さぁ、貴方は誰と過ごしたい…?【銀魂なり/女キャラ募集!!】

ミツバ

まぁ、それもあるかもな…(と言えば「あ、あと暑い中…歩いたとか…」とつけたしみたいに言い「そうだな…やっぱファミレスいいわ…」と言いながらも席に座り「あ～…なるほどなぁ…。」と言い頭の後ろで腕を組み

(/うんうん、分かります!!、あっ、ちょっと堕ちますね。御相手感謝です!!)

銀さん
あ、それもそうですね。数えるのお疲れ様(付け足した様に言う相手に頷くと、数えてくれた相手に優しく微笑み。「 えぇ、私も久しぶりに来た様な気がします」と言えば相手の前に座り。「それよりも、いきなりどうしたんですか?」と可笑しそうにクスクス笑いながら尋ね

ミツバ

おう、なんかありがとな(と此方も微笑みながらそう言い「そうなのか?…俺ァ久しぶりじゃない気もするな…あ、お前は何頼むんだ?」と己は頼む物が決まっているが相手はどれを頼むのか分からず聞き「あ、ちょっと気になってなぁ…」と言うと微笑み

土方

何だヨー、結局私と同じこと言ってるじゃないアルカ…( 腕を組み相手から顔を逸らせば口を尖らせながらそう左記を述べ、｢でもでも嬉しかったアルヨ…?…それにお前も格好いいアル…//｣と微笑みながら言った後、最後はﾎﾞｿﾘと小さく言うが相手に聞こえるくらいの声で。｢お、案外優しいネ…｣と許してもらえば少し意外そうな顔をし

神楽

しょ、しょーがねぇだろ…これしか思いつかなかったんだから…(と最後はﾎﾞｿっと小声で言い「そうか、ならよかったけど……なっ、何言ってんだよ…//」と最後は照れながらも言えば続けて「ぉ、お前らしくねぇ…//」とつけたし「そんなこたぁねぇよ…」と相手に優しいと言われれば否定しつつちょっと嬉しくて

銀さん
いえ、此方こそありがとうございます(微笑みながらまた、お礼を言ってしまい。「そうなんですか?…あ、私もパフェにしようかなって」と尋ねられると答え。「そうなんですか。銀さんも、いろいろ大変ね」と少し苦笑気味に微笑み。

ミツバ

いやいや、だから礼はいらねぇって…(と笑いながら手を左右に振り「嗚呼、そうだと思う。…おう、わかった。」と言えば店員に頼み「まぁな…」と頭をかきながらそう言い

銀さん
あ、ついつい…(苦笑しながら呟くように言い。「…。此処タバスコってあるんですか?」と思い出したように相手に尋ね。「でも、無理はしないでくださいね?お体が悪くなると、心配になるんで…」と頭を掻いている相手に、少しうつむきながら言い。

ミツバ

…まぁ、つい言っちゃう時もあるしな…。(と呟き「あ、あるけど……かけるの?」と少し間を開けて恐る恐る相手に聞き「大丈夫だって…俺はそんな無理してねぇから…」と言いながらうつむいた相手を見ては頭をポンｯと優しく撫で

銀さん
えぇ、かけるのよ。どうして?(恐る恐る尋ねる相手に不思議そうにしながら、当たり前の様に答えれば「銀さんも、どうですか?」と誘ってみて。「なら、心配いらないですね」頭を撫でられると、どこか嬉しそうに微笑み

ミツバ

い、いや…一応聞いてみただけ…(と苦笑いをして言えば「あ、今日は…俺いいや…」今日はと言ってるがずっとかけたくないと思っていて「嗚呼、俺には心配って言う言葉はいらねぇよ…」と微笑みながら言い

銀さん
そうなんですか?(と疑問系になるも、納得はしていて。「甘いパフェも良いけど、辛いパフェの方が、好きです」と聞かれていないのに、何故か答えだし。「そうなの?銀さんは頼もしいですね。」と男らしい事を言う相手に微笑み

ミツバ

あ、嗚呼…(と頷けば、「あ、そうなのか…? 辛いパフェ…か。」と一回食べたことあるのを思い出せば冷や汗が出てきて「嗚呼、頼もしいって…んじゃ、なんかあったら俺に相談しろよ?俺がすぐお前のとこまで飛んできてやっから。」と途中から違う話になってるような気もしたが最後まで言い、微笑み。

銀さん
あら?冷や汗かいてる…(相手の冷や汗に気付くと、口元に手を添えると首を傾げて。「えぇ、何かあったらお願いしますね?」と話が違うのに気づく事無く、嬉しそうに微笑んで。

ミツバ

え、あ…本当だ…(と相手に冷や汗かいてると言われれば上記を述べて、はははと苦笑いするように笑いながら拭き「嗚呼、任しとけ。」と胸を張ってそう言い

銀さん
もうすぐパフェ来るかしら…(ふと思ったのか、首傾げながら尋ねる様に呟いて。「えぇ、お願いするわ。私も、暇な時は万事屋に行こうかしら…」冗談混じりに行こうかな。と言ってみて。

ミツバ

嗚呼、そうだな…もうそろそろパフェ来てもいい頃なんだけどなぁ…(と言ってると店員がパフェを持ってきて。「おう、いいぜ。いつでも来いよ…歓迎してやるよ…彼奴らもお前が来たら喜ぶと思うし…」と微笑めば「あ、でも部屋ちらかってるか…いや、新八が綺麗にしてるか…」とﾎﾞｿﾎﾞｿ呟いて

銀さん
あ、パフェ来ましたね(定員が持って来たパフェを見れば、嬉しそうに微笑み。「そうね、じゃあ、神楽ちゃん達が喜ぶなら本当に行こうかしら。」微笑みながら言うと、ボソボソ呟く相手に首傾げ。

ミツバ

あ、本当だ。(と嬉しそうに言い続けて「んじゃ、食べるか。」とスプーンを持って言えば食べ始め。「おう、本当に来いよ。彼奴等にも言っておくからよ。」とニッとしながら言い。

銀さん
えぇ、タバスコタバスコ(食べ始めている相手に、此方はタバスコをたっぷりパフェに掛け。タバスコを掛け終えると一口食べ「ふふっ、美味しい」と呟いて。「えぇ、早く行きたくなるわ」口元に手を添えると微笑み