トピ主 2013-08-13 15:21:26 |
通報 |
>志乃ちゃん
[ 黄瀬涼太 ]
あはは、志乃っちノリノリっスね!っと、そうだ。…今日の服凄い可愛いよ。(こんなに貴重な経験は二度とないだろう、楽しそうに笑い彼女の様子を眺めるのだが、肝心な一言を言っていないのに今更ながら気付いてしまい、ふっと一呼吸置いた後柔らかく微笑んでみせよう。何度見ても本当によく似合っているし流石俺の恋人と言った感じの可愛らしい服装だ。自分もマネージャーから借りた流行りの服を着ているもののやはり彼女が一番素敵だ、なんて。そう口にすれば同意求めるべく赤司の方へ顔を向け、「ね、ねッ!赤司っちもそう思うでしょ!」と自慢げに聞いてみる。)
[ 赤司征十郎 ]
ありがとう。(怒ったような、それでいて悲しそうな相手の表情へ驚いたように目を丸め動作を止める。まさか自分が怒声を浴びるとは夢にも思わなかった、という面持ち。それからゆっくり瞬きを繰り返せば穏やかに目尻緩ませ礼を一言。自分の事でここまで感情を出す人なんて見た事がない、嬉しさや戸惑いから思わず笑みが零れてしまうも、黄瀬の言葉へ視線向け耳を傾ける。右端に居る相手へそのまま目を動かすと、優しげな口調にて。)…ああ、そうだね。よく似合っている。(頷き同意示せば、よしっと黄瀬がガッツポーズ。本当に彼女が好きなんだなと微笑ましげに2人の様子を眺めよう。)
トピック検索 |