緋い糸【NL、少人数、置亀レス可】

篠崎>
久しぶりだな、おかえり(ぼけーっと景色を眺めていれば、いつの間にいたのだろうか。ふと丘を見れば己と同い年位の男子が。容姿は変わっているとはいえ、間違える筈など無い。昔馬鹿をやって遊んでいた親友と言っても過言では無い相手で。相手の元に行けば、ポンと相手の肩に手を置いて、言葉を発して)


安条>
……安条？(時間にルーズで遅刻もドタキャンも多い己にとって自ら約束の時間より早く思い出丘に着くだなんて珍しい。普段であれば遅刻してただろうに、数年ぶりに会うことができる友人に表情には出ないものの楽しみにしていた証拠なのだろう。だが、約束の時間より早いものだから、勿論誰も着ている筈もなくすることなくぼけ〜と景色を眺めている。と、そのうち眠気が襲っきてしまい。ウトウトとしそうな時に聞き慣れた声が耳に入り、肩をポンポンと叩かれて。振り返れば吃驚した様で相手の名前を呼び)

園田>
…園田か？ああ、久しぶりだな(手をひらりと降り陽気な声で近寄ってくる女子を見れば、昔と容姿は異なるが紛れもなく昔一緒につるんでここの丘で約束を交わした内の一人。やはり皆成長して容姿は変わったものの内面は変わらないままの様で、それにホッと安心感し。普段は表情に出さないものの、自然と頬が緩み微笑して)

(遅れてしまいました…皆様これから宜しくお願いします)