暇､なんだよな-。　nlblgl

遊
S、ねえ‥(顎に手を当て何かを考えれば再びにやりとして。頬を染める相手の頬を少し撫でてやれば「礼儀がなってねえな、神宮寺クンは。」と棒読みで笑いを噛み締めながら、この茶番も久し振りだ。と面白く思い、差し出された手をﾁﾗﾘと見れば相手の親切にも関わらず、ぺちっと己の手で相手の手を払い。つんけんとした態度をとっては。)

((昨日は闇落ちすいません！レス返しておきます。

龍
･･･なんだ、その笑みは。
(相手の笑みに思わずたじ、となれば上記を述べ。頬を撫でられれば驚いたように瞳をぱちくりとするも、頬を撫でる手を掴み｢噛むぞ。｣という言葉と同時に指をかぷり。相手に差し伸べた手が払われればへらりとした笑みを浮かべ、｢俺の親切心を無駄にする気か。｣と両手で頭の両側を掴めばｸﾞｰでぐりぐりと力をこめて。)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)

遊
いや、別に。Sなんて初めて言われたもんだからよ。(くつりと喉でひと笑いした後相手の頭に手を伸ばし、後頭部を掴んだまま顔を近付ければ勿論内心は好奇心、苛めてやろうという気で埋まっていて。「っ…!?てめ、離せ糞餓鬼！」と噛まれた箇所を目を見開いて見ては暴言と共に手をぶんぶんと振り、頭に感じる痛みに耐えながら「お前の親切はろくなものじゃなさそうだ。」と少し顔を歪めながらもくっと笑って。)

( お優しくてよかった/(´｀*)有り難う御座います！

龍
それは･･･意外だな。
(相手の言葉には半信半疑で上記を述べるも、近づけられた顔には口元をひくり。近い、近い。視線を彷徨わせれば気まずそうに｢･･･おい。｣と。手を振られれば被害が此方にまでくると思ったのか直ぐに離れ、｢餓鬼じゃない、立派な大人だ。｣と訂正をして。｢失礼な。｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭をなでながらつられるようにｸｽﾘと笑い。)
(/私も闇落ちしちゃうので;いえいえ^^*)

遊
まず他人にんな事言われたらぶっ殺すから。(半信半疑な相手ににっこり笑顔で答えると視線を彷徨わせる相手の呼び掛けにも答えずもう少しだけ顔を近付けると「お前の弱点を10秒以内に２つ答えろ。」と眼を少し細めて無理矢理なことを述べながらも笑み。訂正する相手に対して噛まれた箇所を押さえながら「何が何が大人だ、まだ餓鬼だっつってんだろ。だから親切も出来ない。」左記を述べ、相手は悪意なく笑っているに関わらず、此方は馬鹿にしたように笑い。)

( じゃあお互い様ですk(おい←
では本体はここらでどろんしますっ←

龍
お前らしいよ。
(物騒な相手の言葉に苦笑を浮かべるも、じゃあ俺は他人じゃないのか、なんて思えば何処か嬉しそうに頬を緩めて。さらに近づいて来た相手から逃げるように仰け反れば、「誰が言うか、馬鹿。」とじとりとした視線を送り。「…うるさい、じじい。」相手の笑いにむっときたのかそう言い返せば、生意気な、と擽って。)
(/そうですy(
ではこちらもどろんです^^)

遊
それは褒めてると受け取っていいんだよなあ？(先程の発言が己らしいとは、眉をぴく、と動かせばゆるりと首を傾げて。「ち、つまんねえの‥。」小さく舌打ちしては仰け反る相手を追い詰めるように詰め寄ってはつんつんと相手の腹をつついて。「っ‥あ？それが歳上に対する態度か、俺から見れば高校で成長止まってるみてえなのに。」ぽん、と頭を軽く叩けば擽りに耐えるものの擽りを回避するようにｿﾌｧｰから立ち上がれば台所へ、勝手に冷蔵庫を漁り始め。)

龍
まあ、うん。
(幼い頃から相手の性格を知っているため事実を述べたまでなのだが、一応空気を読んでおこう、ともごもごと上記を述べて。｢っ、つつくな!｣相手に腹をつつかれれば直ぐに逃げるように離れ、｢お前と精神年齢はあんまり変わらないと思うぞ。｣高校生と言われればﾌﾝ、と鼻を鳴らし相手の傍へ。｢人の冷蔵庫をあさるな。｣ﾍﾟｼﾘと頭を叩けば何か飲みたいのか、と首傾げ。)

遊
ふうん。‥そういやぁお前って犬ころみてえだよな。(少し疑いの目で相手を見詰め、突発的に何を言い出すかと思えば相手の頭をくしゃくしゃと撫で、ふっと笑い。逃げた相手を目で追えば「何‥腹弱いの？」と推測して小首を傾げて。「あぁ？何が精神年齢だ。」と傍によって来た相手の首に己の腕を巻き付けてはぎぎっと力を込めて、「いてっ‥そうだ。茶くれ茶。」と軽い衝撃に耐えれば幼馴染みとは言え客の割には大きい態度をとって。)