しゅごキャラなりきり【ｵﾘｷｬﾗあり】☆

冬哉
ん…(目を開ける)

ガク
レイ:そんなこともできるんだ…

＞水城
そうか…

＞ガク
ラゥ)まぁ技術があれば時雨と俺が治すぜ

優未
(キャラなりを解いて)
気分はどうだ？
キルト：大丈夫ですか？
レイ
ガク：あぁ。だからあいつは相手の内側、ようは心を壊したり、楽にしたりできるんだよ。

西沢
大事にしろよ。

ラゥ
ガク：さすがDr.ラゥ。そのいきだな。

冬哉
うん。大丈夫。
冬哉、キルトありがとう(微笑み)

ガク
レイ:それはキルトの仕事って訳だね

＞水城
あぁ、そうするつもりだ

＞ガク
ふふ、時雨と俺はどんな病気でも治すことを夢見てるんだ(微笑み

優未
シホ達には影響ないか？ キルト：気分はどうですか？どういたしまして。
レイ
ガク：そういうこと。俺らもできるけど俺らは大量抜き取りだけだしな。

冬哉
うん。大丈夫だよ。
キルト、気分はいいよ

ガク
へぇ…まぁ、私達も抜き取りぐらいしかできないしね

優未
両親の記憶がなくなったいまどんな感じだ？
キルト：なら良かったです。

レイ
ガク：そうだよな。あとは壊すことだな。

冬哉
うん。すごく楽になったよ

ガク
レイ:そうですね

優未
これで優未を縛る呪縛はないぜ。
(頭を撫でてやり、｢もう普通のアイドル小学生に戻ろう)といい]

レイ
ガク：もう壊さないけどな。

冬哉
うん(撫で受ける)

ガク
レイ:そうですね

優未
これでしばらくは落ち着くな。
(ソファーに横になり)

レイ
ガク：あぁ。これで好きな時にギターが弾けるぜ｡(そう言うとギターをだし、冬哉の曲をギターで弾きながら歌い)

ラゥ、お前何時もの白衣どうした
ラゥ)大量の×たまに追われて脱げた？

冬哉
うん。色々ありがとう…

ガク
レイ:いい曲だね

優未
あぁ。優未おいで？
(横になり相手を呼び)

レイ
ガク：ありがとう。冬哉のデビュー曲なんだよ｡

冬哉
あ、うん(呼ばれて相手のところにいく

ガク
レイ:そうなんだ

優未
(相手を自分に引き寄せ) 明日クリスマスだな。どっか行くか？

レイ
ガク：おう。そうだ、明日はクリスマスだな。

冬哉
きゃ(引き寄せられ驚きながらも「クリスマスだね。行きたい」と満面の笑みで言う)

ガク
レイ:そうですね～

優未
どこ行きたい？俺のお姫様？
(クスッと笑い、起き上がり自分の膝に優未を乗せ)
レイ
ガク：あの二人はデートだから俺らはどうしょうか？

冬哉
どこでもいいよ。冬哉といられるなら(微笑みながら)

ガク
レイ:確かに、デートだね。私達はどうしましょうか？

優未
買い物行くか。銀座方面に。支度してこいよ。
(微笑み)

レイ
ガク:俺達もデートする？

(ここはオリキャラだけ？

>No1522さん
本キャラでもいいですよ。ただし、歌唄、やや意外のキャラならokです

冬哉
うん。分かった(支度しに自分の部屋に戻ると私服に着替えて髪を結び直すと支度が終わり、相手の所に向かう)

ガク
レイ:あぁ。いいですよ

優未
(相手が支度しにいってる間に自分も私服に着替えて、私服:白のジーンズに青のストライプYシャツにソファーに座り待っている)
レイ
ガク:どこ行こうか？

冬哉
お待たせ、冬哉…

ガク
レイ:どこでもいいですよ

優未
じゃぁ行くか？あっ渡し忘れた。ほら今月の給料 (袋を渡し、｢それはうちの事務所からの給料、イースターからの給料は振り込みだから確認しとけよ]と言い)

ガク:冬哉、キルト、シュン、レイ、シホ、サクラをつれてみんなで出かけてくるな｡
冬哉:一人は緊急用で俺らとこいよ｡キルトにするか｡キルトは俺らとな｡
キルト:わかりました｡

冬哉
うん。分かった(袋を受けとると鞄の中にしまう)

レイ:優未様、私もガク達と出かけてきます♪
優未:了解。だけど一人連れてくよ
ガク、シュン、シホ、サクラ。レイ連れてくね。
シホ、サクラ:はいはーい

優未
車で行くか。
(車に乗り込み、｢まずは指輪買いに行くか？]といい)

ガク:わかった｡キルト頼んだぞ｡
キルト:わかりました｡
冬哉:ガク、窓少しあけておくからな｡
ガク:おう｡

冬哉
うん。指輪買いにいこ(車に乗り込み)

サクラ:レイ、頼んだよ♪
レイ:あぃ♪
サクラ:私達も行こうか～

優未
(車を走らせ、銀座へ向かい駐車場に車を止め)
ついたぜ｡

サクラ、シホ
ガク:俺達はどこ行くか？新しくできたしゅごキャラカフェでも行くか？
シュン:それがいいな｡冬哉からお金もらってるしな｡

冬哉
うん。(車から降りる)

ガク、シュン
サクラ:いいよ。行ってみたかったし
シホ:私もいいよ

優未
(歩きながら)
どこのブランドの指輪がほしい？
レイ
キルト:俺で良かったんですか？レイは好きな人いないんですか？

サクラ・シホ
ガク:じゃぁいくか。


((オリジナル作っていい？しゅごキャラ専用タウンみたいな感じなとこ))

冬哉
うーん。まぁ、ブランドは基本何でも好きだからさ。何でもいいよ

キルト
レイ:うん。キルトと話したかったしさ。好きな人ね、今はまだいないよ
キルトは好きな人いないの？

ガク
サクラ:うん
シホ:えぇ

【いいよ～。しゅごキャラ専用タウン面白そうだし】

優未
なんでもいいか。じゃぁあそこの店行くか。
(左斜めのお店を指差して)
レイ
キルト:ならいいですが。いませんよ。しいて言えば皆さん好きですよ。

聖夜学園のロイヤルガーデェンの中の小さな扉を開ければしゅごキャラタウン～
サクラ・シホ
ガク:ここはしゅごキャラ達がやっているしゅごキャラタウン。俺らでも買い物できたり、カフェなんかあるんだ
シュン：用はしゅごキャラ達の絡み場ってこと｡

冬哉
うん(微笑み)
キルト
レイ:あー。私も皆好きだよ

ガク、シュン
サクラ:おぉ！
シホ:すごい…こんな場所あったんだね

優未
(店に入り)
好きにみてこいよ｡指輪はあとで一緒に選ぶか？

レイ
キルト:今はそれで十分でしょ。

サクラ・シホ
ガク:最近できたらしいな。どこ行く？おまえ達は金ないよな？

冬哉
分かった。うん(店の中を見に行く)
キルト
レイ:そうだよね

ガク
シホ:へぇ…最近なんだ
サクラ:うん。優未ちゃんからお金もらうの忘れてたからね

優未
(自分も店を見ながら、｢指輪どれがいいんだ？]とつぶやきショーケースを覗き)
レイ
キルト：にしても冬哉はこういう店好きですね。
サクラ・シホ
ガク:だと思った。ほら、優未から預かってきた。 (二人に封筒を渡し)

冬哉
へぇ、このお店っていろんなの売ってるんだ…
キルト
レイ:そうなんだ

ガク
サクラ、シホ:おぉ！さすが優未ちゃん。でもなんで私達に直接渡さなかったんだろう…(封筒を受け取り

優未
種類は多いんだよ。
レイ
キルト:しょっちゅう仕事帰りによくよりますからね。

サクラ・シホ
ガク:急いでて渡すの忘れてたみたい。行きに俺に渡して行った。

冬哉
なるほどね
キルト
レイ:ほうほう

ガク
サクラ、シホ:へぇ。

優未
(/１対１のところに２人だけのスレ作ろうか？一応ここナリだからさぁ。しゅごキャラのなりきりらしいことしてないとヤバいからな。)

冬哉
(うん。そうしよっか)

優未
(作ってくるな)

冬哉
(オッケー)

名前;日向森　ある(ひなもり　ある)
性別;女
年齢;あむと同じ
性格;優しい
容姿;ピンク色あむのロングバージョン髪　目の色は、あむと同じ
私服は、猫耳パーカー　黒いズボン　スニーカー
備孝;あむの双子の妹
しゅごキャラ
名前;KAITO
卵のベース;青に♪マーク
性別;男
性格;明るい　優しい
容姿;ボカロのKAITOを小さくした姿
歌うのが、大好き