鹿野修哉 神威 2013-08-13 19:31:18 |
通報 |
>神威さん
…?地球の食べ物?ここ地球ですよね?(首を傾げつつ不思議そうな顔で不安もこめられた問いかけをしつつ視線はアホ毛に釘付けになり、「あ、それじゃあ何処かに何か食べに行きますか?」とあたりめを袋にしまいつつ提案してみて
(/了解です!お相手ありがとうございました!)
如月さん》
…うん、僕は戦闘民族の夜兎族だから
(こくりと頷くと、上記を言って「地球は美味しいものばかりだねぇ…羨ましいよ」と言い
…君も一緒にかい?いいけど、後悔しない様にね?
(首を傾げると、何処か困ったように微笑み
>神威さん
戦闘民族の夜兎族?な、何か凄そうですね…よくわからないですけど(頭上に疑問符を浮かべて納得のいってない表情になるも相手の次なる言葉を聞くと不思議そうに「神威さんのところのご飯は美味しくないんですか?」と尋ねて
後悔…?あ、じゃあ何処に行きます?(きょとんとするもあまり深く考えないことにすると辺りを見回しつつ問いかけ
如月さん》
んー……そう?…確かに、絶滅の危機にさらされてるから凄いのかな…?
(首を傾げ、少し考えると相手の方を見てクスッと笑い「全然帰ってないからどんな味かは忘れたけど…地球の…チューゴク?ってとこのと似てるかな…」と言い
…俺は何処でも良いよ!
(ニコッと笑えば即答で上記を言い
(/暫く待機しています)
(/キープしていた者です!、3日も来れなくてすみません;、)
今晩わ-?、(誰か居るかな、と不安になりながらも周りをキョロキョロ見渡して、
アヤノさん》
やあ、こんばんは……
(いつもの笑顔の表情で相手の後ろから声をかけて
アヤノお姉ちゃん≫
あ……お姉ちゃんだ……おーい!
(相手の姿を見ると笑顔で手を振り、そのあとに手招きをして
>神威さん、
Σあ、今晩わ-。..初めまして、ですか?、(後ろに人が居るとは思わず、肩をビクリと揺らして振り向くと首傾げ乍前記述べ。
>修哉君、
あっ、修哉君。やっほ-、(柔らかな笑みを浮かべて手をヒラリと揺らしては、相手に近寄って
アヤノさん》
あぁ、ゴメン……初めまして、だね…僕の名前は神威…よろしく…
(変わらぬ表情で自己紹介をすると、睨んでいるような目をして微笑み右手を差し出して
アヤノお姉ちゃん≫
…ねぇねぇ、見てよコレ!これってあれだよね?むかーしの時代の吉原?だっけ、そのころの花魁ってのが着てそうな着物だよね?すっごーく高級そうだもんね~、これいくらするんだろう…値段でも書いてくれればいいのにねぇ~…あぁ~すっごくきになるなぁ…
(相手が近寄るとショーウィンドウの中にある着物を指差してなにやらペラペラと喋り始めて
>神威さん、
私は楯山文乃です、宜しく御願いしますね。(相手の睨む様な目を見ても特に気にしないで、差し出された手を握り、握手して。
>修哉君、
ん?、...わぁ、綺麗な着物-...。(相手が指さしたショーウィンドウに目を遣ると、其処には綺麗な着物が飾ってあり、そんな事を呟いては、「ん-...、とても高校生のお金で買えるとは思えないな-...。」と苦笑洩らしては。
アヤノさん》
……君はとても綺麗な目をしているね…
(相手の目をじっとみながら表情を変えずに上記を言い、「いいね、気にいったよ…」と付け足して言い
アヤノお姉ちゃん≫
うん、でもさーすっごく重そうだよね?足腰が鍛えられそう…
(相手の言葉を聞けばこくこくと頷き、そしてふと自分が思った事を言って
「まぁ、そりゃあそうだね……パッと見100万位しそうだもんねー…」と着物をじーっと見ながら言って
>神威さん、
へ?、あ、有難う御座います。(きょとん、と首傾げるが、微笑浮かべて御礼を云い、「神威さんは笑顔が素敵ですね、」と相手の笑顔を見て云い、
>修哉君、
うん...、私だったら一日着て歩く事も出来無さそう-...、(コクリと頷いて、着た時の事を考えればとても無理だなぁ、と思い。「うん...、で、でも着物で其処までするかな?、」ゆるりと首傾げれば、
アヤノさん》
……そう?皆からは不気味だ、とか寒気がするって言われるけどねぇ…
(首を傾げ、やや苦笑い気味に上記を言い、「君も気を付けた方がいいと思うよ?……なーんて…」ふふっと笑いそう言い
アヤノお姉ちゃん≫
…確か、15キロするって言ってたかな?…まぁ、昔の着物ならそれ位はするとおもうよ?
(うーん…と首を唸り、上記を言って
(/落ちますね、お相手感謝です)
>神威さん、
そうなんですか?、...不気味に見えませんけど...。(私の感覚が可笑しいのかな、と内心思うがそんなことは無いよね!、と思い直して、「え、何をですか?、」と首傾げて、
>修哉君、
15キロ!?、...服なの其れ?、(驚いて目を見開けば、乾いた笑みを浮かべ、
アヤノさん》
そう?……そんなこと言うの、君がはじめてかも…
(首を傾げ、困ったように笑い「ううん、何でも無いよ!……君、年は?」首を横に振り、ふと思った事を問い
アヤノお姉ちゃん≫
ん~何枚も重ねてるっぽいし…でも、花魁って凄いよねぇ~…これ着て町歩いてんだよ…
(着物をまじまじと見つめ、思った事を次々と上げていき「いや、ホントに花魁って結構筋肉あるんじゃない?」などと笑いながら言い
>神威さん、
はい、(コクリと頷けば「17です、11月で18歳になります。」柔らかな笑みを浮かべ乍己の年齢を云って、
>修哉君、
...マッチョなのかな?、(暫し黙り込んで着物をジッと見ては、真顔でそんな事を云い、
アヤノちゃん≫
ふ~ん……ならもういいかなぁ…
(相手の言葉に少し目を開けば口元に怪しく笑みを浮かべ、しかし何かを考えるかのように黙り込み
アヤノお姉ちゃん≫
ぜったいそうだよ、絶対足とか腕とか筋肉ついてるよ!
(相手を見ればははっと笑い、こくこくと頷き上記を述べ
トピック検索 |