麻菜 2013-08-11 19:17:12 |
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なにを反省する必要があるんですか!
つめたい書き込みもありますが、
麻菜さんの悩み、わたしは真摯に受け止めてますよ。
だから、もう少し続けましょう。
生みの親が子に向ける虐待は、親もまた虐待を受けて育った可能性があるんです。
つまり、麻菜さんのおじいちゃん、おばあちゃんにってことです。
だとすると、お母さんが麻菜さんに同じことするのも理解できるのです。
これは、虐待の連鎖です。
自分がされたことを根に持っている親は、子どもにも同じことをしてしまうんです。
一種の『病気』とも言えるんです。
だから暴力をふるうお母さんも、苦しんでいるはずです。
今の麻菜さんと同じように、お母さんも虐待を受けて育ったんだとしたら……?
お母さんの気持ち、少しわかってあげられるかな?
けれど、お母さんが生みの親でない場合、また話が変わってきます。
No.15 の書き込みから、そんな可能性もあるのかなと思いました。
生みの親でない場合、『虐待=暴力』となります。
心ない暴力です。気に入らないから殴る、とか、気晴らしに殴る、とか。
血の繋がりって、とても重要な問題なんです。
実の子なら、少なくとも、気に入らないから殴る、気晴らしに殴る、なんて心理で暴力をふるったりしませんよ?
『病気』がそうさせてしまうんです。
だからお母さんも、誰かの助けが必要なんです。
麻菜さんが未成年なら、
お母さんを思いやる気持ち、まだカケラも湧かないかな?
もう少し、話をさせてくださいね。
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