燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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>十六夜さん
((わあ、素敵なpf有り難うございますっ!!早起きしてちょこっと覗きに来ましたがまた、午後くらいに始まると思うんで暇なときぜひ来てくださいね(´` ))
>朝倉さん
((またまた素敵なpf有り難うございますー、これからもよろしくお願いします!また暇なときにどうぞー(´`)
>>吸血鬼を主に募集中!!勿論人間も。
((偏りが少々見られたので吸血鬼も募集中に御座いますー!!))
名前:ニーア / 影満 司狼
読み方:カゲミツ シロウ
性格:ぽやぽやと花が舞いそうなほどに天然であり、どこか抜けちゃってる鈍ちん。意地っ張りで少々生意気な言動が目立ち、言葉をオブラートに包むことを知らない。無意識か否かは定かではないが妙にあざとい部分があり、自分のルックスを利用することも。腹黒かどうかは不明、けどきっと腹黒。アホの子に見せかけた策士かもしれない。人間の血が好物であり、血が足りないと凶暴化する。元より狂気的な性質を秘めており、基本的に(無自覚)ドS。特定の相手(クランツ)にはドMとあれこれただの変態(ry/←)
容姿:ふわっとした猫毛の銀髪は耳に掛かる程度。兄と同じ灰色の肌を持つ。金色の瞳は二重瞼でくりっと大きく、若干猫目。この大きな瞳のせいで童顔に見られがち。身長は175cmあるものの、細身なため身長より小柄に見えることもしばしば(大柄な兄より10cm以上も離れた身長はコンプレックス)。人間の姿となった時も八重歯。
備考:元野良猫吸血鬼だったが、クランツに拾われた。ノックスの弟。クランツを崇拝している部分があり、懐いている。吸血行為関係なく噛みグセがある。朝が苦手で起床時間はかなり遅め、日中はよく欠伸をしている。
(/ノックスくんの弟希望です…!うああ、こんな愚息でいいのかしら…とても心配ですがご検討よろしくお願いいたします!)
>ノーアさん
((おおぉ、弟さん!!まさか来るとは思いませんでしたっ、嬉しいです!!))
>朝倉さん
((まっ、一目惚れたなんて....( ´` *) はい、よろしくお願いしますーっ))
>>募集はまだまだしてます!!
((すみません、用事ができて遅れてしまいました、まだお出掛け中なので家についたらやりたいと思います!!))
>ニーアさん
((おっと、名前のミス御免なさいorz そして、参加許可を言い忘れてました!是非宜しくお願いします( ´ ` +)
>久條さん
((わぁ、そんな風に思ってくださるなんてっ、 そして早めに家についてPCもつけたのでそろそろ出現しますねーっ))
>参加する人間の方々or吸血鬼の方々へ
((いつでも絡み文を投下しても構いませんーっ、そしてまだまだ伽羅募集中でーす、特に吸血鬼!( ´ ` )))
【魔界】
クランツ
さて、此処から見る満月も悪くないが偶には散歩でもするか。
(肘掛から肘を浮かせゆっくりと手を掛け体重を持ち上げる様に、王座からするりと立ち上がると大きい窓の外を横目に見てから歩き出し、まさに貴族が歩く場の様な階段をコト、コト、と足音響かせながら降りていき扉に両手を掛けて開けやがて大きな門の外へと出、木が茂っている森の様な場までへ足を運んでいき)
【魔界】
レウィス
あぁ...境界線が薄れたと言えど、人間界へと行く下級吸血鬼がこんなに居るなんて。
(黒いオーラへと吸い込まれている下級吸血鬼を遠めに見つめながら大きな溜息を吐けば、上記を呟きながらも止める気は無いらしくただ向こうの世界では太陽、というのがあるのにも関わらず下級な者が行けば勿論元気に魔界へと帰る事は出来ないだろうにと哀れな者を見るかのような瞳を向け)まぁ...彼等の勝手ですね。
【魔界】
ノックス
...。
(今日はRakaの日、境界線が薄れる日だと内心で思いながらただ静かに木の上で大人しく腰を掛けていれば途中己を拾ってくれた主人、ともいえる方が門から出ていくのを視線でただ見送って。己もお供をしたい所だが此の場を勝手に離れては駄目だと目を伏せ、ふと夜空に視線を向け紅く光る月を視界に移して)
((取り合えず最初だけ三人一気に投下します、その後からはちゃんと分割?しますので( ´ ` )))
・・・――ここは何処だ? ( 確か自分はご飯を買いに街を歩いていて、そんでもってふと空を見上げて・・・―――、はて自分はその後どうしたのだったか、よく理解できていない思考回路で辺りを見渡せばやはり見たことがない場所だ。もしかして寝ているのか?そう思い頬をつねれば痛くて・・・「 何処だよッ 」と一人でツッコんで。
(( / ロルはこのような感じで宜しいでしょうか?、 ))
(すみません、午後7時に顔を出すという予定だったのですが予想以上に遅れました・・・!
とりあえず絡み文投下しておきます、絡んでくれたら幸いです!)
ハハハハハ、19にもなって道に迷ってしまうとは!
(バイト先の先輩にコーヒーとビールを買って来いと申し付けられ、コンビにへ行って帰ろうとしたところ、満月が綺麗だとそれを眺めていれば目の前に視線を戻し。だが広がるのは見たこともない世界。何時の間にこんな所へ来てしまっていたのだろうと瞬きを繰り返すも呑気に上記述べれば高笑いを上げて。
>久條
―おや?...人の気配がしますね。
(暫く吸血鬼の様子を見ていたものの直ぐに人の気配に気付けば一度周りに視線を向け、風の如く人の気配が感じる場までへと身を移動させれば其処には何やら一人で自分の頬を抓っている人物が。相手の様子以前に人が此処に来てしまったのは満月の所為だと把握し暗い影の中、そっと相手に近づきながら口元にやんわりとした笑みを浮べて)こんな所に来てしまうなんて、酷い目に合ってしまったものですね?
((おぉ、はい素敵ですよっ。 ええっと、最初の出会いでピアス渡す事になってるのでレウィスで絡ませていただきました( ´ ` *)
>諫早
んだよ、やけに煩ぇ声がするな。折角の散歩タイムが台無しだ。
(近くでハハハハとやけに呑気に高笑いをする声がすれば、眉根を痙攣させ其の方向に視線を移す前に人の気配についてはどうやら気づいていたらしく特段驚いた様な事は無く、ただ吐息を漏らすだけで。少し経った所で一人で呑気にしている相手に木の影から姿を現すような形で歩み寄り、顰めた顔でゆるりと首を傾けつつ見下す様に見詰め)...おい。煩いぞ。
((いえいえ、実は私も用事で随分と遅くなってしまったのです( ´ ` );; はい!喜んで絡ませて頂きます! クランツで絡んじゃったのですが、他の方が良ければいってくださいなっ)
レウィスさん
ッ!!!? ( いきなり見知らぬ声が耳元で響き渡り、思わず声にならぬ叫び声を上げて。ソロリと後ろを振り向けば今度は息を呑む番で。少なくとも自身の辺りにこんなイケメンはいたかと首を捻って。
(( / ありがとうございます!!、 ))
>クランツ
あぁすまない、こんばんは!此処の近所の人だろうか?ならば少し道を教えて欲しい
(声のする方に振り返れば軽く頭を下げ、声量を少し落として上記述べ。度が合わない眼鏡をかけ直しては相手の姿をまじまじと見、整った顔だと吃驚しては己の声で綺麗な顔を歪ませてしまっていることに罪悪感は募るばかりで。微笑んで挨拶をしてみるもやはり提げているビニール袋の中身を先輩に届けなければいけないので若干焦りがみられ、眉尻を下げながら道を尋ねてみて。
(それは大変でしたね;; いやいや、憧れのクランツ様に絡んでいただいて凄く幸せです!!
>久條
おや。驚かせてしまいました?...此れは失礼。
(なんて上記を述べながらも目を細めてくすりと小さく笑みを零した表情には全く悪びれる様な表情では無く、相手の前までへと足を進め幾分己より低い相手の視線はどうしても見下ろす様な形になってしまいそっと屈んで顔を覗き込む様にすれば耳に掛かる相手の髪を指先でそっと触れ指で撫でる様にし)...素敵な髪ですね?其れに貴方のその瞳も。
((久條さんのロルはわかり易くて好きなのですが、自分のロルは難しくなってしまい何だか申し訳ないですorz できれば久條さんのロルを見習いたいとおもっておりますっ←))
>諫早
あ?寝言は寝て言え、まさかこの世界に来ておいて自分の家が此処にある、とでも思ってるのか。
(案外素直な其の態度、己の身の回りのひねくれ者を毎日相手していた己に取っては新鮮な事であり不覚にも口角をゆるりと上げて。何か抱えている袋を見ていれば人間界で買い物をしている途中、此方へと来るホールへと気付かず入ってしまったのだろう、と察しつつ上記を述べ、暫くしてから夜空へと視線移し)...やっぱ満月の日は綺麗だが、こう境界線が交わると厄介だな。
((わ、そんな憧れだなんて嬉しいです;; こんな王様ですがぜひよろしくお願いしますねっ))
レウィスさん
ぁ、いえ・・・大丈夫です ( 首を左右に振れば寄ってきた相手に思わず見惚れていて。礼儀のなっている紳士な人、という認識通り相手は優しい人なのか自分に背丈を合わせてくれて。「 小さくてすみません。 」と申し訳なさそうに謝って。相手と視線を交えればいきなり髪に触れられたのでビクリと肩を震わせて、掛けられた言葉に「 貴方の方が・・・。 」と返して。
(( / ありがとうございます(泣)
ですが、真似はしちゃいけませんよ!!、
主様の素晴らしいロルが廃れてしまいますから!、
すみません、御風呂堕ちします ))
>クランツ
・・・ッハハハ!中々面白いことを言うな、俺の家はすぐ近くにあるはず・・・なんだが。あ、良ければ今度遊びに来るか?
(魔界なんて架空の存在だと思っていた己はここが人間界じゃないと主張する相手の発言がよく解らず、目を丸くしてからぶふ、と吹き出して上記述べ。己の家はバイト先から結構近い距離にあったはずなのに今はその家どころかいつも見知っている道ですら見つからない。無責任な誘いをした後困惑気味に苦笑を零せば肩を竦めて。
(此方こそ変人の塊のような息子ですがこれからよろしくお願いいたします!
では本体はここでドロンしますね)
>久條
ふふ、そんな事で謝るなんて...何だか可愛いらしいお方ですね。其れに関しては謝る必要は無いですよ、ただ常識的に私がこうするのが当たり前な事でしょう。
(小さくてすみません、という言葉に一度緩く首を傾けそうになるも直ぐに把握した模様、目を細めて思わず笑みを零してしまえば髪を撫でていた手を引き、相手を見詰めながら上記を淡く述べて。漸く身を引けば「返し言葉のお世辞が上手なんですね?」なんて意地悪げにくすりと云い暫くの間、相手の姿を眺め)
((ええぇぇ、そんな...参考(真似)にしようと...っ!( ´ ` )← あ、はい、お風呂いってらっしゃいませ~、一応御返事はさせていただきますね?一旦お相手感謝です))
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