白咲乃愛 2013-08-05 12:25:15 |
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>匿名様
(/や、やった!!どうしよ、どうしy(黙/うわあああ、神威君来てくれてめっちゃ嬉しいです!参加許可させて頂きますね!)
(了解しましたキリッ←え/かなりの駄文ですが…)
ん〜、ヒマだな。(仕事で訪れた地球。だが、例によって阿武兎に仕事を押しつけて街にやってきたのは良いがさて何処に行こうとキョロキョロし。この暑さだ、早く室内に入ろうと等考え)
>神威君
(/いやいや、駄文なんかじゃないですよ!素敵です^^*ではでは、絡ませて頂きますね!暴走気味の小娘ですみません;)
――ん?あれは…もしかして、神威君!?(お団子屋にて万事屋メンバーにお土産として持って帰ろうと思い買って。団子屋を出ると最初に目に入ったのは相手の番傘。服装をまじまじと見れば相手だと分かり、みるみる表情が明るくなって相手に猛ダッシュで駆け寄るなり「神威くーん!!」と叫びながらがばっと抱き着き)
(/アリガトウゴザイマス!!/読みずr/早速絡み文書かせて頂きますね-!、非似な銀サンですが宜しくお願いしますorz)
ーーーーー
…ふわァ。(歌舞伎町通り清々しい青空の下大きな欠伸を浮かべる銀髪の男一人。曾て攘夷戦争の最中名を恐れられていた人物だったのだが現在となれば万年金欠グータラな甘党といった所謂マダオというやつだ。それは置いといて今日も特に予定もなくフラフラと道中を歩いていれば目の前に見えたのは甘い匂いを漂わせる甘味処。団子でも、と財布を開けてみるが当然そこには一千もなく溜め息を洩らそう。
>銀ちゃん
(/どーいたしましてです!分かりましたっ、では絡ませて頂きます!いやいや、そんな事ありませんですぞ!/←/激似で素敵な文じゃないですか!此方なんて煩い小娘ですが、宜しくお願いします/深礼)
あれ、銀ちゃん?なーにしてるの?(今日の夕飯の材料をスーパーで買い物していた帰りの途中、甘味処の前に居る見慣れた男性が居り。スーパーの袋を両手で持ちつつ声を掛けてみて)
乃愛≫
(いえいえ!
可愛すぎる暴走娘ww)
わ、(一瞬何か来る、と思い身構えたが抱き付いてきたのが乃愛だとわかり、『全く危ないでしょ?こんなとこで抱き付いちゃ』と相手を引き剥がして。つい、あ、かわいいと思ってしまい乃愛には見えないようにため息をつきながら『全く心臓が持たないよ』と呟き。乃愛といるとホント調子狂うな、なんて考え←自覚あんのか?)
>神威君
(/いやいや、こんな娘可愛く何てないですよー。神威君格好良いですね!本体までドキドキしちゃu((蹴)
うぅ~、いいじゃん、感動の再会なんだから!(引き剥がされると不満そうにむぅとした表情浮かべ、前会ってからそんなに月日は経っていないがそんな事を言い出し。相手の呟きは聞こえておらず「あ、そうだ。神威君、お団子あげる!」と言って相手に先程買った団子を差し出し。万事屋メンバーにはおやつとして買ったがそんな事はもう忘れていて/テメェ)
暇アルなー…(相変わらず賑やかな歌舞伎町を日傘を差しながら歩いていて。すれ違う人々は楽しそうに歩いているが自分は退屈なのでそんな人々をいいな。なんて羨ましく思っているようで。こんな時は万事屋に帰ってのんびるするのが1番だ。のんて思えば酢こんぶを買って帰ることにして)
(/わわっ!ありがとうございますっ
非似ではございますが
宜しくお願いしますっ!)
>神楽ちゃん
あ…あれはっ!(ベンチに座って休憩をしつつ歌舞伎町を歩く人々を眺めていればふと相手の姿が視界に入り。ベンチから素早く立ち上がって相手の元に駆け寄ると「かっぐらちゃーん!」と名を呼び時には口調が弾んでおり相手に後ろからぎゅむっと抱き着いて)
(/いえいえ!非似じゃないですよ、激似で可愛い可愛い神楽ちゃんじゃないですか!此方こそ、早速暴走してる小娘ですが、宜しくお願い致しますね/深礼)
(/勝手に絡んじゃいますn/氏←/(宜しくお願いします-!!)
…あれって、…かm(道中ふらつく足取りで歩いていれば見えたのはあの時の神楽の兄貴。そういえば己の事を獲物とか言ってたっけ…。そう考えているよりも先に足が動き気付けば電柱柱に隠れている己。←/なにビビってるんだか…自分でも呆れてきて溜め息一つ洩らすと何ら変わらずの足取りで普通に歩こう。
>神威君
(/激似だなんて私には程遠い言葉ですy/←(いやいや素敵なロルで羨ましい限りです!、宜しくお願いしますね^^*)
…あ、乃愛ちゃんじゃん。(溜め息混じりに帰ろうと歩き出そうとした所話し掛けられた声に聞き覚えがある。その声の方向へ目線を映すとそこに居たのは一緒に働く仲間。上記相変わらずの半眼気味で片手をヒラリと上げては「何でもねェ、…お、今日の晩御飯なに?』そう一言ポツリ。家の方向へ歩きながらお決まりの笑みを添えて問い掛けてみようか。
>銀ちゃん
(/いやいや、本当に激似ですので自信をお持ち下さい!素敵なんかじゃないですよっ、駄ロルです;はい、此方こそ!では、本体は失礼致しますね/ドロンッ←)
…そっか!(不思議に思うも何でもないと言われれば敢えて納得した素振り見せ。問い掛けられた事に対し袋の中身を見せれば「今日はねー…オムライスにしようと思いまーす!」と元気な声を出しつつ相手に卵が入っているパックを持って見せ/←)
(/あ、>19下は乃愛ちゃん宛です!;)
>乃愛
(/勝手に絡んじゃいますね-!/氏←(非似な銀サンですが宜しくお願いします!!)
…はい、ストップ!(丁度出掛けていた所に見えたのは見覚えのある横顔と傘。暫く見ていれば何かを決めたように何処かへ行くようだ。相手が考えること等一つしかない。…早足で近付いてはガッシと腕を掴んで相手を引き止めると「その金、どっから持ってきたのかなァ?…神ー楽ちゃん?」と黒い笑みと同時に述べよう。
>神楽
(/そんな事ァァありませんん!!/キリ/殴/了解しました^^*)
…お、…砂糖は、…っと。(オムライスという単語よりも探す目的はやはり糖分←/。袋の中身をガサゴソと探せば中々見つからず遂には諦めて。多分だが相手なら砂糖入れる派だ、と勝手な解釈によりニッと笑みを見せると軽快な足取りで万事屋へと足を進めよう。
>乃愛
(/了解です!/キリ)
>神威君
>銀ちゃん
あれ?聞いてた?(袋の中身を何故か詮索し始めた相手を見ればオムライスより砂糖かと内心ツッコミを入れ。相手の笑みを見れば己にはよく伝わってないのか頭上に疑問符を浮かべ、歩き出した相手に気付くと卵を袋の中身に戻しつつしまって相手の後ろに着いて行き)
(>乃愛ちゃん
…わっ!、誰かと思いきや乃愛じゃないアルか!(酢こんぶを買いに駄菓子屋に向かって足を進めていると後ろから走ってくるような音が聞こえ振り返ろうとした途端既に手遅れで。突然抱きつかれれば足をよろめきそうになるもなんとか持ち堪えると背後に抱きついている彼女にちらりと視線を向けながら「なにしてたんアルか?」と言葉わ続けて)
(/そうですかねー?
そう言ってもらえると嬉しい限りです!
いえいえ!乃愛ちゃんのPFを見せていただいた時は
可愛い子だなあなんて思っていたのですが
まさか此処まで可愛い子だとは…!←
神威君が羨ましいですねぇーっ!!)
(>銀ちゃん
ー!…っぁ、いきなりなにする…あ!銀ちゃん…っ!!
(駄菓子屋へと足を進めていると突然腕を掴まれ。新手の敵かと思い振りほどこうと顔を見た瞬間まさか今1番会いたくなかった人物。もうお金を持ち出した事が見つかってしまったのかと嫌な予感を寄せ乍ら「こ、これは…拾ったネ!!きっとイイ子な私への神様からのプレゼントアルね!」と若干冷や汗をかきながら目を泳がせ思いつきの嘘をぺらぺらと並べ)
(/絡んでくださりありがとうございますっ!
いえいえ、口調から行動までそっくりですよーっ
ちょっと、勉強不足な神楽ですが
宜しくお願いしますっ)
>神楽ちゃん
ふふ、こんな所で会えるなんて運命だねー♪(此処が公共の場なのにも関わらず抱き着いた侭の体勢で相手にすりすりと頬摺り寄せ/ヤメ/。相手の質問を聞けば「私は散歩してただけだよ!神楽ちゃんは何処行こうとしてるの?」と答えれば気になったのか己も相手に質問し)
(/そうですよ!いやいや、可愛くなんてないですよっ。只の馬鹿娘ですからwあら、そんな事言って頂けるなんて嬉しいですわ/誰/うちの娘が神楽ちゃんを襲ってしまったらすみませn((蹴殴)
支援上げしていってあげる。
ところで、私の眼鏡知らない?
銀さんと両想いのキャラの名前がさっきから「月詠」に見えて困ってるのよ。あり得ないわよね。
じゃあ、頑張ってね。
…あー、うん。(真顔で嘘をはく男此処に有。←/それはともかく足を進めていれば偶然傘を持っていた子供が通り過ぎたのをきっかけに「…そいやァ神威君と、…ど?最近は」と若干ニヤケ気味に訪ねてみよう。…まあ、実際の所相手たちが付き合うことに反対しているのだが。親j/←
>乃愛
(/そんな滅相もありません!!、神楽ちゃんも似すぎて…え、本物?/何(はーい^^*)
…御前の何処がイイ子!?…御前がイイ子なら、俺はあれ。…滅茶苦茶イイ子。(と変な所にツッコミを入れるのだが。どう見たって嘘をついているにしか思えない相手の素振り。バッシッと相手の頭を軽く叩けば「…じゃねェよ。…え、何!?やっぱりそれ、持ってきたの!!?そうだよね!!!?」と乗りツッコミ連発。つか実際銀さんってボ/ケじゃn/殴←/やっぱり新八が居ないとこんなにも大変なのか…改めて新八が居ることに感謝……はしない。/え/…とりあえず相手からお金を没収して、約一箱くらいの酢昆布なら買えるであろう料金を手のひらへ置けば「…早く帰って来ねェと飯抜きにすっからなァ…」と何だかんだで優しいおr/蹴蹴
>神楽
…そいりゃァ、…そっち。…そっちにあったような……。ほら、あの高い崖の下らへんに。/←/
(/成り行きで返してみました-/テヘ/殴/)
>メスブタ
(/って事であげまーす!!)
>銀ちゃん
…その反応は嘘だなー?(じーっという効果音が言葉に出そうな程相手を凝視し。いきなり己が好いている人物の名が出てくれば、頭で神威君の事を思い浮かべただけで頬を赤らめ。「えっと…順調、だよ」と幸せそうに微笑みながらちらちらと相手を見/←)
…いっやァ、…え?俺が嘘つく奴に見えんの?乃愛ちゃんは?(質問攻めしつつ余り見られては嘘がバレてしまう。パッと相手の目を手で被えば一先ず溜め息を洩らし。その言葉にやはりいい気分はしないのだが、まあ相手が選んだ奴だ。…己がつべこべ言う筋合いは無い。…のだが「でもさァ、神威君ってちょっと怖くなァい?」と苛つくギャル口調で述べれば軽く肩を叩いて。/つかガールズトーk ←
>乃愛
>銀ちゃん
うん。だって、銀ちゃん嘘つく時あるもn…って、止めてよー!(頷きながら迷いも無く即答し、己の目を相手の手で覆わられると驚き両手で相手の手を引き剥がして。相手の言葉に対し小首傾げ「そうかな?神威君は優しいよ!怖くなんかないもんっ、カッコイイし」頬に溜まる熱に気付けば己の頬を両手で覆ってピンクオーラ放ち/←え)
…ばっ、銀さんは嘘つくような人間じゃないって言えって前に言っただろォ?(抑えていた手を剥がされ嫌がられる親j←/顎へと手を当て数回頷き教えてもない事をあたかも合ったような口振り述べよう。/さて苦手なピンクのオーラ漂わせている相手にまぶしっ、と目を抑えるも負けじと「え~、乃愛ってェ…あんな男が好みなの~?うーけーるーゥ」ちょっとなんか若干パー子気味なのだが/←/小指を鼻へと突っ込みながら述べようか。
>銀ちゃん
…そんな事言われてないし(一瞬考え込んでしまうも相手からその様な事を言われた覚えはなく。相手がパー子になっているのはともかく、相手の発言に少し動きが止まれば一度表情を消して俯き。「……銀ちゃん…いくら銀ちゃんでも、神威君の事をあんな男っていうのは許せない!」ぎゅっと拳握り締めつつ睨んで)
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