なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ｼｪｱﾊｳｽしませんか‥？【BL/ML】
ﾄﾋﾟ主 2013-08-06 00:54:53 |
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（あー。もう主泣きそうです‥。あ、今うざいとか思いました？はい。自分も思いました←
あーっっっ、そこの見てる君っ入ってください（つд；*)←ぇ、）
名前/白水 幸喜 （しらみず こうき）
年齢/20
性格/基本優しいが怒ると怖い、言いたいことをはっきり言う、毒舌なところもしばしば
容姿/少し長めの黒髪、瞳も黒色、つり目、服は黒や白などのシンプルなデザインの服を好んでよく着ている、身長175
備考/意外と小さい物（人）や可愛い物（人）が好き、ﾘﾊﾞだが攻めになることも←
（/ほらほら泣くな←
それはありがたいですね←
こんな感じでいいですかね？
名無し様
（もうっ。かんぺきですっっっ。この世のものとは思えません←
それでは結構前にあるんですが>2の絡み文に絡んでやってください）
（/これはれっきとしたこの世のものなので大丈夫ですｂ←
では、絡ませていただきます！
暑い...ん、ここかな？（さすがに夏は暑いなと手の甲で額の汗を拭いながら空をみてはポツリと呟いて、周りを見渡しては今日から住み始めるらしき場所を発見して近づいていき、とりあえずインターホンを鳴らしては誰かが出てくるのを待っていて
白水さん
（えええっ。それは驚きです←）
あ‥‥誰か来ました‥‥（インターホンが聞こえるのクッションに埋めていた顔をあげて少しぱぁと表情を明るくして「俺が‥出ていいんでしょうか‥？」と考えはじめて「どうしましょう‥」とクッションを持ちながら玄関でうろうろして「よし。」と出る事を決めるとそーっとドアを開けて隙間から顔を覗かせて
綾瀬くん
（知らなかったんですか？←）
あ、こんにちは....今日からお世話になります白水幸喜です（ドアの隙間から顔をのぞかせた相手を見てニコッと微笑んでは会釈して、一応自己紹介をと思い自分の名前を言って。相手の様子を見ては可愛いななんて思いながら満面の笑みを浮かべていて
白水さん
（知らなかったですね。←）
あ、えっとこんにちわ‥？（挨拶をされて驚きなぜか疑問系で挨拶をかえして「あ‥すいません‥どうぞ。」と自分がドアをしっかりと開けてなかった事に気づきあやまるとドアをあけて玄関にあがり「えっと‥綾瀬 憐です‥。よろしくお願いします」自分が名乗っていない事に気づくと慌てて名乗りぺこっと頭をさげ、
綾瀬くん
（/そうですか（シュン）←）
はい、お邪魔します（ニコッとしては中に入って周りをぐるりと見回しながら右記述べて、相手の様子を見てはなんとなく頭をポンポンと撫で、「綾瀬くんか....よろしくね」と微笑みながら言ってはきょろきょろしながら結構広いななんて思っていて
白水さん
（あまりにも完璧だったので←）
‥‥‥？？？（頭を撫でられるときょとんと首を傾げて不思議そうな顔をしながら撫で受けて「こちらこそ‥」と数回うなずき「誰も来なくてさび‥‥じゃなくて‥つまらなかったので‥白水さんが来てくれて助かりました‥」と寂しかったと言いそうになるが慌てて口をとじてつまらなかったと言い直し「部屋はたぶん‥好きな所使って良いと思いますよ‥」とずっとクッションを抱いたまま伝えて
綾瀬くん
（そんなことはないはずです←）
あ、別に意味はないからね（不思議そうな顔をした相手を見ては気づいたようにして手をパッと離して苦笑して、言いなおした相手に微笑みながら「うん、俺が来たからもうつまらなくないし寂しくもないよ」と優しく言ってみて「そっか、じゃあ、ここ使っていいかな？」この部屋いいなと思っていた部屋を指さしては首を傾げて聞いてみて
白水さん
（いや、もう。宇宙人くらいに完璧でした←）
あ、はい‥（特には気にしてないようで相手の言葉にこくんと頷いて「む‥‥。誰もいなくてつまらなかったですけど‥。寂しくはなかっですから‥」と相手の言葉にむっとしたような表情になり前期をのべるとふいっと顔をそらして「‥いいと思いますよ」と相手の言葉にこくこくと頷くと「俺‥リビングにいますね‥」と言ってリビングに入ると先程と同じようにそふぁに座り
綾瀬くん
（/何を言ってるんですか！ただの人間ですよ...たぶん←）
そっか....でも、綾瀬くん顔に出てたよ？（寂しくはなかったと言った相手に苦笑いしては相手の顔を両手で挟んでこちらに向けさせながらニコッとしては上記述べて、「ん、ありがと」とお礼を言っては部屋の中に入って「うん、わかった」と返事をして部屋で自分の荷物の整理を始めていて
白水さん
（やはり。未確認生物だったんですね。←
なっ‥‥出てないですから‥っ（相手に言われるとあわあわと慌てて「てか、寂しくないですっ」とやはり負けず嫌いなのか絶対に認めようとせず「いえ‥」とお礼を言われると首を振って「ふぁ‥‥」と相手が荷物の整理をしているので暇なようでソファにころんと寝転がるとうとうとしはじめて
綾瀬くん
（/はい、実は....←）
...出てるよ（クスッと笑えば相手をじっとみながら言って「そうかな？寂しかったって顔してたよ？」と認めようとしない相手にニコニコしながら言えば首傾げて、「う～ん....これはここに置こうかな？」整理をしながらどこに置こうかななんて悩みながら置いていっては楽しそうにしていて
白水さん
（知ってました←）
出てないです。（こちらも負けじとじっと相手を見て「それは‥絶対気のせいです。俺が寂しがるとか何がなんでも、絶対ないですから。」と相手の言う事を全否定して「てか、そろそろ手離してください‥眼鏡がずれます‥」と相手に少し不機嫌そうにして「すー、、すー、、」と気持ち良さそうに寝息をたてて寝て
綾瀬くん
（/え！もしかしてエスパーなんじゃ←）
まあ、どっちでもいいけどね（フッと笑ってはニコッとして視線を相手から逸らして「そうかな....俺には寂しそうに見えたんだけど」否定した相手に苦笑すれば言い「ん？あ、そっか...」相手の言葉を聞けば頷いて手を離して「....よし、終わったな」と言っては相手のいるリビングへ向かい、リビングにつくと気持ちよさそうに相手が寝ていたので隣に座っては微笑みながらなんとなく撫でていて
白水さん
（えっ。ばれました？←）
寂しそうになんてしてませんから‥（全否定した後に一瞬だけ寂しそうな表情をして「ありがとうございます」と手を離してくれるとお礼をして眼鏡をなおして「ん‥？」と撫でられるとうっすらと目をあけて少し口許を緩めるとまた目を瞑って寝はじめて
（無言落ちすいませんっっっっ）
綾瀬くん
（/やっぱりそうだったんですね!?←）
...してるじゃん今。（相手が一瞬寂しい表情をしたのを見逃さず苦笑すれば相手を指さして右記述べて、「お礼を言うほどのことじゃないよ」とクスッと笑いながら相手を見て。「あ.......また、寝た」うっすら目を開けた相手にびっくりしたが再び寝始めたので微笑んでは優しく頭を撫でていて
（/いえいえ、此方は寝てましたし←）
白水さん
（ばれてしまいましたか‥←）
なっ‥‥してないし‥（否定するのに必死で敬語を使うのを忘れて「そうですか‥？」と不思議そうな顔をして眼鏡ケースから眼鏡拭きを出すと相手に顔を見られないように背を向けてから眼鏡をはずして「ん‥‥？あ‥」とばっと起き上がって目を擦り少し寝惚けているのかぼーっとして
（全然大丈夫です）
綾瀬くん
（/はい。知ってしまいました←）
..あれ？敬語を忘れるほど必死に否定するところとかすっごく怪しいよ？（クスッと笑えば相手をからかうようにして言い、「うん、そうだよ？.....顔見られたくないんだ？」頷いては背を向けた相手に不思議そうに聞いてみて「...あ、起きた..かな？」ぼーっとしている相手の顔の前で手をひらひらさせて
（/有難うございます！てか、昼間から寝るなよってなりますよね....弟が寝ているのを見たら何故かこっちまで眠くなってしまったんですよ←）
白水さん
（忘れてください←）
い、今のは‥たまたまため口になっただけです‥（うっと言葉に詰まるもそこも全否定して「え？男でですか？」と自分が眼鏡をはずした事を忘れているようでくるっと相手の方に振り返ってしまいきょとんと首を傾げて「んんー？‥あー‥‥おー‥‥はよ？‥」とまだ寝ぼけているようで目をぱちぱちとさせながらおはよう？と言い
（よくあることですね。←）
綾瀬くん
（/無理です←）
ふ～ん...たまたまね。てか、そこまで否定する必要ないと思うけど？（相手をじっとみればコクコク頷きながらも怪しそうに相手を見ていて、否定する相手に思ったことを言って「....眼鏡はずしたほうが可愛い顔してるね」相手が此方に振り向いたので一瞬びっくりするがニコッと笑みを浮かべては相手を見ていて「..ハハ..おはよう、綾瀬くん」つい笑っては寝ぼけている相手の顔を挟んで顔を近づけて此方もおはようといい
（/先輩！←）
白水さん
（よし。ちょいと頭殴らせてもらっても？☆←）
まず、寂しがるとか柄じゃないんで‥（相手の言葉に前記を述べまと窓の外をみて「あ、雨だ‥」と呟いて「へっ？‥‥あ、あーっっっ」と相手の言葉にきょとんとするも自分が眼鏡をしてないと気づくと慌てて顔を隠して「うむ。‥おはよ‥」とまたわ寝惚けていてむー。眠いと言うと相手の膝に頭をのせて寝転がり
（なんだい。後輩よ←）
綾瀬くん
（/え!?ダメです！一生の思い出にするつもりなんで←）
そう....ま、別にいいか（軽くうなずいては諦めたようで此方も窓の外を見てみて「本当だ...降ってきましたね」苦笑しながら外を見ては言って「...もう、遅いよ？見ちゃったし」慌てる様子の相手を見てはクスクス笑いながら述べて「...まだ、寝ぼけてるね」ニコッとして言っては相手が己の膝に頭をのせてきたので驚いて「また、寝るんですか？」と一応聞いてみて
（/尊敬してます！←）
白水さん
（ちょい、あたまかしてみ？←）
やっと諦めましたか‥（ふぅーと息を吐いて安心して「外行ってこようかなー」と呟くとベランダに出ようとして「本当。まじで忘れてください」と顔ああげないまま相手に伝えて「寝ない‥です‥」と答えてはじーっと相手の顔を観察しはじめて
（は。照れるぜ←）
綾瀬くん
（/いやだ！←）
...安心した？（安心した様子の相手を見ればニヤッとしながら顔を覗いてみて「え、濡れるよ？」ベランダに出ようとする相手の腕を咄嗟に掴んでは言い「う～ん...それは無理かな？」忘れる気などさらさらないくせに考えるふりをして←/「そう？.....えっと、なにかついてる？」じーっと見てくる相手に不思議そうに聞いて
（/もっと照れろ照れろ←）
白水さん
（あれ、先輩の言うこと聞いてくれねぇのー？←）
別に‥（相手のにやっとした顔を見ると呆れたようにし「濡れても大丈夫ですよ？」と腕を掴まれて不思議そうにきょとんと首を傾げて「えっっ。何でですかっ」と言う勢いでしゃかんだままぱっと顔をあげてしまい「んーん‥。白水さんって‥いけめんですね‥」と突然言い出して←
（るせっ///←）
綾瀬くん
（/うん←）
ま、別に無理になにか言うつもりはないしね（ニコッと笑みを浮かべれば右記述べて「濡れたら風邪ひくよ？」腕を掴んだまま苦笑しては心配しているようで「なんでって.....可愛いから？」顔をあげた相手を見ては微笑みながら相手の頬を触って「.....俺が？俺は別にイケメンじゃないよ？」突然のことにきょとんとしては否定して
（/きゃぁ！可愛い←）
白水さん
（いつからそんな子になったんだー？←）
風呂はいれば大丈夫じゃないですから？（きょとんと首を傾げて当たり前だと言うように言って「なっ‥可愛くないですからっ」とぼっと顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振って否定して「んー‥いけめん‥ですよ？」と不思議そうに首を傾げて
（馬鹿野郎。←）
綾瀬くん
（/もとから←）
風呂に入っても風邪ひくときだってあるんだよ？（当たり前だとおもっているであろう相手に苦笑すれば真剣に上記述べて「可愛いから自信もちなよ」ニコッとしては顔が真っ赤になった相手を指さしてその顔も可愛いと微笑んで「そうか？....お世辞ありがとな」ニコッとしては相手の頭を撫でて
（/はい、実は馬鹿なんです←）
白水さん
（あらま←）
んー。じゃあこれさしてたらいいですか？（近くにあった折り畳み傘を指差して首を傾げて「っるさい‥です」と照れ隠しなのかふいっと顔を背けて「むー。お世辞じゃないんですけど‥」と相手の言葉にむっと不機嫌そうにして
（知ってました←）
（ちょいと返事遅れます）
綾瀬くん
（/知らなかったんですか？←）
そうだね.....まあ、いいよ（少し考えるが直接雨にあたらないならいいかと思い頷いて「..アハハ...可愛いってば」と苦笑しては相手の顔を此方へ向けて「え、いやでも俺はイケメンじゃないし」不機嫌そうな相手に困ったようにしては否定していて
（/やっぱりエスパーだ←）
（/分かりました！）
白水さん
（知ってました←）
よし。（相手の言葉を聞くとぱぁぁと嬉しそうな顔をしてばっとベランダに出て「それは‥目がおかしいと思います」と突然言い出して「む‥。」と相手が認めないことに不機嫌になり←
（そうなんです←）
綾瀬くん
（/やっぱり知ってましたか←）
あ、でも、あんまりはしゃぎすぎないように（嬉しそうにベランダに出た相手を見ては苦笑しながら忠告して「俺目はいいよ？」と突然の言葉に驚くが一応言って「そんなに不機嫌にならなくても...」眉を寄せては相手を見ていて
（/よし、一生の思い出にします←）
白水さん
（そりゃ、エスパーなので←）
はーいっ（子供のような返事をして「雨雨降れ降れもっと降れーっっ」とうたいはじめて←「絶対悪いですよ？眼鏡かしましょうか？」と首を傾げながら眼鏡を差し出して「ふんっ」と認めるまで口を聞かないようで←
（やめてください←）
綾瀬くん
（/あ、そうでしたね。一瞬忘れてました←）
子供みたいだな....（歌い始めた相手を見ながらひとり笑っては呟いて「悪くないよ？いや、いいよ」眼鏡を差し出されれば苦笑して首を横に振りながら相手から眼鏡を取っては相手に眼鏡をかけて「え...別に認めなくてもいいじゃん？」困ったようにしては相手の頬を軽く摘まんでいて
（/やだ←）
（/すいません、寝落ちしました；）
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