主 2013-08-11 15:29:29 |
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新道クン "
そっか、図書室気持ちいいよね、静かだし
(/ 相手の言葉に小さくコクリと頷いて本を読みながら上記を述べた。「...........」と本を読むのなんかやめて相手の勉強をジーと見詰めてみた。凄いなぁ...、頭良いんだ..。なんて内心呑気に思いながら机に頬杖ついてジーと見詰めてみた。なんか、飽きないなぁ。と内心考えながら本を机に置いて見詰め。)
咲良 、
おっ、咲良じゃん-、ってまた猫ちゃんかっ、!
/( 昼休みなのでぶらぶら、とそこらへんを歩いていれば見慣れた彼女発見。彼女とは部活とクラスメイトなのだ。相手が動物らしきものを抱いているのを見れば猫だった。先ほどの猫といえ、今日は猫をたくさんみるなあなんて笑って
千早 、
勉強か-、えらいねえ...、
/( 委員会の仕事中。ものすごく眠い。頑張って目を擦りながらも眠気を覚ます。今日の来客も数えるくらいしかいないと思えば見慣れた彼が。いつも図書室にきて勉強をしている。然も彼は同い年だ。そう思えば呑気そうに声を掛け
/( おふたりとも、絡み文にからんじゃいまーす!!
一之瀬チャン "
あ、一之瀬チャンだ
(/ 白猫の頭を撫でながら相手の声が聞こえたため振り返ってみた。あ、同じクラスで部活も一緒の一之瀬チャンだ。なんて呑気な事を考えながら白猫を抱き上げれば相手に近寄って「あ、撫でる?」と猫を差し出してみたり←。/)
(/よろしくお願いします!)
咲良 、
さっきの猫チャンじゃないよね-、ね-、猫チャン。
/( 先程の猫は黒色だった。じゃあ、この猫は先程の猫とは違うことになる。さっきの猫と友達か、なんて抱き上げた猫にしゃべりかける。とはいえ、今日は猫の集会、でもあるのだろうかと思うくらい猫を見かける
一之瀬チャン "
さっきも見たの?
(/ 白猫に話し掛ける相手の言葉を聞きながら首を少し傾げ聞いてみた。白猫の頭をポフポフと撫でながら頬を緩めた。やっぱり可愛いー...。なんて呑気な事を思いながら白猫を見詰めてみた。「あ、一之瀬チャン。食べる?」そう言えばポケットから飴玉を取り出して差し出せば聞いてみた。)
咲良 、
そ-だよ、さっき屋上で、!その猫はうちが責任を持って飼いますよ-っ、
/( さっきの出来事を手取り足取り相手に説明をする。そういえば、己がここにきた理由はさっきの猫が逃げちゃったからであった。まあ、さっきの猫は己に大分懐いていたからまた屋上に戻っていそうだ。そんなことを考えていれば相手から飴玉をもらう。甘い物好きな己は早速口の中にいれて転がす、うん。あまい、
一之瀬チャン "
うわぁ、見たかったなぁ
(/ 相手の言葉を聞けば目をキラキラさせながらそう言って。白猫を抱きながら頬を緩めた。「一之瀬チャン暇なの?」と首を少し傾げ聞いてみた。暇だからここに来たのか、なにかを探しに来たのか、まぁ...どうどもいっか。呑気な事を考えながら飴玉を口に放り込んだ。)
咲良 、
多分、うちが呼んだら出てくるよ-、!
/( 目をキラキラ輝かせて期待している彼女。此処は何としてでも期待に答えなくては、と思えばそんな阿保らしい言動述べる。勿論、己にそんな能力はない、←/「 あ。そうだ。さっきの猫チャン探しにきたんだった-!!」相手が己の用件を聞く。そうすれば、思い出したようにはっとした表情で
(/寝落ち失礼いたしました-。/絡み文上げとく-。/、
あ-、クッソ...。
(/ 部活あと、己が向かったのは保健室。足を挫いてしまったのだ。片足を引きずるようにして歩きようやく着いた。先生に見てもらったところ、骨を折ってしまったようだ。保健室の椅子に腰を下ろせば机をガンッと叩く。もう少しで大切な試合だったのに...。内心は悔しさだらけだ。「ハァァ...」机に寝そべって深い溜息。
一之瀬チャン "
ほんと!?じゃあ、呼んでみて!
(/ 相手の言葉に信じちゃうバカ←。/呼んだら出てくると言われもっと目をキラキラさせてみて。「私も一緒に探そっか?」と首を少し傾げ聞いてみた。白猫を抱きながら頭をモフモフと撫でて相手をジーと見詰めてみた。)
新道クン "
...大丈夫?
(/ 保健室へとたまたま指を怪我して来た。保健室へと2回ノックして中に入れば机に寝そべっている相手。一瞬驚いたような顔をしたがすぐに相手に近寄って上記を述べてみた。怪我したのかな。内心相手の心配を凄くしていて。)
千早 、
・・・お-、疲れた。
/( 夕方。もう辺りは暗くなっており、周りには人が少なくなってきたのだが己は走り込みの自主練。大会が近いだ。そろそろ、帰ろうかと思い、教室に向かえば隣の隣のクラスの3-Cから溜息が。こんな暗くまで誰がいるんだろう、興味本位に教室を除く。中には余り喋ったことがない彼の姿が。「 どうしたの..-?」声をかけてみようか
/( 無茶振りで絡んじゃいました-!←
よろしくです-、(^ ^)
咲良 、
うし、いっくよ-、
/( 彼女以外の人から見たら何と変な光景だろう。相手の期待に答えるためだ、結構大きめな声で呼んでみようか。そうすればいつの間にかに先程の猫が己に寄り添っているのが見えた。ナイスタイミングだと思ったのかその猫を抱き上げ相手に満面の笑みで
一之瀬チャン "
わぁ、凄いっ
(/ 呼んで来たのではなくただ猫がたまたま相手の足元に自然に来たのだが己は相手が叫んで出てきたのだと思っていて←/。相手が叫んで呼んだ猫を見ればパチパチと拍手しながら笑みを浮かべた。「触っていい?」と首を少し傾げ聞いてみた。)
咲良サン、/
嗚呼...。
(/このまま寝ようかと思っていた時、ノックの音とドアを開く音。そのまま無視して寝そべっていればきいたときあるような声が。心配して聞いてくれたんだろうが、いつも通り無愛想に答え。椅子から立ち上がれば足を引きずりながら歩き出して部屋から出ていって。
茉央サン、/
何でもない...。
(/もう寝るかと思っていた時、いきなり声が聞こえ。バッと顔を上げれば話した時はないがクラスメートの姿。顔をそらせば無愛想に答え、机の横に置いてあった鞄を持てば立ち上がり相手の横をすり抜けて足を引きずり気味に歩いていって。
新道クン "
あ、駄目....怪我してるんでしょ?
(/ 歩いて部屋を出ていく相手の足を見れば思わず引き止めてしまい。相手の腕をソッと掴んで上記を述べた。「怪我してるなら安静にしとかないと駄目だよ...?」と相手の心配をしているのか凄く真剣な顔をしながらそう言って相手を見詰めてみた。)
咲良 、
っへへ、でしょ-、?
/( 威張ることではない、が胸を張り抱き上げた猫をワシャワシャと撫でる。「 この猫ちゃんは黒ちゃんだからさっきの咲良の猫は白ちゃんね、!」笑顔で「 勿論、」相手に猫を預けて
千早 、
...鞄。持つよ -、
/( 己には理由はわからないが相手が己の横を通りすがる時足を引きずっていたのを見。彼が何も言いたくなかったのを察せばお節介かな、とも思いながらも振り返って相手に声を掛ける
咲良サン、/
大丈夫だ...。
(/ 駄目と相手に止められれば相手をチラッと見て相手の手を離し。また歩き出して。「本当に大丈夫だ。脚をひねっただけだから」真剣な顔で見られれば顔を反らし、ひねっただけと嘘をついて歩き出しては途中でカクンと力が抜けたように座り込み。
一之瀬チャン "
うん、凄いね!
(/ こうやって信じているのはただのバカだ←/。「黒チャンと白チャンかぁ、可愛い名前で良いね」とニコリと微笑んで白チャンの頭をポフポフと撫でてみたり。「有り難う」そう御礼を言えば相手が持っている黒猫の方の頭もポフポフと撫でて頬を緩めてみたり。)
茉央サン、/
...いや、いい。
(/ 歩いていると後ろから声を掛けられて立ち止まり振り返って相手見て言い。「...足ひねっただけだから」相手を見て一瞬苦笑いしてひねっただけと嘘をついて。再び歩き出して。
新道クン "
大丈夫じゃないよ...
(/ 相手の言葉を聞けば首を軽く横に振りながらそう言って。「...骨...おれてるんじゃないのかな...。」そう言えば相手の足元を指差して。「あ...。」と小さく呟けば相手に駆け寄って「保健室、戻ろ?」多分迷惑だと思ってるだろうな。なんて思いながら相手の傍にしゃがみこんでそう言ってみた。迷惑だけど心配だから。と内心そう思いながら相手を見詰めて。)
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