環先輩》 ...いりません!自分は子供じゃないんで (じっと相手を見ていたがプイッと視線を逸らして) ハニー先輩》 良いんですか?ではこの八分の一の大きさ頂きます (ケーキに笑顔になり、相手の提案に頷いて)