さぁ、貴方は誰と過ごしたい…?【銀魂なり/女キャラ募集!!】

ミツバ

そ、そうか?面白いか…?(とつられて笑顔になり「そうか、なら良いけど…いや、別に礼なんていらねぇよ。」と此方も微笑み「いや、世話になってんのは俺の方だぜ?総一郎君はしっかりしてるぞ…お前、良い弟持ったな。」と言いニコｯとしながら歩き続け

神楽

ﾌﾝ…レディねぇ…(と鼻で笑いながらそう言うも「そうか…げっ、い…行くわけねぇだろ…!!」と最初行こうとしてて相手に言われればバレた…!と思い上記を述べ

銀時さん
面白いと思いますよ?(微笑み首傾げながら言い。「ええ、でも、心配してくれたし。お礼は言ったほうが良いかと思ったんです」袖で口元を隠しながら微笑み。「総ちゃんは、しっかりしてるんですか?なら、良かったです。これからもお願いしますね?銀時さん」と歩きながら。

土方

何で鼻で笑うネ…( 少しﾑｯとしつつも左記を述べ、｢ならいいアルけど……お前、絶対行こうとしなかったアルカ?｣と相手の反応を見ればわかったのかｼﾞｨｰと見つめながら聞き

ミツバ

そうなのか、それは良かった。(と微笑み「そうか、ま…俺は女に礼なんかされたら調子が狂うからな。」と冗談を言い「嗚呼、しっかりしてるぞ。此方こそ宜しくな。」と言いながら歩いていれば店が見えて「あ、もうすぐだな。」と言い

神楽

いや、別に…(とﾑｯとしている相手を見れば続けて「…んな顔すんなよ…」と言えば相手の頭に手をﾎﾟﾝｯと置き「い、行こうとしてねぇよ!!マヨネーズ専門店に行く時は一人で行くんだよ!!」と慌ててながらもそう言い

土方

……!( 頭に相手の手を置かれれば薄く目を見開き、銀時や父親以外の男性なに撫でられるのは慣れていないので｢…う、うん……｣とらしくない返事をして少し俯き。｢嘘つくなヨ、顔に書いてあるネ。行こうとしてましたってマヨで顔に書いてあるネ…｣と言い続けながら蔑んだ目で見つめ

神楽

あ、すまねぇ…なんか勝手に手が出ちまって…(と相手を見ては手をパッと退きそう言い「書いてねぇわ…!!…と、とりあえず何処か行こうぜ…な?」と話も目も剃らして言い

土方

えっ……べ、別にいいアルヨ…( 心の奥底ではまだ撫でてほしかった、と思う自分がいてそれを認めないようにするためﾌﾙﾌﾙと首を横に振り。｢うん！どこ行くアルカっ??｣とえらいご機嫌そうに相手の顔を覗き込んで訊き←

神楽

そ、そうか……(と言えばちょっと気まずくなり、な、なんか…気まずい…と思い「えっ、あ…そうだな…甘味屋でも行くか?」と覗き込まれれば吃驚しながら左記を述べ

土方

本当に大丈夫ヨ！むしろ撫でられて嬉しいっつか……あっ、( 気まずさが耐えきれなかったのかつい本音を言ってしまい口を塞ぎ｢いいアルナ！ちょうど腹も減ってたし｣と頷き賛成し

神楽

えっ…ほ、本当…なのか?(嬉しいと相手の口から聞こえれば上記を言い内心はそう言われ嬉しくて「嗚呼、じゃあ行くか…」と歩き出し

土方

…………うん…//( 否定する言葉を考えようとしたが思い浮かばず素直に頷こう、と頬を微かに赤く染めながら｢甘いもん食うなんて久しぶりアル…｣と呟きながら相手の後を歩き

（/高杉指名しても宜しいでしょうか?）

神楽

そｯ…そうか…/(と己まで頬が赤くなり目線を剃らせば、だ…駄目だ…我慢出来ねぇ…と内心思えい手を相手の頭に乗せようとするが我慢し「そうなのか…?俺も考えたらそうかもしんねぇな…」と歩きながら言い

月詠

(/了解しました!!設定とかなんかありますか?)

>高杉

（/んー、と。両想いって感じでも大丈夫ですか?）

土方

か、顔赤いアルヨ……?//( と己も赤面なのだが上目遣いで見つめそう相手に言いかけてﾕﾙﾘと首を傾げ、｢お前は久しぶりってか産まれたときからマヨ啜ってたんじゃないアルカ?｣と何ともわざとらしい勘違いをすれば←

(/あっ、名前msです！;;)

月詠

(/あ、大丈夫ですよ!!では、絡み文出しますね!!あ、最初に言って置きますが…非似なんで…そこんとこ宜しくお願いします!!)

…吉原か…久々に来たら相変わらずだな…(網笠を被っていて少しあげてはそう呟き袖口の方から煙菅をだして吸い始めてはうろうろと吉原を歩きだし