萌江「彼方が・・・。会えるんですか?」 ツバサ「勿論よ。これから荷物をまとめて。夜の9時にこの学校に。カチューシャに乗って秋葉星へ行くから。」 萌江「分かりました。親にはどうしたら?」 ツバサ「自動的に貴方が行く事が設定されるから気にしないで。」 萌江「分かりました。」