主 2013-08-07 22:26:57 |
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─────────…そこ、俺の席なんですが。
(今日もまた何時もの如く煩く吠えるマヨヤローの命令なんてガン無視でサボり中。毎度のようにノラリクラリと歌舞伎町を行ったり来たりとしているのだが何時も必ず来るところが在る。そう公園。詳しく言えばそこに在るベンチ、とでもいった方が正解だろうか。あのベンチに仰向けに寝て青空を見つめながら目を瞑る。疲れや苛々が全て飛んでいくような気分になるから彼は公園へとある程度決まった時間に足を踏み入れる。すると何時もは誰も座っていない時間なのに今日は誰かが居るのだ。気が付くと足を早めその少女を前にして上記を真顔で述べる自分が。いや、ちょっと待て。どうやら何か厄介な事に遭遇してしまったみたいだ。だってその少女は何故だか涙目なのだから。変な罪悪感から少し離れた位置へと座りそのまま黙っていよう。
(/先程の参加きぼーです/ キリ /調子こいて書きすぎました/ てへ- / 殴 /駄文駄ロル及び非似なヤローですが宜しくしたってくださいましまし!/ ぇ /)
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