主 2013-08-01 02:31:23 |
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…(今日も他の部員は来ないのかと、部室で花を見つめながら、はぁ、と短くため息を吐き
(/ロルは一応お相手様に合わせるようにします…!!)
…うん(新しく生けた花を部室に飾ると、満足したのか小さく頷いて。
(/確か花が飾ってある所は誰でも入れるので、良ければ絡んでくださいw)
湊川
…わ、綺麗、(放課後、いつも通り部活で部員たちからいじられ倒し、挙げ句の果てにパシリまでさせられる羽目になり、納得のいかなそうに歩いているとたまたま華道部の部室となっている部屋の前を通りかかり。何気なくガラス張りになっており、中が確認出来る構造の部屋の中に視線を移すと、綺麗に生けられた花々が目に止まり。
(:私も全く二人称が分かりません…orz勝手ながら絡ませて頂きました;;)
all
眠ぃ、(昼休み、何となく周りの人と居るのが疲れてしまい静かで人が居らず、更に日当たりまで良い、という絶好の場所、屋上へと足を向けて。今は昼休みだ、どうせここには誰も来やしないだろうと屋上の扉を開ければごろん、と其処に横になって空を見上げ。今日も変わらず暖かな日射しが屋上全体に当たっている。数分も其処にそうしていれば段々と眠気が襲ってきて其れに逆らうことなく瞼を閉じかければ。
(:絡み文も提示しておきますね、!他の方が絡み文を提示しましたら全力で絡みに行きます←)
赤間君
…あ、赤間君……(しばらく自分の作品を眺めていると、後ろから何処かで聞いたことのある声がして。振り返ると、やはり見知った顔があり、その名前を呟いては、今はまだ部活をしている時間のはずなのに何故此処にいるのかと、不思議そうに首を傾げて「どうしたの…?」と尋ねてみて。
(/赤間君は呼び捨てのイメージが強いですよね!
湊川君はやっぱり“○○さん”、“●●君”でしょうか…)
湊川
ん、部員達のパシリだよ、(はは、と自嘲気味に空笑いをすれば相手が居たという事に多少驚いており。まぁこの時間はまだ部活動時間内だから当たり前か、と一人で納得すれば再度生けられた花に視線を戻し此を彼が生けたのか、と今度は相手を見てみて凄いな、と単純に関心していて。「一人で寂しくない、?」とこの部はあまり人が居ないということは知っており最早活動しているのは相手のみだということも把握していて、其れも良いものなのだろうと思うが実際一人になってみるとどう感じるかは自分も想像が付かず相手に問居てみて。
(:ただ、赤間君は無気力クーデターをみる限り色々と過去や心情が深そうなのでそっちの方が難しいです;;本性も有るみたいですし…自分を作ってる、?みたいな…。
確かに湊川君は丁寧なイメージが強いです、!)
絡み文置いとくわね.....
>all
…………(屋上で一人でポツリとフェンスにたって眺めていれば「今日も.....部活みんなやってるのね」と規則性の学園で自分は帰宅部として学園では秘密としてやっていないが屋上ではあまり人が来ないので頻繁にここで過ごしている。だが自分はたまりしゃべらないのでなにもしないで屋上で立ち尽くしたまま瞳を閉じて空気をただ吸い
……そっか(小さく返事をすれば再び花の方に目を移して。パシリということは早くみんなのところに戻った方が良いのではないかと少し心配になるが、相手と話すのは久しぶりで、丁度自分も退屈していたため口にせず。ふと相手の方から声がして、一人で寂しくはないのかと尋ねられ、部員が増えれば良いな、と思ったことはあるが、寂しい、と思ったことはあまり無いため、相手の方に顔を向けて、その瞳を捉えると軽く首を横に振って「寂しくは…ない……かな」と、少し自信無さげに。そもそも華道は一人でやった方が集中できるもので、他の部員が来ていたら困っていたかもしれない。逆に相手が所属する演劇部というのは、人数が集まらなければ出来るものではないため、部員数も多い方だし、考えてみれば相手はいつも誰かと一緒にいる気がする。自分はだいたいいつも一人だから、慣れてしまっているのかもしれない。いつも誰かといる彼は、一人になったらやはり寂しいと感じるのだろうか、と。そんなことをしばらく考えて
赤間君
(/ごめんなさい、上の赤間君宛てです!!
そうですよね、まぁ、あまり深くかんがえずに、楽しくやりましょうよ!←
そういえば無気力クーデターで赤間君と湊川君、仲良さそうでしたよね…
やっぱり対抗戦で仲良くなった感じなんでしょうかね)
御神楽さん
…あれ、(本当ならば部活中で有るこの時間、今日は自由練習であり各自好きなように好きな人と台詞練習をしてくれ、という活動内容だった為、こっそりと抜け出して屋上に来てみればたまたま学園長の孫である御神楽星鎖の姿があり。意外な人物に思わず間抜けな声を出し今は部活動時間内であるからきっと誰も居ないだろう、…いや、天文部は居るかもしれないが相手が居るのは予想外で。まぁ、よく考えれば帰宅部という名目で活動等一切していない相手が居るのも不思議では無いのだが、その考えに行き着くのは言葉を発してしまった後で。
湊川
うん、…ちょっと此処に居てもいい、?(なんとなく部室に戻りたくない、というかあの騒がしい空間に再度足を踏み入れる気にもならず少し静かな空間に居たいようで、遅れていったらまた弄られるだろうと分かっていながらも少し位はゆったりとした時間に触れること位許されるだろうと自分で結論付けるもまだ相手の許しを得ていないことに気がつきこて、と首を傾げ恐る恐る問い掛けてみたり。「そっか、俺も一人は好きだよ、」と相手の答えを聞けば確かに静かな方がやりやすそうだな、と普段のマイペースな言動を思いだし苦笑浮かべつつ。自分は周りに人が居ることが多いのと、実際の所あまり人と接触することが得意では無いためどうしても疲れてしまうことが有り度々部室や教室を抜け出しては屋上や空き教室で一人になることが多く、括弧内呟けば相手から視線外し。
(:そうですね、軽く考えることにします←確かに、親しげな感じは有りましたねー。他の人にもフレンドリーではありそうですけど…w代表同士仲良くなるっていうのもあるんですかね、?)
赤間君
……(相手の発言に驚いたのか、数回瞬きしてゆっくり頷いてみせて。こんなところで立ち話も良くないと思い、華道部の部室である和室を指さし、「中、入る…?」と尋ねて。そういえば今は部活中のはずで、相手は部室に戻らなくてはいけないのではないのかと一瞬疑問に思ったが、彼が此処に居たいのなら、本人の自由にさせても良いかな、と思い。相手の返事を聞けば、「…本当に?……意外…」と。いつも誰かと一緒にいるイメージの強い相手が、一人でいるのが好きというのは意外で、つい口にしてしまい、失礼だったかな、と、軽く思い。
(/代表同士はやっぱり、それなりに仲良くないと
対抗戦で気まずくなる的な…w←
なんか、よく知らない人を相手に、全力出せないと思いますよw
あと、赤間君と湊川君は同じ学年ですし…)
湊川
…、いいのか、?(驚いた様な表情に何かおかしな事を言っただろうかと疑問符を浮かべるも了承されれば嬉しそうに微笑んで。中に入るか、と聞かれれば自分は華道部ではない…つまり部外者で有るというのにいいのだろうかと不安になり再度確認をとってみたり。「意外…、そうかな、」と苦笑するも確かに周りから見れば意外なのかもしれないな、と思い直し、別に演劇部の皆やクラスメイトが嫌いな訳では無いが、たまに面倒になったりするのはどうしても避けられない事であり抜け出す度に感じる罪悪感に似た感情をかき消す様にそう言うときもある、と自分に無理矢理納得させようとしているのも事実で。
(:嗚呼、確かにそうかもしれませんねw代表同士だと接触も多いでしょうし、自然と会話してる、みたいな所もあるのかな…。というか会話は避けられないのでしょうけどw
確かに、特に接触は多くなりそうですね、)
赤間君
…うん。(何故そんなこと聞くのかと少し疑問に思ったが、考えてみれば華道部でないのに部室に入って良いのかと、躊躇ったのだろうと思い。小さく頷いて返事をし。苦笑する相手に違和感を感じて、少し首を傾げ「ねぇ、…無理してない……?」なんて聞いてみる。普段からよく笑う彼は、ときどき無理して笑っているのではないかと感じてしまうときがある。先程一人でいるのも好きだと言ったのは、無理して笑うのが辛いからなのではないかとまで思えてきてしまい、どこか心配そうに相手を見つめて。
(/ひみちゃんと湊川君も、仲良さそうでしたもんねw
hkなんか上の文ごめんなさい反省してますてへぺろ。←
いや、なんか湊川君ならそういうこと気付きそうだなーって…
人のことよく観察してるイメージが←←
でも「違う」と言われたらすぐ諦めるような…
そういうイメージがあるんです←)
湊川
そっか、(相手の答えを聞き安心したのか自然と頬を緩め。何気なく時計を見るとまだ部活終了時間までには少し余裕が有るようで内心安堵しつつ。無理をしていないか、という問いかけに唐突に何を言っているのだろうかと目を見開いて相手見つめ。「…何で、」と核心を突くような問いにまだ何を無理しているのか、迄は言われていないにも関わらず変に戸惑ってしまい。やっと喉から言葉を絞り出すも、実際発することが出来たのはほんの一言で、その先に続く「知っているのか」という言葉までは怖くて紡ぎ出すことが出来ず、ただ呆然と相手見つめるばかりで。
(:いえいえ、あまりのイケメン発言に思わずじたばたしましたよ←
確かに、何か凄い大人なイメージが有りますよね、湊川君って。其れとは逆についつい隠して強がっちゃう赤間君…
湊川君がお父さんに見えてきた←)
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