語り部 2013-08-18 17:19:57 |
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*募集*
×マフィアの首領×
12代目.55歳.2丁拳銃.過去有.息子死亡.男
×お付き二名×
1.首領の息子。26歳.冷静沈着.弟死亡(死亡理由自由.pf記入要).男
2.今は無き敵対勢力で暗躍していたスパイ。とある経緯から首領に助けられ忠誠を誓う。28歳.タラシ。男
×幹部×
1.53歳.首領とは昔馴染み。古参者.男
2.(1.↑)の息子.30歳。真面目.眼鏡.男
3.スナイパ-.孤児院出.元盗人.22歳.男
4.唯一の女性幹部.酒豪.孤児院出.23歳.
×その他×
首領の娘.17歳.
(/3Lです-!)
名前 / シ-ク・フラスト
年齢 / 30歳
性別 / 男
容姿 / 白金髪で襟足迄の長さ。薄緑色の瞳.身長178.4cm.どちらかというと細身.服装は黒シャツ黒ス-ツで銀のカフスボタン、胸元は少し開けていてチェ-ンのネックレスが覗く。銀の時計着用。
性格 / 大抵な事がなければ優しく笑ってることが多い。が二面性有。猜疑心が強い。
備考 / 幹部2.とは幼馴染み。元々は父がマフィアの庭師だった.そこに目を付けられ敵対勢力に家族惨殺される、己はその時2.とともに居たため助かった。半分引き取られる形でマフィアに属し、復讐のため己から銃を取った。
( ロル、 命日で墓参り設定にしてみました。ア-シャは妹の名前です←)
父さん、母さん、ア-シャ...
(今日は家族の命日。何があってもこの日だけはここに、俺達家族の家だった場所に来ていて。来る度に愛しい家族の思い出が蘇ってきて、…それと同時に憎いあいつ等の下世話な笑い声.動作.表情。が込み上げてくる。もしもあの時俺があの場所に居たら変わっていたかもしれないのになんて、有り得ない事を考えつつもそこに自分が居なかったことを悔やむ.と同時に復讐心も湧き上がってきて。絶対滅ぼしてやる、いつの間にか強く握り締めていた拳に見えた紅にそう誓い。暫く瞳を閉じてそこに留まっていればポケットに携帯の振動が伝わって。見ればメ-ルに''早く帰ってこい''との文字が。そんなに長く居座ってたかな、なんて己自身に苦笑すれば身を翻しその場を後にする、誓いを守るためにも。)
(/主のロルはこんな感じですかね、駄ロルすみません; さてさて!たくさんのご参加お待ちしてますよ-!!)
(幹部3希望です!)
名前・ヨザ・キール
年齢・二十二歳
性別・男
容姿・黒髪に青眼。髪は耳にかかる位。身長は172.2cm。色は白い方。スナイパーなためあまり派手な服装は好まないようで、上下灰色のスーツに黒シャツ。普段から銃は持ち歩いているが、ガチな仕事時はスナイパーらしい(?)黒服。右耳に二個左耳に一個ピアスがついている。
性格・あまり面倒ごとは好まない、極力避ける。口数は少ないが人といるのは嫌いじゃ無い。酒に弱い。結構疑い深い。人の前で食事を取ったりはしない。
備考・孤児院で育ったため苗字が無い。名乗っている苗字は自称。七歳まで母親と二人暮らしで虐待をされていたとかいないとか。
(ロルテストは時間掛かりそうなのでプロフだけ先に提出します!何か不備あればお伝え下さい)
名前/クロリア・レイズ
性別/女
役割/町娘
年齢/26歳
容姿/栗毛の胸下までの長髪、緩くウェーブしている。金緑の瞳、少し吊り目がち。身長164cm、平時はTシャツにジーンズ、スニーカー等ラフな服装を好むが、派手なものが嫌いなだけでスーツや普通にしゃれた物も着る、装飾少、時計などのみ。寒色系多。
性格/何処か堅苦しい考えのある感情に左右されたくない、知識、頭脳で生きてきたタイプ、しかし元々が熱い性格なのか、黙っているだけで感情の起伏は激しい。この街、ある意味田舎といえる小さな街の出の為、都会や、平和への憧れは強い。
備考/他国へ一人移り住んで大学へ通っていた、その後暫くは色々な職等を学んできたが、母や父は亡く、祖父母に育てられた為に故郷で一旗揚げて孝行をしたい、未来の為に平和な街に、との思いから一年前、一人身一つで事業を立てた、頑なにマフィアを嫌う。
(/参加希望ですー、ロルテは分けて出すので少々お待ち下さると嬉しいです...)
名前/ ジョーカー
性別/♀
年齢/ 23歳
容姿/ 銀髪のショートで目は緋色
色は白く細身ではあるがスタイルはまぁまぁである。身長166cmと高め。服装は黒のシャツに黒ズボンと至ってシンプルだが希にシャツが色付きの時もある。暑いときは上から二番目までボタンをあけている。ペンダントをしている。常に銃を携帯している。
性格/ 明るくフレンドリーに振る舞う気配り屋。誰かが落ち込んでいたりするとすぐに慰めに行く。敵以外に嘘をついたりするのが大の苦手で、すぐにバレル。実は独りが大嫌いで誰かしらのそばにいたがる。
備考/ まだ口も聞けない赤子の頃から孤児院で育てられたため苗字は覚えていない。自分のせいで過去大切な人を一人亡くしていて、命日には必ず顔を出しに行く。
えっと、とりあえずpdです。
不備がありましたら申し付けください。
・・・――― やはり、独りは寂しいものだな
( 今はこの場所に独り。昔孤児院の大好きな先生と仲の良い友達と来たと記憶してあり、近くに大きく根を下ろしている大木に手を触れれば懐かしげに目を細めて「久しぶり」と返事を返す筈もない無いのに自分は何をしているのか、そこまで寂しがり屋ではなかった筈なのだがと考えてみたりして。今宵は空が綺麗なので大木を背に、根に座り込めば空を見上げて眩しいなぁ、等と他愛もないことを心の内に呟けばまだ若いのだがやはり歳はとりたくないものだ、すぐ不安になってしまうと目を伏せてみて。
(/おおお……!!皆様有難う御座います!!嬉しいです…! ロルテの方もゆっくりで構いませんからね! )
9様>
(/参加希望有難う御座います、少し混乱してしまって分からなくなってしまったのですが5様とは別の方でしょうか? 4希望なのか普通のマフィアメンバ-希望なのか教えて下さると嬉しいです!)
どう在ろうと所詮人殺しは人殺し..、其れ以上でも其れ以下でも..ない。(昔から今だって変わることはない、彼等は己とは違うのだ、小さな平和への祈り、人々のささやかな幸せを容赦無く打ち壊し、言葉ではない暴力という名の実力行使の世界に在る存在、悪人だけではないのかもしれない、その考えもある、しかしその世界で生きる以上はやはり皆其れに対応し、染まっていくのだ、例え望まぬ事態であったとしても罪のない人を殺めたその事実、罪は消えること等無い、なのに彼等は裁かれることもなければ謝ることもしない、..理不尽だ、私達が一体彼等に何をした?何故、私達が苦しまなければならない?...本当はわかっている、でも己も人の子、今更彼等を受け入れること等到底できる筈もないのだ、“こんな弱腰、自分らしくないな”なんて頭の片隅に思えば薄く口元に笑みを浮かべ立ち上がった。「今日だけ、今日だけ..だから...」もうこの目で見ることも、この手で触れることも叶わないは両親の写真に指を這わせば苦々しく表情歪め、唯々静かに、其れが自身にも降り懸かる言葉だと分かっていながらも自らの戦い方、自分にしかできないこと唯平和を願った彼女は...今日も、毒を吐く
(/連投すみません!!上記の駄ロルは先程のno.8の者です..気付いたら寝ておりまして..遅くなりました...未だに睡魔と戦っております←。ロルは今回過去とか心情含みましたので私なりに長めですが..基本人に合わせるタイプです←検討宜しくお願いしますー..)
……寒い。(どういう風の吹き回しか、普段は正午をすぎてから目覚めるはずの自分が今日早朝に目が覚めた事に不信感を感じ。不機嫌そうに目をこするとベッドから起き上がり、窓の外をみて。窓の外は普段とは違うネオンでギラギラとしていない夜明け前の物静かな雰囲気で、新鮮さを感じつつもポケットの中に銃が入っている事を確認し窓をガラリと開けベランダにでて。早朝というのはいつの季節も寒いもので、思わずその寒さに体をぶるっと震わせると、日が登るのをじっと眺めて。
(6の者です!ロルテスト遅れて申し訳ありませんでした!何か不備あればお伝え下さい!)
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