主 2013-08-19 10:28:55 |
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はいはい、お前さんは相変わらずじゃな。奴さんより早よう来とらんと後で恐いきにのぅ。(相手の言葉に軽い笑み浮かべながら、手を軽くヒラヒラとし。周りをグルリと見回し、真田を思い出しながら悪戯っぽい笑み浮かべ人差し指立て。己が相手の隣に腰掛ければ離れていく相手に「おいおい、何で離れてくんじゃ。俺が横に来るんはそんなに嫌か?」と苦笑い浮かべつつ、人差し指で頬をポリポリと掻き。)
>23 匿名さん様
(/大変申し訳ありません。今回のお相手様が、2日間御希望ですので、明日に募集開始した時でしたら、可能になります。
せっかくの参加希望にも関わらず申し訳ありません。)
>25 とくめい様
(/大変申し訳ありません!本日中はお相手様が居りまして、明日に募集開始した際に、御希望下されば幸いです。せっかくの参加希望、大変申し訳ありません。)
…そうね。特に赤也君とか怒られそう、( 相手を見ながら頷いて意見に同意するなり、一人の後輩を思い浮かべてくすりと笑み溢し。相手の隣に座る事は緊張してしまう為、己は端に避けたのだが…そんな事は口が裂けても言えず。相手の様子眺めるとノートを両手でぎゅっと抱きしめる様に持ち「 だ、だって…いきなり来るから、吃驚したのよ。」其れは事実の一つな為、嘘は付いていないと内心で己自身に言い聞かせ )
( / 遅れてすみません!、 )
赤也か…もし真田よりも早く来たら、ちぃとからかってやるナリ。(相手の言葉に後輩の怯えた表情を思い浮かべ、ニヤリと口角端上げれば顎に手をやり何やら企んでいるような表情浮かべながら呟き。相手からの言葉に、己が嫌いではないとわかれば、内心ホッとし。表情に出さぬ為に珍しく真面目な表情になれば、相手をジッと見て「まぁ…ええ。俺はお前さんの事、気に入っとるしな。」真面目な表情になってしまった己。周りを見れば誰も居ない…此処で告白、と心を決め口を開くも出てくるのは遠回しな言葉。自分自身に嫌気が差しつつも気付いてくれとばかりに相手をジッと見つめ。)
…そう。( 相手の言動に対し小さく微笑み浮かべれば短く返答し。いきなり相手の表情が真面目になったのに気付けば不思議に思いつつ、何かあったのだろうかと考え小首を傾げ。相手から言われた“気に入っている”という単語を聞けばどういう意味なのかと考えてしまい、遠回しに告白されているとは思わなかったのか「 …何言ってるの?、気に入られてるとか、別に喜べないんだけど。」と、真顔になりつつまた思わずそんな言い方をしてしまい )
まあ、手始めに真田にイリュージョンで化けて脅かしてやるぜよ。(未だ企みの笑みを浮かべながら考えを口に出して呟き。相手の言葉に己の言葉に対して理解していない事に気付くと己の頭をワシャワシャと掻き。「お前さんはストレートに言わんとわからんようじゃな。…今からは冗談もペテンもせん、よう聞けよ?…俺はお前さんが、神前が好きなんじゃ。」真面目な表情浮かべたまま相手を真っ直ぐに見れば、意を決したように己の内心告白し。)
其処までしたら、流石に可哀相よ。( 良からぬ事を考えているだろうと予想はしていたが…己の予想が的中すれば少し苦笑い浮かべ。相手からの突然の告白に驚き数秒固まりつつまた相手の冗談だろうかと思い顔を上げて見てみるも、真っ直ぐ見られている事に気付けば本気が伝わって。ようやく理解すれば一気に顔がかぁぁ、と真っ赤になり「 なっ…、どうしちゃったの? 仁王らしくない、」誤魔化しながら俯き )
赤也はからかいがいがあるきに、ついつい行き過ぎるんじゃ。(相手の言葉にフッと小さく笑み洩らし。企みから悪戯っぽい笑みへと変えれば自身の頭に手を当て。相手がようやく気付き、赤くなるのを見れば相手の答えを内心不安に思いつつ「俺じゃて好きな奴に位、ペテン抜きで真面目に話すぜよ…まして、告白じゃし。」最後の一言に照れながら頬をポリッと掻き。少し目逸らすも、また真っ直ぐに相手を見て答え待ち。)
…あんたS?( 相手の笑みが悪戯気なのに気付けば瞳を細めて小さく呟く様に聞き。少し顔の赤みが引いて、真っ赤な程では無くなったが未だ頬に熱が溜まっており。相手が発した“告白”という単語に確信が付けば再び林檎みたく真っ赤に染まり「 あ、の…っ、…私も、あんたの事嫌いじゃない。」と己としては精一杯の告白の返事で。こんな言い方で己も相手と同じ気持ちだという事が伝わるのだろうか、と内心不安を抱きながらちらりと相手の様子伺い )
プリッ…さて、どうじゃろうな?(相手の問いにニヤリと口角端上げれば、首を傾げ相手を軽く見据え。相手の頬の熱が和らぐも、己の言葉一つでまたもや赤く染まっていく相手の頬を見れば、クスリと小さく笑み。相手の何時も通りな素直とは言い難い言葉聞けば、和らげた口調で「お前さんは相変わらずじゃな?全く…好きなら好きって言いんしゃい。じゃないと、抱きしめてええんかわからんじゃろが?」と相手の頭にポンと手を乗せ顔覗き込み。相手を抱きしめたい…そんな衝動からか、言葉が自然と口から零れ出て。)
…まぁ、別にいいけど。( 見据えられれば気に食わなそうに瞳細めた侭真顔で言い放ち。己が真っ赤になったのを見て笑ってる相手に気付くと悔しく思い。だが、頭に置かれた相手の手と発言にそんな悔しい思いも吹っ飛んでしまい、心臓がドクドクと脈打って。「 ……好、き…よ、これでいいでしょ? 」小さく本当に小さな声で“好き”という単語を呟けば思ったより勇気が出ない己自身に嫌気が差し、ぎゅうっと拳握り締め )
プピッ…まあ、面白がっとるき、そうかも知れんなぁ。(相手の表情見れば小さくクスリと笑み零し。相手の"好き"という小さく出した言葉に気付けば珍しく少しばかり照れながら相手を片手で抱き寄せ。もう片方の手を相手の後頭部に添え。「言ったな?…絶対に放してやらんき覚悟するぜよ。」愛しげに相手を抱きしめながら、相手の後頭部に添えた手で頭撫で。相手の耳元に近付き甘く囁いて。)
(/大変申し訳ありません。本日の午前0時までと考えていたのですが、急用にて次のレスに返せそうにありません。せっかく来て頂き、参加して頂いたのに最後までレス返せず本当にすみません!)
…認めちゃうのもどうかと思うけど。( じとりとした目を相手に向けながら溜め息交じりに告げ。抱き寄せられると驚きつつも頬を赤く染め、囁かれた言葉にピクリと反応すれば「 …っ、…離したらタダじゃおかないからね。」と己としては素直に言ったつもりで。言った後に恥ずかしくなり、ぽす、と相手の胸に顔埋め )
( / 了解致しました、大丈夫ですよ!、いえいえ、此方はお相手して頂いた身ですから!!、この2日間楽しかったです、お相手ありがとうございましたっ / 土下座 )
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