赤間君 …あ、(自分以外誰もいない筈の廊下に自分のものではない足音が響き、誰か来たのかと思えば小さいけれど確かに自分の名前を呼ぶ声がして。振り向いてその声の主である相手の姿を視界に捉えると自然と頬が緩み「赤間君…」と、相手の名前を呟いて。 (/ロル短くてすみません!ちょっと急いでるので← やっぱりアスヒ君なんですかね…? いっそのこと女子のを着ちゃえば((黙←)