【指名制・無登録】３Ｌ可

【指名可能ｷｬﾗ】

*ﾃﾆｽの王子様*
(ｺｱでなければ全ｷｬﾗ対応出来ます)
*らんま1/2*
男ｷｬﾗ-早乙女乱馬,響良牙,ムース,九能帯刀
女ｷｬﾗ-早乙女乱馬,天道あかね,天道かすみ,天道なびき,シャンプー,右京
*犬夜叉*
男ｷｬﾗ-犬夜叉,殺生丸,弥勒
女ｷｬﾗ-日暮かごめ,珊瑚,桔梗
*ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ*
真紅(ｱﾆﾒ知識のみ)
*ｶｰﾆｳ"ｧﾙ*
花礫,與儀(ｱﾆﾒ知識のみ)
*Under The Moon*
レニ,カイル
*ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊｰﾂ*
ソラ,リク
*ときめきﾒﾓﾘｱﾙGirl's Side(GS1)*
葉月珪,姫条まどか
*乙女的恋革命★ﾗﾌﾞﾚﾎﾞ!!*
一ノ瀬蓮,若月龍太郎
*千と千尋の神隠し*
ハク

*ｵﾘｷｬﾗ*
(主とお相手様のｷｬﾗpfをご提示願います)

/全てにおいて関係性、特殊設定(あれば)を記入お願い致します。
BL,GLにつきましては、攻め受け記入願います。

尚、keep有りです。
【ﾚｽ解禁】

（ / ずっと入りたいなぁーって思ってて、スタンバってました!!、/ ← / 参加希望ですっ!、 ）

>2 とくめー、様

(/おお、ありがとうございます！勿論です、指名と関係性などご提示お願い致します！)

（ / いえいえ^^* えーっと、色々迷った末、テニプリから仁王君指名して宜しいでしょうか?、そして、自分はオリキャラ使用しても良いですか?、 因みに、関係は両想いからで! ）

>4とくめー、様

(/仁王、了解致しました!似非かもしれませんが…。勿論問題ありませんよ、ｵﾘｷｬﾗのpfお待ちしてます。
両想いでまだ付き合ってはいない、という設定で宜しかったでしょうか?理解不足で申し訳ありません。)

(/後、期間記入お願い致します。少し返事遅くなります。)

（ / ありがとうございますっ!、いやいや、大丈夫ですよ! では、pf載せますね^^ そうです、いえいえ、此方こそ説明不足申し訳ないです orz ）


名前 / 神前 真唯（ こうさき まい ）
性別 / 女
年齢 / 15
学校 / 立海、3年
性格 / ツンデレな面があるが、本人は否定している。普段は毒舌で何事にも厳しいが、意外と女の子らしい物を好む。怒ると口が悪くなる癖がある。
容姿 / 黒髪のロング、長さは腰近くまであり瞳は紫色。色白で痩せ身。基本髪を下ろしているが、部活時にはポニーテールにしている。身長160cm。
補足 / テニス部マネージャー。料理が得意、細かい物を弄るのが好きで裁縫も得意分野。

（ / ええっと、期間は2日間までしか駄目でしょうか?、もし良ければ、延長をお願いしたいのですが…、図々しくてすみませんっ ）

(/pf、関係性、了解致しました!期間はやはり、2日間までの置きﾚｽ式でお願い致します。せっかくの嬉しく有り難い御言葉なのに申し訳ありません。
絡み文は、どちらからが宜しいでしょうか?)

（ / あ、分かりました! いえいえ、此方こそ無理言ってすみませんでした orz / えっと、絡み文の方はお願いしても宜しいでしょうか?、 ）

(/いえいえ、本当にお気持ち嬉しかったです。絡み文了解致しました。)

…今日も暑いぜよ、どうにかならんか…?(部活の時間、着替えを済ませ部室から出れば照りつける太陽。眩しげに目を細めれば、暑さが苦手な自分の不満呟きつつ、誰か居ないかと周りを見回し。)

（ / いえいえ^^* ありがとうございますっ!、こんな娘ですが、宜しくお願いします! / 深礼 ）


今日はグラウンド20周終わったら、休憩時間入れてー…それで、その後は……、（ 己は部員よりも早めに部活に来ており。外にあるベンチは丁度屋根の陰で日陰になっていて、ノートを片手に持ちながらボールペンをとんとん、と頬に当て今日の練習メニューを確認し ）

(/いえいえ素敵なｷｬﾗで、此方こそ似非で大変申し訳ないです。では背後はこれにて失礼致します。)

…。その後は、ﾚｷﾞｭﾗｰﾐｰﾃｨﾝｸﾞじゃが…俺とｻﾎﾞらんか?(周りを見回すと相手がﾍﾞﾝﾁに腰掛けているのを見つけ、己の想い人だと思えば口角端上げ歩み寄り。相手の後ろに立ち、ﾍﾞﾝﾁの背凭れに手を掛けると相手の呟きに便乗し悪戯っぽい表情浮かべ問いかけ。)

（ / 素敵じゃないですよーっ!、 仁王君は激似で格好良いです^^ 分かりました!、では、此方も失礼致しますね / 礼 ）


あ、そうそう…って、はぁ?、何言ってんの、サボる訳ないでしょ。（ 少しの間其の後の事を忘れかけていたのか相手の言葉聞けば思わず頷いて反応してしまうも、“サボる”という単語にはやけに敏感で。振り向き相手を見て、少し眉間に皴を寄せれば強く言い放ち ）

おーおー、恐ろしいのぅ？じゃあ、今日は一緒に帰るか?の方が良かったか?(一度頷いて見せる相手にｸｽｯと笑うも、続いて向けられる眉間に皺寄せた相手の表情を見ればおどけたように言い。腰に手を当て少し屈めば相手の顔覗き込み口角上げ首傾げ。)

…仁王。そういう冗談は止めて。さっさと部活の準備しなさい、（ 覗き込まれた事によって顔が至近距離になった事に気付けば内心ドキッと胸が高鳴るも、表面上では冷静を装い。瞳を細めて真顔で言い切れば、パッと再びノートへと目線落とし ）

なんじゃ神前、つれないのぅ。『…上手くいかんもんぜよ。』(顔が近くなるも平然装い依然冷静な相手に、後頭部で手を組み合わせると拗ねたような口調で呟き。内心やはり己の片想いなのかとﾁｸﾘと痛む胸の痛みを隠す為苦笑いのような笑み浮かべつつ、心の中でそっと呟き。)

(/すみません、これから置きﾚｽになります。)

今度部活中にそんな話ししたら幸村君に言いつけるからね。（ とか、言葉では淡々と前記を述べているも、内心は未だに先程顔が近かった事にドキドキしており。此の心臓の音が相手に聞こえない様に、握っていたボールペンをより一層力を入れて握り締め ）


（ / 了解致しました!、 ）

おー怖い怖い。まあ良いぜよ、それにしても、まだ皆来とらんのか？(相手の言葉に己の内心隠すように、おどけた調子で笑み浮かべながら言い。小さく溜め息のような吐息を洩らせばｸｽﾘと笑い。ﾍﾞﾝﾁを周り相手の隣まで行くと、相手の隣に腰掛け。)

ふん、怖くて結構。…そうだね…まぁ、私達が早かったのかもしれないけど。（ 目を伏せながら何処か拗ねた様に呟き。辺りを見渡しながら小さく返事をするも、隣に座って来た相手を見ればギョッとし 「 ちょっと、何で隣に来るのっ!? 」と少し大きめな声で聞きつつ、ベンチの端っこまで移動して / ← ）