鹿野修哉 神威 2013-08-13 19:31:18 |
通報 |
神威〉(ロル頑張ってみます)
そうか……(扇子をたたみ終い煙管を出し吹き言う)何を笑っていやがる(笑っている神威をじぃーと見ている)
高杉くん≫
いーや…なんでもない……ただ君とまた会えるって事が嬉しいだけだよ…
(いつもの表情に戻り、相手をじっと睨むようにして微笑むとそう言い、立ち上がるとその場を立ち去ろうとして
如月〉何だ……(袋を漁っている物を見る)炭酸おしるこって変わった飲み物だなぁ…ありがとう(お礼を言い炭酸おしるこを受け取り飲み)
>神威さん
ええっ!?すっっっごく美味しいのに!?(信じられないとでも言わんばかりの表情で目を見張るも次いだ言葉を聞くと顔を青くして「すすすすみませんでした!ごめんなさい!」と必死に頭を下げて謝り
如月さん》
………まぁ…人殺すときにでも使うことにするよ…ありがとう
(相手の表情を見ると少し困ったように微笑み、ポケットにしまって「…あははっ……大丈夫、僕は子供は殺さない主義なんだ…」といい愉快そうに笑って
如月〉嗚呼……(炭酸おしるこを飲んでいる)うーん……(これどう答えたらいいんだよ……相手を見て目がキラキラしている…)まぁ…そうだな……(もう一回炭酸おしるこを飲み)まぁまぁ美味しいかな…………(相手を見て感想を言う)
>神威さん
え、いやいやっ、これそういうのに使うものじゃ…!(慌てて止めようとするも先程の言葉が脳裏に過ぎって強く言い出すことも出来ずに口を噤み、僅かにほっとしたような表情を見せるもふと顔を上げては「よ、よかったあ…。…ん?ってことは大人は…?」と恐る恐る尋ねてみて
如月さん》
…ん……?何か言った?
(いつもの表情で相手の方を見て首を傾げて 「ん~もし君が殺し甲斐がありそうだったらやってたかもしれないね…もしくは十八歳以上だったら」相手の言葉を聞くと少し考えてからそう言い
高杉くん≫
まぁ、そういう事だよ……って事で…強い人、知らないかな?
(こくんと頷くと上記を言い首を傾げそう問いかけて
(/落ち了解です、お相手感謝)
>高杉さん
ほ、ほんとですか…!?お兄ちゃんとか全然同意してくれなくてあれだったんですけど、同士さんが居てうれしいです!美味しいですよね…!(表情をぱあっと明るくさせて嬉しそうに口調のテンションを上げつつ胸の前で掌を合わせ
落ち了解です、お相手ありがとうございました!おやすみなさい。
>神威さん
…い、いえ、何も言ってないです(引き攣った表情で手と首を同時にぶんぶんと左右に振り愛想笑いを浮かべて、返答を聞いて思わず後ずさりつつ「そ、そうなんですか。…え、えっと…こ、これ食べますか?」と何とか機嫌を取ろうと思いつきあたりめを遠慮がちに差し出してみて
如月さん》
あ…これは見たことがある、とっても美味しいやつだね!
(辺り目を見るとどことなく嬉しそうにして、あたりめを受け取り「ありがとう、丁度買おうと思ってたところだよ…でも名前が分からなくてね」と言い
>神威さん
は…はい!とっても美味しいですよね!(共感してもらえた事に喜びを感じ偽りではない心からの笑顔で頷いては相手の言葉に軽く首を傾け「そうなんですか?凄いタイミングですねー、これはあたりめって言うんですよ」と微笑浮かべて返答しつつもう一袋取り出すと食べ始め
如月さん》
うん、やっぱり地球の食べ物は美味しいネ…
(こくんと頷きあたりめを人のみで食べるとぴこぴことアホ毛を揺らし「あたりめか、うん、覚えとくよ…にしてもお腹がすいたネ」と言い
(/落ちますね、多分明日またきます!)
>神威さん
…?地球の食べ物?ここ地球ですよね?(首を傾げつつ不思議そうな顔で不安もこめられた問いかけをしつつ視線はアホ毛に釘付けになり、「あ、それじゃあ何処かに何か食べに行きますか?」とあたりめを袋にしまいつつ提案してみて
(/了解です!お相手ありがとうございました!)
如月さん》
…うん、僕は戦闘民族の夜兎族だから
(こくりと頷くと、上記を言って「地球は美味しいものばかりだねぇ…羨ましいよ」と言い
…君も一緒にかい?いいけど、後悔しない様にね?
(首を傾げると、何処か困ったように微笑み
>神威さん
戦闘民族の夜兎族?な、何か凄そうですね…よくわからないですけど(頭上に疑問符を浮かべて納得のいってない表情になるも相手の次なる言葉を聞くと不思議そうに「神威さんのところのご飯は美味しくないんですか?」と尋ねて
後悔…?あ、じゃあ何処に行きます?(きょとんとするもあまり深く考えないことにすると辺りを見回しつつ問いかけ
如月さん》
んー……そう?…確かに、絶滅の危機にさらされてるから凄いのかな…?
(首を傾げ、少し考えると相手の方を見てクスッと笑い「全然帰ってないからどんな味かは忘れたけど…地球の…チューゴク?ってとこのと似てるかな…」と言い
…俺は何処でも良いよ!
(ニコッと笑えば即答で上記を言い
(/暫く待機しています)
(/キープしていた者です!、3日も来れなくてすみません;、)
今晩わ-?、(誰か居るかな、と不安になりながらも周りをキョロキョロ見渡して、
アヤノさん》
やあ、こんばんは……
(いつもの笑顔の表情で相手の後ろから声をかけて
アヤノお姉ちゃん≫
あ……お姉ちゃんだ……おーい!
(相手の姿を見ると笑顔で手を振り、そのあとに手招きをして
>神威さん、
Σあ、今晩わ-。..初めまして、ですか?、(後ろに人が居るとは思わず、肩をビクリと揺らして振り向くと首傾げ乍前記述べ。
>修哉君、
あっ、修哉君。やっほ-、(柔らかな笑みを浮かべて手をヒラリと揺らしては、相手に近寄って
アヤノさん》
あぁ、ゴメン……初めまして、だね…僕の名前は神威…よろしく…
(変わらぬ表情で自己紹介をすると、睨んでいるような目をして微笑み右手を差し出して
アヤノお姉ちゃん≫
…ねぇねぇ、見てよコレ!これってあれだよね?むかーしの時代の吉原?だっけ、そのころの花魁ってのが着てそうな着物だよね?すっごーく高級そうだもんね~、これいくらするんだろう…値段でも書いてくれればいいのにねぇ~…あぁ~すっごくきになるなぁ…
(相手が近寄るとショーウィンドウの中にある着物を指差してなにやらペラペラと喋り始めて
>神威さん、
私は楯山文乃です、宜しく御願いしますね。(相手の睨む様な目を見ても特に気にしないで、差し出された手を握り、握手して。
>修哉君、
ん?、...わぁ、綺麗な着物-...。(相手が指さしたショーウィンドウに目を遣ると、其処には綺麗な着物が飾ってあり、そんな事を呟いては、「ん-...、とても高校生のお金で買えるとは思えないな-...。」と苦笑洩らしては。
アヤノさん》
……君はとても綺麗な目をしているね…
(相手の目をじっとみながら表情を変えずに上記を言い、「いいね、気にいったよ…」と付け足して言い
アヤノお姉ちゃん≫
うん、でもさーすっごく重そうだよね?足腰が鍛えられそう…
(相手の言葉を聞けばこくこくと頷き、そしてふと自分が思った事を言って
「まぁ、そりゃあそうだね……パッと見100万位しそうだもんねー…」と着物をじーっと見ながら言って
>神威さん、
へ?、あ、有難う御座います。(きょとん、と首傾げるが、微笑浮かべて御礼を云い、「神威さんは笑顔が素敵ですね、」と相手の笑顔を見て云い、
>修哉君、
うん...、私だったら一日着て歩く事も出来無さそう-...、(コクリと頷いて、着た時の事を考えればとても無理だなぁ、と思い。「うん...、で、でも着物で其処までするかな?、」ゆるりと首傾げれば、
アヤノさん》
……そう?皆からは不気味だ、とか寒気がするって言われるけどねぇ…
(首を傾げ、やや苦笑い気味に上記を言い、「君も気を付けた方がいいと思うよ?……なーんて…」ふふっと笑いそう言い
アヤノお姉ちゃん≫
…確か、15キロするって言ってたかな?…まぁ、昔の着物ならそれ位はするとおもうよ?
(うーん…と首を唸り、上記を言って
(/落ちますね、お相手感謝です)
>神威さん、
そうなんですか?、...不気味に見えませんけど...。(私の感覚が可笑しいのかな、と内心思うがそんなことは無いよね!、と思い直して、「え、何をですか?、」と首傾げて、
>修哉君、
15キロ!?、...服なの其れ?、(驚いて目を見開けば、乾いた笑みを浮かべ、
アヤノさん》
そう?……そんなこと言うの、君がはじめてかも…
(首を傾げ、困ったように笑い「ううん、何でも無いよ!……君、年は?」首を横に振り、ふと思った事を問い
アヤノお姉ちゃん≫
ん~何枚も重ねてるっぽいし…でも、花魁って凄いよねぇ~…これ着て町歩いてんだよ…
(着物をまじまじと見つめ、思った事を次々と上げていき「いや、ホントに花魁って結構筋肉あるんじゃない?」などと笑いながら言い
>神威さん、
はい、(コクリと頷けば「17です、11月で18歳になります。」柔らかな笑みを浮かべ乍己の年齢を云って、
>修哉君、
...マッチョなのかな?、(暫し黙り込んで着物をジッと見ては、真顔でそんな事を云い、
アヤノちゃん≫
ふ~ん……ならもういいかなぁ…
(相手の言葉に少し目を開けば口元に怪しく笑みを浮かべ、しかし何かを考えるかのように黙り込み
アヤノお姉ちゃん≫
ぜったいそうだよ、絶対足とか腕とか筋肉ついてるよ!
(相手を見ればははっと笑い、こくこくと頷き上記を述べ
>神威さん、
?、何がですか? (頭に?が浮かんではゆるりと首を傾げて、黙り込んだ相手の返答を待って。
>修哉くん、
ごつい女の子....やだやだ、女の子はそんなに筋肉ついてなくて良いんだよ!、(ショーウインドウに張り付いて何故か必死に其の着物に向かって云い←
(/わああ遅くなりましたすみません!、あとアヤノちゃんはよろしくお願いします…!)
>神威さん
ぜっ、絶滅の危機…!?神威さんってやっぱり凄い人だったんですね…(大袈裟なリアクションを取っては相手をまじまじと見つめ「中国ですか、私も行ったこと無いんですが…中国のごはんって美味しくないのかな?」と疑問符を浮かべ首を傾げつつ呟き
じゃあ無難にファミレスとかで大丈夫ですかね?(辺りを見回して見つけたファミレスを指差すと相手を見て
>カノさん
……カ、ノ、さーんっ!(相手を見つけると驚かそうと背後から忍び寄り大声で名前を叫びつつ両肩にぽん、と手を置いて
>アヤノさん
あの人ってお兄ちゃんの…?こ、こんばんは…!(首を傾げて遠くから暫く相手を見据えると取り合えず後ろから声を掛けて
>桃ちゃん、
(/此方こそ宜しく御願いしますね!!、)
Σうわぁっ!?、....あ、今晩わ。(突然後ろから声が掛けられたのに肩をビクリと揺らして振り向けば、チラシやテレビ等で見た事がある可愛い女の子が視線の先に居て。柔らかな笑み浮かべ、「えっと、初めまして。楯山文乃です、」と己の名を云い、
>アヤノさん
あっ、はい!はじめまして、如月桃です(名を聞いてまだ自分が名乗っていない事に気付くと慌てて頭を下げ、ふと相手の身に着けたマフラーへと視線が釘付けになっては「…アヤノさん、暑くないんですか?」と不思議そうに問いかけ
>アヤノさん
暑いのに着けてるんですか?凄いですね…(変わらない不思議そうな表情のまま首を傾げては感心したように呟いて、「あ、お兄ちゃん…如月伸太郎のクラスメイトの方、ですよね?」と相手を見据えつつ確認してみて
>桃ちゃん、
此のマフラーは..、大切なものだから...。(ニコリと柔らかな笑み浮かべて、そう云えば「うん、そうだけど...妹さん?、」とゆるりと首傾げて問い掛け、
神威〉そうか…(扇子を仰ぎながら頷き)何故…俺に聞く……(神威を見ている)
如月〉嗚呼…(炭酸おしるこを飲み終わり机に置き)テンション高いなぁ………(嬉しそうな顔だな)
(すみませんレス返すのを遅くなりましたレス返します。お盆で忙しいかったのです。)
(/すいません!レス蹴りさせていただきますね)
ALL≫
…お侍さんいないかなぁ…いっそ真選組?だっけ…そこに乗り込んでみよっかなぁ…
(番傘をさし、ふらふらと歩きながらそんなことを呟き
>神威さん、
(/大丈夫ですよ!、)
__あ、神威さん。今晩わ-、(散歩をしていると、番傘を差した最近知り合った人物。相手の名を呟けば、挨拶をして、
トピック検索 |