主 2013-08-11 15:29:29 |
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>香緒里
別にいいよ。
(相手に御免と言われれば苦笑いして相手見る。「あ、絆創膏ね」ゴソゴソと救急箱を漁れば絆創膏を見つけて取り出す。「はい」と差し出して相手が受け取ったのを確認すれば救急箱を片付ける。「寝れば?先生には俺言っとくし」寝ようかなと呟いた相手にニコッと微笑んでは首傾げて問い掛けて。
>茉央
(相手が来たのを確認してはまた窓の方を見てグゥッと伸びる。「うん。涼しいから好き-」いいよねと言われれば相手の方を見て微笑みながら前記述べる。窓からグッと身を乗り出して涼しそうに目を細める。「あ-...」身を乗り出したまま気持ち良さそうにニコニコ笑っていて。
杏梨 、
別にないよ-、
/ ( 相手がやっぱり、己のことを覚えていなかったと思えば笑ったのだ。笑った理由を聞く相手にきょとん、と首を傾げるもニヘラと微笑んで「 __もちろん、!!」仲良くなれる、と思えば嬉しそうに笑って
香織里 チャン 、
2年生-?
/ ( 己は人見知りがなく話題提供が得意なので、沈黙にはならない。気になっていた疑問を問いかければへら、と笑って
春琉 、
....な-にしてんの、
/( こんな暑い中。教室に居るのは暑すぎてしにそうだ。そう思えば涼しげな屋上に足を運ぶ。屋上に入って当たりを見渡すとクラスメイトの彼の姿が。寝転んでいる彼を上から覗き込めば声をかけて
>嶺さん
んー。寝ます(ベットに横たわると左記をいいリボンを外しYシャツのボタンを2個開け仰向けになり天井をみながらはぁ…と溜め息をつくと「こうしてると安心しませんか?」と相手に微笑みながら問い掛け目を閉じる
嶺 、
って、私達。なにしてるんだろうね-、
/( なんだか、風に当たってのほほんとしている己。そんな雰囲気にクスクス笑みが漏れて。身を乗り出す相手に「 落ちないでよ-..、!」ドジっ仔な相手。そんなこともあるかもしれないと考えれば顔が青ざめる。少し真剣そうに声を掛けて
>杏莉
良かった-。
(相手にタメでと言われれば嬉しそうにニコッと微笑む。「え?そうかな-。結構小説とか好きだよ-」意外と言われれば苦笑いして手に持っている本を見る。「分かった」パタパタと相手について行けば相手の言葉に大丈夫かなぁと思いながら苦笑いして述べる。紙を受け取ればまた教室でねと微笑んで手を振り図書室から出て行き。
一之瀬サン >
じゃあ、タメで話すね
(相手の嬉しそうな顔を見れば此方も嬉しそうに微笑んだ。相手は隣のクラスの一之瀬サン、一之瀬サン。と名前を覚えれるようにと心の中で何回か繰り返した。ふぅ、覚えた。と内心嬉しそうな表情をして。)
茉央 >
… … 空の、観察。
(/明るかった目の前が急に人影で暗くなり。顔の前に現れた(←)彼女をジ-と眺めてみてはクラスメートだと分かり思い出したような表情浮かべれば上記。「 ___キミもサボリ? 」聞いてみれば起き上がろうとし。顔の前に彼女が居るわけで起き上がれない。このまま起き上がったら相手の唇に己のが当たりそう。そう思えば静かに口を開き「 …_____退けてくれないとキスしちゃう事になるよ、… 」なんてスラスラ-と言えば相手見詰めて退けるまで待ち)
>茉央さん
はい2ーCです(相手の問い掛けに微笑みながら回答すると「先輩は3年なん組なんですか?」と首をかしげながら問い掛け、もっていた飲み物を開け飲み口をハンカチで拭くと相手に向き直る
杏梨 、
うん、その方が嬉しいや-。
/( ニコニコと微笑めば「 一之瀬サンじゃなくて、茉央だよ-、」相手は多分一之瀬サン、だと思ってるのだろうと思えば己の下の名前を呟いて
香織里 チャン 、
3-Aだよ-、
/( やっぱり、後輩か、可愛い後輩ができたなあ、なんて思えば微笑んで。相手が飲みものを飲んでいるのをみれば「 __あ、ご飯食べるの忘れてたや、一緒に食べない-?」と
春琉 、
空、綺麗だもんね-、
/( 皆とわいわい、騒ぐのも好きだがこうやって静かにするのも好きな己なので相手のことが分かるようで。「 教室、暑いからね-、」なんて意味のわからない理屈を並べ。「っわ、ご、ごめんよ-。」己がきたところで雲も見えないが、そんな状態にもなるのか。そう思えば素直に誤って。キス、と言われても別に気にしてない様子で
茉央 >
… 空見てると気持ちいしな。
(/空の事を"綺麗"と言う彼女にコクリと頷いては上記述べ。「 … 教室煩いしなんか暗いから良く見えないしな - 。… 」なんて言いながらゆっくり身体を起こせば誤ってくる彼女に「 別に謝らなくても良いけど - 。… ただあのまま起き上がってたらオデコ、ぶつかるし痛いのやだし…、だから言っただけ。… 」なんて言えば再び空を見上げて。)
春琉 、
__ん-、うちはねー、風が好きかな、
/( 先程から髪の毛が靡く風。その涼しさが好きなようで。気持ち良さそうに目を細めば「 となり、寝転がってい-? 」 己もこの雰囲気で寝転びたくなったのか相手の方みると問いかけて「 教室。あつい、」己がきた一番の理由。そういえば眉をしかめて。「 ....思った-、キスにはなんないよねー、」何故だかそういう彼を可愛らしいな、なんて思ったりして。
(/新絡み文投下しておきます
(珍しく授業をサボっていた場所此処、屋上。友人が呼びに来たのも無視して呑気に屋上のベンチに寝っ転がって空を見ている。チラッと視線を横に向ければ小さな物陰。''なんだろう''と考えながらゆっくり立ち上がり近付いてみる。「...猫」何かと思えば迷い込んでしまったのであろう白猫が寝ている。ゆっくり持ち上げてはギュッと抱き締めて「可愛いな-」ニコニコしながらそう述べて。そのままベンチに戻れば猫を足の上に乗せて。
嶺 、
猫-、さん!
/( つまらない授業なんて放っておいて涼しげな屋上にきた方が得だ、どうせ賢くなんてならないのだから。屋上に行けば見慣れた彼が猫をだいているよう。動物大好きな己はキラキラと目を輝かせ微笑みながらも相手の隣へ座って
>茉央
...、あ、茉央。
(チラッと視線を屋上の入り口に向ければ人影。よく見れば見慣れた彼女がいて。彼女が駆け寄ってくれば''猫好きなんだな...。可愛い''なんて内心思っていた事は黙っておこう。「はい、どーぞ」相手に猫を差し出せばニコッと微笑む。「その猫、多分迷っちゃったんだよ」相手が持っている猫を見ながら苦笑いして前記述べて。
__飼い猫かな-?
/( 相手が己に預けた猫はとても人懐っこく毛もフワフワだ。そうすれば、この学園の誰かの飼い猫なのだろうか、なんていう予想も思いつくも学園に猫を連れて行く人なんていないだろう。それだったら野良猫か。まあ、いい、何せよこの猫は可愛すぎる。「 ねえ、嶺。この猫さん、可愛いね-、!」なんて猫をぎゅっと抱きしめれば
>茉央
脱走して来たのかもね。
(相手が猫を持ってるのをニコニコしながら見ていれば、飼い猫かと言われしばらく考え込む。パッと顔を上げれば苦笑いして前記述べる。「可愛いね」相手が嬉しそうな様子を見ていると口元が緩む。「猫、好きなんだね」ギュッと猫を抱きしめている相手をニコニコしながら見て前記述べる。
嶺 、
...このまま、学校抜け出して飼い主さん探しに行こうかな-、!
/( こんなつまらない暑いところにいたよりこの猫の飼い主さんを見つけに行った方が楽しいに決まっている、そんなことを考えれば本気のようで前記。「 んー、猫より犬派だけど、動物は皆すき-っ、!」猫より犬派という己の少し笑ってしまう、否本当に好きなのだ、どんな動物でも、可愛いと思ってしまう己で
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