貰いますね…！

>ミカサ

えへへ、そうですか？
なんだか嬉しいですよ(にっこりと笑いミカサの笑顔が眩しいのかぼーっと相手を見て「綺麗…。」なんて呟いて

＞サシャ

よくわからないけど…（何故嬉しいのかと腕組みをして考えてみるも答えは見つからず、そう云い。すると「綺麗」と此方を向いて呟く相手。その言葉が己に向けられているものだと気づけば「サシャ、どうしたの。」と若干首を傾げては問い掛けて。）

＞クリスタ

…こんなところ見られたら、ユミルに怒られる。（急に何か思い出したように動きを止めれば、彼女と仲の良い相手の名前をあげ、触れていた手からスッと手を離して遣り。「あっ」と短く声をあげる相手に反射的に視線を向ければ己の笑顔を可愛いと褒められ少し戸惑う素振りをして。「そんなこと…初めて言われた」と言葉を漏らし、ほんのりと頬を紅色に染め、何故かおとなしく頬を付く相手を受け入れて。）

（／ユミル、ペトラ、ハンジ etc… お待ちしてます！ アニ、待ってるよ。）

明日で、二週間か。（一人窓辺に腰を掛けては窓枠に頬杖を付いて外を眺め。彼女とのやり取りを思い出していると、己も気付かぬ内に口元を緩めてしまい。待っていると告げてからを指折り数えれば俯き気味に苦笑浮かべ、ポツリと上記の言葉を漏らし。）

（／あげます^^）

（／あげます！）

【すいません。諸事情でここで一度キャラリセを行います。引き続き参加してくれる方は絡み文と共に本体へ一声お掛け下さい！新しく参加してくださる方、トピの最初をよく読んでから参加していただけると有難いです。楽しいひとときを。】

募集キャラ：アニ、サシャ、ユミル、クリスタ、ペトラ、ハンジ …etc.

支援あげ～