【途中参加歓迎/bl.ml】紅い月の下で舞う其れは。

＞主様

(すみません、忙しいのに私のロルに付き合っていただいて;
　レス返不要です!

＞ALL

（では拙い文章ですが絡み文投下しますので皆様絡んでいただけると幸いです!

･･･ハハハハ、さてどうしようか!
（右も左も振り返っても見知らぬ道。喫茶店の制服にビニール袋を提げている姿はどうみてもバイトの途中だと伺えて。道に迷ったと普通は困惑するものではあるが己は呑気に高笑いを上げていて。

>諫早

...嗚呼、俺は御前の其の腐った目と脳内が心配だ。...早く誰か此奴を何とかしろ。
(まさかの発言に一度驚いた様に目見開くも一度数回瞬きを繰り返した後、まさか人にそんな言葉を貰うとは思っていなかったらしい、ｸﾂｸﾂと喉の奥で可笑しげに笑えば「あ?いい加減黙れ、綺麗だの美しいだの気持ち悪ぃ人間だな。御前が抱く俺への感想は正直興味なんざ無い、それより家の件についてはもう放棄か。」と相変わらず呑気な様子に頬杖付いた侭目を細め見下ろし続けて←)

＞クランツ

ハハハハ!まぁそう照れるな、可愛い奴め!
（容姿が容姿だから周囲から散々のように言われているのかと思えば相手の反応に吃驚するもそれがなんだが可愛く思えてしまい、上記を笑いながら述べて。「よく言われる!だが君は美しい!･･･おぉ、そうだ俺の家!!」と最初は笑っていたものの相手の発言によって重大なことを思い出しては表情が笑顔から焦りへと忙しく変化して。

【魔界】

＞朝倉

えぇ...どうしてもそうなってしまうのですから、仕方無いですよ。
(矢張り感情的になって敬語を忘れてしまう相手の様子、そして否定する余り故か束の間に己の服をきゅ、と握る其の様子は何処と無く愛らしく楽しいらしい、くすと笑みを零してしまえば口元を覆う手の役割の意味は無くなってしまいすんなりと下ろして。 背を向けた相手を見れば、再び後ろから相手の耳元へ口元寄せ「少し意地悪が過ぎましたね。ほら、終わった事ですしゆっくり休んでください。御体に障りますよ。」と囁き、再び体勢戻して身を引き己は王の部屋へと足を進めて)

((いえいえそんな此方も待たせてばかりですのでorz　　はい!いつでも慣れた時に～、有難う御座います( ´ ` )))

ﾚｳｨｽさん

･･･? ( ｷｮﾄﾝと首を傾げれば「 薔薇だ･･･｡ 」と呟きがもれてしまったが気付かず｡それに比べたら自身は良くてｼﾛﾂﾒ草か?なんて考えていて｡相手の笑みを視界にとらえれば不思議そうな表情をして､耳朶に触れられればﾋﾟｸｯと肩が震えて｡暫くして渡された物を見ればそれは自分が好きなﾌﾞﾗﾝﾄﾞのﾋﾟｱｽで「 ぇ､良いんですか? 」と目を見開いて｡

(( / 私も遅いですから､おきになさらず!!､ ))

>諫早

御前の感想は心底どうでもいいが、王が其処らへんの平凡な身なりじゃなァ。まぁ、良い。御前の評価は悪くないだろうよ。
(可愛い、という単語は流石に受け取るつもりは無いらしい片眉を痙攣させつつも上記を述べれば、よく言われるという問題発言にお疲れ様な人生を送っているんだなと内心で勝手な解釈をし楽観的過ぎる相手の様子には流石の己も溜息が出てしまう模様、ぱ、と飛び降り地面へと着地すれば「嗚呼、御前はもうあれだ。精々生き延びろ。次会う頃には御前には血の気が無いだろうが元気にしてろよ。」なんて愉しげに呟いて)

覇京さん

･･･ ( 道に迷ったか､だが家の近辺にこんな場所はなかった筈だ｡困惑気味に歩みを進めればそこには何故か高笑いしている人がいて｡･･･危ない人か?そうなのか?と首を捻って｡

(( / 絡ませていただきます､ ))

>久條

...薔薇、ですか?
(相手の呟いた言葉に一度瞳を瞬かせるとん?もう一度意味を兼ねて述べて貰えないでしょうか、とでも言いそうな表情を浮かべながら首をゆるりと傾げ薄っすら笑みを零して。些かピクりと撥ねた其の肩を見つつも相手の手を掴んでいた手を離せばこくりと一度頷いて「えぇ。勿論です、構いませんよ。良ければ貴方の其の耳にいつかつけて貰えたら嬉しい限りです。きっとお似合いですから。」と柔らかく述べ)

((　そんなそんなっ、はい有難うございますなんだか!))

＞クランツ

･･･ん？王、とは誰のことだ?
（おとぎ話の世界でよく聞く言葉にまさか、と顔を引きつらせては恐る恐る問いかけてみて。相手の溜め息にあぁ、また呆れられている、と悟るもこんな人でも周りと同じような態度を取るんだな、と考えていれば自然と頬が緩み。「待て待て待て。君の言葉は理解しかねるぞ!?」と相手の発言の意味を理解できてはいないが物騒なものだと気付けば顔をみるみる内に青くさせて。

【魔界】

＞レウィス様

ｯｯ....!!...ゼッタイ、俺で遊んでるでしょ！((再び囁かれてバッサァとタオル落としてしまい、慌てて拾いながら歩んでいく背中に向かって言えば、いつか絶対に追い抜いてやると手早くタオルを元の位置に畳み、俺も行ってあの人から学ばなきゃと背中を目指すように軽く 走って。目標も憧れもここに来た時からあの人しかいないと再び思った。休む暇なんていらない、と走りながら少し楽しそうな表情をして

(( / ＞67は私です!､
すみません･･･､ ))


ﾚｳｨｽさん

ぇ､あ･･･薔薇って言うのは美しく綺麗で､それでいてどこか妖しげな雰囲気があるからです!! ( 焦って思っていたことをすべて口に出せば後からあれ?俺今かなり恥ずかしいことを･･･､なんて気付いたりして｡ﾁﾗﾘと相手を見つめれば暫くして視線をﾋﾟｱｽに落として「 今でも構いませんか?､ 」と首を傾げてみて｡

(( / いえいえ−!!､ ))

＞久條

あー、全く･･･コーヒーが冷めてしまう･･･ん?
（提げているビニール袋の中身を確かめるように覗いていれば此方を見つめる視線に気付いたのか、ふと顔を上げては相手に視線を移し、ﾆｺﾘと微笑んで「こんな夜遅くにどうした?」と自分にも当てはまるだろう質問を相手に投げつけて

（わぁ、ありがとうございます!よろしくお願いします!!

>諫早

あ?...目の前に居るだろうが。本当、察しの悪い人間だ。
(相手の目前に来れば顔を覗きこむ様に顔を寄せじとりと見詰めて。暫らく見詰めている相手の様子は頬が緩んでおり何故こんな時にも平気そうにしている人間がいるんだ、と内心で尚も不可思議そうに首捻り、矢張り物騒な事を述べた所為か相手の表情は青くなりやっと人間らしい態度に思わずぶ、と噴き出して)っく。...面白ぇ、まぁいい。いつでも戻れるんだ。(ちぃと付き合え、とでも言わんばかりに相手の横を通り過ぎる際腹部にｶﾞｼ、と片腕添え其の侭軽々と肩に担ぐ様にして)うし、少し飛ぶ。酔って吐いたら落とす。

覇京さん

ぁ､散歩です ( 相手の視線はこちらに向いているし第一ここには自分等しかいない｡相手の問い掛けは自分だと確認すれば上記述べて｡

(( / こちらこそ宜しく御願いします!!､ ))

【魔界】

>朝倉

おやおや。またレオは一人で叫んでいるんでしょうかねぇ...。
(既に歩き出している己は後ろから程遠い声で上げられたのが聞こえくすりと一人でに笑みを零して呟けば、王の部屋の扉をガチャりと開けて外出という事は無論番の猫、ノックスより伝えられている。そんな事は無くとも気配で何となく分かるが一応、という事で報告は貰っており特段散らかった様子は無い為小さなタオルで窓を拭く程度で)


>久條

ふふ、それって私から感じる貴方のイメージを花に例えた、という事でしょうか。
(問いかけた言葉に返ってきた言葉にはどこか己へのイメージを伝えた様に聞こえ思わずくすくすと笑ってしまっては目を細め、「...今、ですか?えぇ、構いませんよ。貴方に気に入って貰える様でなら安心ですが。」と微笑を浮べてすんなりと頷き、相手の様子を暫し見守る様にながめていて)

＞クランツ

･･･うおぉおおお!?え、お、俺は･･･もしかしなくても無礼なことを王様にしてしまっている･･･よな!?
　･･･待て、王様ということは此処は･･･
（顔を寄せられては顔を引きつらせ、数歩後ずさっては上記のように叫び、木の幹に己の額をくっつけて冷や汗をﾀﾞﾗﾀﾞﾗと流し。すべて合致がいったのか魔界、ということまでは理解できていないが己はどこか知らない所に来てしまっているのだということを思い知れば今まで気付かなかった己に絶句してしまい。そう落ち込んでいる矢先、相手が持ち上げられるような体格ではない己を担ぐものだから吃驚し「飛ぶ!?とにかく酔って吐いても落とさないでくれ!!」と混乱しながらも慌てて懇願して。

久條

散歩、か･･･なるほどいい理由だ!俺も付き合わせてくれないか?
（最早己が先輩に頼まれごとをしていることも忘れ、相手と一緒に見知らぬ所を探検したいという好奇心が己を覆い。目を輝かせて相手の答えを聞く前に隣へ移動すれば

ﾚｳｨｽさん

そう､です･･･ ( 小さく頷けば御気に召さなかっただろうか､それともまずまずの話し失礼だっただろうか｡そんなことを考えながら相手から承諾を得れば以前の穴がまだ塞がっていないのを確認してやろうとするも､鏡がないので場所が把握できず「 鏡か何かありますか? 」と苦笑いを浮かべて｡

覇京さん

俺なんかでよければ､是非 ( 相手の言葉に軽く頷けば「 俺は久條零です｡宜しく御願いします｡ 」と軽く会釈して。

>諫早

...嗚呼。今更。
(さらりと軽く告げながらクツクツと喉の奥で笑えば、特段王だからといって人間の中では無関係の立場、人間は人間の中での王の役割の者がいる訳で流石の己でも人間界で俺は王だ言う事を聞いて跪け、などとはしない。体格的には差ほど変わらない相手と己の身体だが人間では無い故に矢張り己より大きくとも重くとも持てるものはもてる訳で、其の侭地面を蹴れば近くの木に飛び移り再び蹴る様にし幾つかの木を飛び移っていきつつ横目でちらりと相手見ようとするも担ぐ位置的に相手の下半身しか見えなく再び前へ視線向け)あー?馬鹿云うな、吐かれたら落とす。投げる捨てる。