神宮寺遊 2013-08-11 23:24:55 |
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此処で暇なの俺だけなのか?
(リビングのソファに腰を下ろす。扉に視線を向けても開く気配は無く、ふわ、と怠そうな大欠伸をした。此の時間帯はやはり人も少ないのか。ソファにごろりと寝転がり天井を見上げポツリと上記を呟いて。)
名前 / 榊原 杏莉 SakakibaraーAnri
年齢 / 21y
性別 / 牝
性格 / 明るく誰にたいしても優しく接する。常に冷静。天然でドジな部分がある。恋愛等には鈍感。強がりな部分があり周りに迷惑を掛けたくないから強がっていたり。
容姿 / 茶色の髪に腰辺りまである髪は下ろしており普段はくくらない。前髪は長くて顎まであり真ん中で分けている。私服は黒のワンピースに茶色のカーディガンを羽織っている。肌は白い方で身長は158㎝。
ふぅ、ここかな?
(初めて行く相手の家。小さく溜め息ついて相手の家のインターホンに手を伸ばして鳴らしてみた。どんな相手が来るのか少しドキドキして相手が出てくるのを待ち。相手が出てくるまで鞄に入っている飴玉を口にいれた。「フフッ...。美味しいー...」と嬉しそうな表情をしながら飴玉をなめて。)
(/参加希望です。不備などがあれば言って下さい!)
榊原
ん、お客さんか。
(嬉しそうにソファから立ち上がり玄関へと向かった。さて、初めてのお客サンはどんな人だろう。ゆっくりと扉を開けばそこには1人の少女。「いらっしゃい。」へらりとした笑みを浮べれば己の家の中へと招き入れて。)
( /あ、初対面設定でお願いします、すみません;幼馴染、元教師と生徒等の希望がある方は言って下さいね!)
追記/
子供のような一面もあればクールな一面もあり/元高校教師、現在は大学教師
神宮クン "
こんにちわ
(一応人の家に入るため挨拶はしておかないとね。と思いニコリと微笑みながら挨拶し。「お邪魔しまーす」と口に入っている飴玉を舐めながら相手の家に入り。名前何て言うんだろう?なんて聞いたら迷惑だからやめとこ。なんて思いながら中に足を進め。)
(/了解ですっ!よろしくお願いいたします!)
榊原
ん。
(礼儀正しい。感心したように相手をじい、と見つめればどうぞ、とリビングに歩んでいき。軽い自己紹介でもしとくか。ソファに腰を下ろせば「俺は神宮寺。よろしくな。」とへらり。)
( /此方こそです-!)
名前/月見里 渚
読み/ヤマナシ ナギサ
性別/牡
年齢/19
性格/悪戯好きで人をからかうのが好き、反抗的で生意気、猫かぶりで表向きは優しい
容姿/茶髪に蒼い瞳、大きめのフードつきぱーかーを着ている、159cmと低身長
>絡み文
…やっとついた(相手の家に付けば溜息をつき乗っていたスケートボードから降りて。とりあえずインターホンを見れば少し考えながら押してみて。暫く待っているとそのうち待つのに飽きたのか楽しげな表情を見せるとインターホンを連打し出して。
(参加希望です!
名前/中嶋 龍一(ナカジマ リュウイチ)
性別/男
年齢/26
容姿/特に洒落た服を着ているわけでもなく、着崩してもいない。派手な服以外なら何でも好み、アクセサリー等も着用はせず、染めたことの無い黒髪で一見真面目そうにも見える。極普通の男性で特にこれといったところは無いよう。
性格/何処かひねくれており、横暴。思いやりはあるつもり、初対面ですら何ですら己を隠そうとせず、そこは良いところなのかもしれないが全体的に見ればあまり良くもない、難な性格。
( 参加希望ですが、すいません、主様と幼馴染み設定可能でしょうか?OKならばそのまま絡ませて頂きたいのですが‥あ、不備がありましらお伝え下さいっ/←
神宮クン "
神宮クンか、よろしくね
(あ、自己紹介してくれた。と内心結構嬉しく思った。相手の後ろに着いていきながらリビングのソファーに座った相手を見詰めて。あ、私も自己紹介しないとね。「私は榊原杏莉。よろしく」そう言えば握手の代わりに鞄からクッキーを取り出せば相手に差し出して。)
月見里
どうも。
(扉を開けばそこにいたのは己よりもかなり身長の低く、己よりも幼い男の子。「いらっしゃい。」頬を緩め相手を己の家の中へと招き入れればリビングまで行くよう促して。)
中嶋
(/どうぞどうぞ!素敵な幼馴染様・・・!←)
榊原
榊原な。
(了解、と軽く頷いて見せれば差し出されたクッキーを見つめ沈黙。これはもしかして、俺にくれたりするのか。甘いもの好きなため嬉しそうに笑みを浮べれば、「さんきゅーな。」と受け取りへらり。)
神宮クン "
いいえー...甘いもの大丈夫だった?
(相手を見ながら少し不安になり首を少し傾げて聞いてみたり。「隣...座っていい..かな?」と遠慮がちに相手を見れば隣を指差して聞いてみたり。口に入っている飴玉を舐めながら相手を見詰めて。)
おい、開けろ。3.2.‥(場所は此所であっていたか思う程久しく来ていなかった幼馴染みの家。少し見上げては本当に久しいのだと実感して微笑し、いつまでも人の家の前に突っ立っているのは不審だとインターホンに手をかければ無表情で横暴な声と共に高速でインターホンを連打して
( 有り難うございます。そんなっ滅相もありません‥!主様の方が素敵です!
これから宜しくお願いしますねっ
>神宮
…あ(出てきた相手を見ると顔を見上げ小さく呟いて。「じゃあお邪魔しまーす!」と小さな子供のように元気良く言えば靴を脱ぎリビングまで走って行き
榊原
ん、好き。
(不安そうな相手を安心させるように髪を撫でてやれば微笑して。隣に座るのに許可をとるのか。一度きょとりとするも直ぐにうなずけば、「どうぞお姫様。」なんてふざけたように隣をぽん、と叩いて。)
中嶋
聞こえてるぞ-。
(インターホンを連打するなんて、こっちの身にもなってみろ。扉を開き文句を言おうとするも、それが幼馴染である相手だとわかれば直ぐに頬を緩め。「久しぶりだな-!」きらりと瞳輝かせれば相手の頭をぽんぽんとし、へらり。)
(/いや、自分はまだまだです!←
あ、幼馴染ならあだ名とか名前呼びのほうがいいですかね、?)
月見里
お、おう。
(若いなあ。そんなことを思いながらリビングのソファに腰を下ろせば、「俺は神宮寺。お前は?」なんて軽い自己紹介をしてみて。)
神宮クン "
良かったー
(相手の言葉にホッと安心したように小さく溜め息溢して。相手から頭を撫でられれば一瞬キョトンとするもすぐに頬を緩めて撫で受けて。「私、お姫様って柄じゃないよー。でも、ありがと」とニコリと嬉しそうに微笑んで相手の隣にチョコンと座って。)
>神宮寺
ふーん、俺は月見里(リビングをキョロキョロ見回して暫くすると相手の隣に座れば自己紹介をして、「ちなみに下の名前は渚だよ」と笑顔で付け加え
(すみませんが落ちますね、お相手感謝です!
遊
出るのが遅いんだよ、俺が来たら1秒で出迎えろ。(幼馴染みで在りながらも変わらないこの態度。昔より悪化しただろうかなんて考えながらこれまた乱暴なことを述べ、陽気に笑う相手に「まあ、確かに久しぶりだな。」と嫌がる様子は見せず、ぐしゃっと相手の頭を乱暴に撫で回すとやはり何もかもが久しい相手の笑みに此方もくっ、と微笑んで。
( そんなことありませんよー、私よりかは遥かに上ですし‥。
あ、そうですね、此方は名前呼びですが主様にお任せしまs(私はどんな感じでも構いませんからb
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