【ヘタリア】運命の安価恋人ゲーム【ＢＬ／中・上級者向】

フランシス

んー…まぁ、そうかもね。だって君弄り甲斐が有るし。あ、でも他の人に冷たく接した事はないけど腹黒いとは良く言われてたよ?、俺。…へぇー、そっか、意外な一面も有ったんだな。彼奴も。俺の味覚は正常なんだぞ。だって君の料理は美味しいからね、少なくともアーサーよりは。(首を傾げ乍相手を見ればくすっ、と微笑んでみたり。他の人に冷たく接した事はないが腹黒いとは言われて居た様で其れを思い出しては苦笑いを薄く浮かべて肩を軽く竦める。相手の話を片耳に居れつつ相槌を打っては相手に釣られて微笑んで見てみたかったな、何て思って居たり。彼の料理は昔から好きで良く食べて居たのを思い出す。否、今もちょくちょく食べさせてもらっているのだが…、彼の腕は鈍っていないようだ。またしてもくだらない相手の心配をしては無意識に笑って「ん、大丈夫。止めとくよ、君が傷付くならね、」と、悪戯気な笑みを作り乍相手の顔を覗き込んでは前記を。

(/私、視力良いんですよ。大丈夫です。貴女様は神です。/何、←/私が女神でしたら貴女様は大大大女神ですね、/きりっ←/
もう、アルくん崩壊してます…/←/いやいや‼、素晴らしき仏様…!、可愛i/←黙。

此方こそお相手有難う御座いました!、よる遅く迄もう、感謝感謝…!、ではまた後日に…お休みなさいませっ、/