銀魂小説

何故かﾋﾞｼｯと言った発言が消される始末;;
何故だろうか…なんか、悪い事言ったかな…;;;;

まー、気を取り直してﾚｯﾂﾗgo!!/え/)








───あーあ、またやっちゃった。



「おいおい、団長。
アンタの尻拭いするのは俺なんだぜ?、勘弁してくれよ…」



────ふふ、阿伏兎…後は頼むよ?



「はぁ、…へいへーい。」





＿＿＿＿＿＿＿＿



何度も舐めた血の味、どれも全然楽しくないや。

どいつもこいつも、簡単に死んでっちゃうんだもん。これじゃ、飽きちゃうよ。


でも、最近やっと見つけたんだ。


"美味しそうな"お侍さん。


あの人強そうだし、…楽しみだナ☆




──────って事で、お侍さん。遊びにきたよ?




銀「嘘つけェェェェ!!!!!!!!、今の前置き見る限りぜーったい殺しにきたろ?!
つか、美味しそうな…、とか言ってたよねェ!?!」



─────────気のせい、気のせい。じゃ、やろ?(殺し合い)




銀「ちょっと待ってェェェェ!!!!?…見える、なんか見えんだけどォ?;;殺し合いー、とか見えんだけど!!!?」





(　/んー、実につまらない/ｶﾞﾘﾚo/え
なにか、ネタないかな～((

o