ｼｪｱﾊｳｽしませんか‥？【BL/ML】

綾瀬くん

（/そうですか（シュン）←）

はい、お邪魔します（ニコッとしては中に入って周りをぐるりと見回しながら右記述べて、相手の様子を見てはなんとなく頭をポンポンと撫で、「綾瀬くんか....よろしくね」と微笑みながら言ってはきょろきょろしながら結構広いななんて思っていて

白水さん

（あまりにも完璧だったので←）

‥‥‥？？？（頭を撫でられるときょとんと首を傾げて不思議そうな顔をしながら撫で受けて「こちらこそ‥」と数回うなずき「誰も来なくてさび‥‥じゃなくて‥つまらなかったので‥白水さんが来てくれて助かりました‥」と寂しかったと言いそうになるが慌てて口をとじてつまらなかったと言い直し「部屋はたぶん‥好きな所使って良いと思いますよ‥」とずっとクッションを抱いたまま伝えて

綾瀬くん

（そんなことはないはずです←）

あ、別に意味はないからね（不思議そうな顔をした相手を見ては気づいたようにして手をパッと離して苦笑して、言いなおした相手に微笑みながら「うん、俺が来たからもうつまらなくないし寂しくもないよ」と優しく言ってみて「そっか、じゃあ、ここ使っていいかな？」この部屋いいなと思っていた部屋を指さしては首を傾げて聞いてみて

白水さん

（いや、もう。宇宙人くらいに完璧でした←）

あ、はい‥（特には気にしてないようで相手の言葉にこくんと頷いて「む‥‥。誰もいなくてつまらなかったですけど‥。寂しくはなかっですから‥」と相手の言葉にむっとしたような表情になり前期をのべるとふいっと顔をそらして「‥いいと思いますよ」と相手の言葉にこくこくと頷くと「俺‥リビングにいますね‥」と言ってリビングに入ると先程と同じようにそふぁに座り

綾瀬くん

（/何を言ってるんですか！ただの人間ですよ...たぶん←）

そっか....でも、綾瀬くん顔に出てたよ？（寂しくはなかったと言った相手に苦笑いしては相手の顔を両手で挟んでこちらに向けさせながらニコッとしては上記述べて、「ん、ありがと」とお礼を言っては部屋の中に入って「うん、わかった」と返事をして部屋で自分の荷物の整理を始めていて

白水さん

（やはり。未確認生物だったんですね。←

なっ‥‥出てないですから‥っ（相手に言われるとあわあわと慌てて「てか、寂しくないですっ」とやはり負けず嫌いなのか絶対に認めようとせず「いえ‥」とお礼を言われると首を振って「ふぁ‥‥」と相手が荷物の整理をしているので暇なようでソファにころんと寝転がるとうとうとしはじめて

綾瀬くん

（/はい、実は....←）

...出てるよ（クスッと笑えば相手をじっとみながら言って「そうかな？寂しかったって顔してたよ？」と認めようとしない相手にニコニコしながら言えば首傾げて、「う～ん....これはここに置こうかな？」整理をしながらどこに置こうかななんて悩みながら置いていっては楽しそうにしていて

白水さん

（知ってました←）

出てないです。（こちらも負けじとじっと相手を見て「それは‥絶対気のせいです。俺が寂しがるとか何がなんでも、絶対ないですから。」と相手の言う事を全否定して「てか、そろそろ手離してください‥眼鏡がずれます‥」と相手に少し不機嫌そうにして「すー、、すー、、」と気持ち良さそうに寝息をたてて寝て

綾瀬くん

（/え！もしかしてエスパーなんじゃ←）

まあ、どっちでもいいけどね（フッと笑ってはニコッとして視線を相手から逸らして「そうかな....俺には寂しそうに見えたんだけど」否定した相手に苦笑すれば言い「ん？あ、そっか...」相手の言葉を聞けば頷いて手を離して「....よし、終わったな」と言っては相手のいるリビングへ向かい、リビングにつくと気持ちよさそうに相手が寝ていたので隣に座っては微笑みながらなんとなく撫でていて

白水さん

（えっ。ばれました？←）

寂しそうになんてしてませんから‥（全否定した後に一瞬だけ寂しそうな表情をして「ありがとうございます」と手を離してくれるとお礼をして眼鏡をなおして「ん‥？」と撫でられるとうっすらと目をあけて少し口許を緩めるとまた目を瞑って寝はじめて


（無言落ちすいませんっっっっ）

（あげますねーっ。
まだまだたくさんのご参加お待ちしてますっ）

綾瀬くん

（/やっぱりそうだったんですね!?←）

...してるじゃん今。（相手が一瞬寂しい表情をしたのを見逃さず苦笑すれば相手を指さして右記述べて、「お礼を言うほどのことじゃないよ」とクスッと笑いながら相手を見て。「あ.......また、寝た」うっすら目を開けた相手にびっくりしたが再び寝始めたので微笑んでは優しく頭を撫でていて

（/いえいえ、此方は寝てましたし←）

白水さん

（ばれてしまいましたか‥←）

なっ‥‥してないし‥（否定するのに必死で敬語を使うのを忘れて「そうですか‥？」と不思議そうな顔をして眼鏡ケースから眼鏡拭きを出すと相手に顔を見られないように背を向けてから眼鏡をはずして「ん‥‥？あ‥」とばっと起き上がって目を擦り少し寝惚けているのかぼーっとして

（全然大丈夫です）

綾瀬くん

（/はい。知ってしまいました←）

..あれ？敬語を忘れるほど必死に否定するところとかすっごく怪しいよ？（クスッと笑えば相手をからかうようにして言い、「うん、そうだよ？.....顔見られたくないんだ？」頷いては背を向けた相手に不思議そうに聞いてみて「...あ、起きた..かな？」ぼーっとしている相手の顔の前で手をひらひらさせて

（/有難うございます！てか、昼間から寝るなよってなりますよね....弟が寝ているのを見たら何故かこっちまで眠くなってしまったんですよ←）

白水さん

（忘れてください←）

い、今のは‥たまたまため口になっただけです‥（うっと言葉に詰まるもそこも全否定して「え？男でですか？」と自分が眼鏡をはずした事を忘れているようでくるっと相手の方に振り返ってしまいきょとんと首を傾げて「んんー？‥あー‥‥おー‥‥はよ？‥」とまだ寝ぼけているようで目をぱちぱちとさせながらおはよう？と言い

（よくあることですね。←）

綾瀬くん

（/無理です←）

ふ～ん...たまたまね。てか、そこまで否定する必要ないと思うけど？（相手をじっとみればコクコク頷きながらも怪しそうに相手を見ていて、否定する相手に思ったことを言って「....眼鏡はずしたほうが可愛い顔してるね」相手が此方に振り向いたので一瞬びっくりするがニコッと笑みを浮かべては相手を見ていて「..ハハ..おはよう、綾瀬くん」つい笑っては寝ぼけている相手の顔を挟んで顔を近づけて此方もおはようといい

（/先輩！←）

何かみすってるー

「え？何でですか？

でしたー。

（/大丈夫ですｂ

白水さん

（よし。ちょいと頭殴らせてもらっても？☆←）

まず、寂しがるとか柄じゃないんで‥（相手の言葉に前記を述べまと窓の外をみて「あ、雨だ‥」と呟いて「へっ？‥‥あ、あーっっっ」と相手の言葉にきょとんとするも自分が眼鏡をしてないと気づくと慌てて顔を隠して「うむ。‥おはよ‥」とまたわ寝惚けていてむー。眠いと言うと相手の膝に頭をのせて寝転がり

（なんだい。後輩よ←）

綾瀬くん

（/え!?ダメです！一生の思い出にするつもりなんで←）

そう....ま、別にいいか（軽くうなずいては諦めたようで此方も窓の外を見てみて「本当だ...降ってきましたね」苦笑しながら外を見ては言って「...もう、遅いよ？見ちゃったし」慌てる様子の相手を見てはクスクス笑いながら述べて「...まだ、寝ぼけてるね」ニコッとして言っては相手が己の膝に頭をのせてきたので驚いて「また、寝るんですか？」と一応聞いてみて

（/尊敬してます！←）