【桜蘭高校】ある日の部室【ホスト部】

やぁ!!皆の衆!!
キングのお出ましだぞ!!
（びしっと高らかに片手挙げ天を指し、ややオーバーに登場して。）

ハルヒィー…っごめんなぁ…っ
お父さんが居なかったばかりに寂しい思いをさせてしまって…っ
（へたりと床に座り込んで一人悲劇に浸っては。）

（/こんばんわっ。お仲間入れてくださいまし＞＜）

>殿

殿、うるさいよ。(ハルヒの頭に手を置く)

環先輩》
べ、別に寂しい思いなんてしてませんから
(身長差から相手を見上げる様な形でじっと見て)


光》
...(無言のまま相手をじっと見て、両手で手を退けようとして)

う、うるさいとはなんだっっうるさいとは!!
それにその手はなんだーっ!!
(変らずのボリュームで喚けば、ぎゃんぎゃん無く犬の様で）
>>光

ふっ、可愛いやつめ。照れているのだろう??
言わなくても俺には分かるっ!お父さんだからなっ!!
(右手を自分の額にやり悩ましいポーズを取って←)
そんな可愛い娘にはもれなくお父さんからの良い子良い子してあげるぞ♪
>>ハルヒ

みんな、おはようっ
今日もみんな元気だねぇ（ﾆｺｯと微笑む
ぼく、お腹すいちゃったなぁー。ケーキでも食ーべよっ！（冷蔵庫に向かい鼻歌を歌いながら

ハルちゃんも一緒に食べよぉ？（両手にホールケーキを２つ持ちながら

（参加希望です！

環先輩》
...いりません！自分は子供じゃないんで
(じっと相手を見ていたがプイッと視線を逸らして)


ハニー先輩》
良いんですか？ではこの八分の一の大きさ頂きます
(ケーキに笑顔になり、相手の提案に頷いて)

＞ハルヒ

ハルヒほんとにチェスやらないの？？（首かしげ

うん。いいよぉ。（ﾆｺﾆｺしながらケーキを８分の１を切り、ハルちゃんに渡す

タマちゃんもカオちゃん・ヒカちゃんも一緒に食べよぉ？（ケーキを皿にとりわける

＞ハニー先輩

あ、ありがとうハニー先輩　（ケーキ貰い微笑み

がぁぁん…っ!!
ハルヒがぁぁ…っっ
ハルヒがプイって…っプイってしたのだぁぁ…ぁぁっ
（あまりのショックに効果音を自ら発してそのままへたりこんで。
>>ハルヒ

お心遣いありがとうございます、ハニー先輩…っっ
（感激にうるうるしながら喜んで受け取り）
>>ハニー先輩

＞ハルヒ

チェスやろーぜ？

＞殿

だから、うるさいってば、ハルヒに嫌われるよ～。(ニヤニヤ笑いながら

＞ハニー先輩

あ、ありがとう・・・。(首をかしげ

＞殿
あはは、殿嫌われちゃったね～（クスクス笑い


＞光
あ、光。ここにクリーム付いてるよ（相手の顔のクリーム取り食べて

＞馨

ああ、ごめん。

＞光

うん、おいしい　（ペロッと指舐めて

タマちゃん・ヒカちゃん・カオちゃん＞全然いいよぉー（ﾆｺﾆｺしながら

馨》
やらないよ、まだ勉強段階だし
(本とチェス板を交互に見て)それに変な罰ゲームされるの嫌だから


環先輩》
...何もそんなに大袈裟に驚かなくても
(相手をじっと見て、小さく笑って)何だか言ってる事と実際と逆ですね


ハニー先輩》
有難うございます、頂きます
(好きなケーキを前に座って一口食べて)
美味しいですね、ハニー先輩

＞ハニー先輩
ケーキおいしかったよ。（微笑み


＞ハルヒ
そうかな？？ハルヒの中学校の時の制服だよ？？　（首かしげ　微笑

光邦,飲むか？（無表情ながらも、優しい言い方でオレンジジュースを渡す

（参加希望です）

崇＞崇っ。ありがとう！（満開の笑顔で、ジュースを受け取り崇に抱きつく

ハルちゃん＞良かったぁー。お口にあって！それ一個７万円だから、ちょっと安いかなぁ、って思ってたんだ！（ニコッと笑い、お皿のケーキをパクパク食べる

カオちゃん＞ありがとう！今度は、フルーツいーっぱいのケーキ買ってくるね！（目をキラキラさせながら、うさちゃんを抱きしめ

＞ハニー先輩
うん、楽しみにしてるよ。（苦笑しながら首かしげ